音楽 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1001 から 1020 件目(100 頁中 51 頁目)
- ニューイヤー・コンサート・コンプリート・ワークス エクステンデッド・エディション
- ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/クラウディオ・アバド/ダニエル・バレンボイム/ヨハン・シュトラウス2世/ヨーゼフ・ヴァイル/クラウディオ・アバド/ウィーン少年合唱団/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- (株)ソニー・ミュージックレーベルズ
- ¥16500
- 2023年11月08日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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- ベスト・オブ・ウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサート
- ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/ヨハン・シュトラウス2世/クリスティアン・ティーレマン/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- (株)ソニー・ミュージックレーベルズ
- ¥2970
- 2023年11月08日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
- 【輸入盤】エディション・シュターツカペレ・ドレスデン〜100年間の録音における音楽監督と首席指揮者たち(10CD)
- Box Set Classical
- Profil *cl*
- ¥10918
- 2023年11月07日
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コレクター必見!
目を疑うような幻のライヴが初出多数。音質も良好。
「Profil」社の人気シリーズ「エディション・シュターツカペレ・ドレスデン」はリリース点数も50を超え、毎回ファン狂喜の音源を世に出しています。今回は驚きの秘蔵音源を10枚組ボックスで惜しげもなく披露、コレクター必見のアルバムとなっています。もちろんオーケストラはすべてシュターツカペレ・ドレスデン。
「100年間の録音における音楽監督と首席指揮者たち」と銘打ち、フリッツ・ブッシュ指揮1923年の録音を筆頭にお宝続出。リヒャルト・シュトラウス自演の『ドン・キホーテ』は1936年11月7日のシュターツカペレ・ドレスデンのロンドン公演をBBCがライヴ録音したもの。国家放送協会が入手し、保存されていた内側から外側にカッティングされた19枚のアセテート盤を用いています。
スイトナーのモーツァルト:交響曲第40番と『後宮からの逃走』序曲は1960年代初頭ドレスデン衛生博物館の、ブロムシュテットのブルックナー:交響曲第4番『ロマンティック』は1981年1月29日の貴重なライヴ。さらにシノーポリによる1994年4月のブラームス:交響曲第2番も注目。この記念セットのためにシノーポリの未亡人がCD化を許可してくれたとのこと。
ハイティンクのバルトーク:舞踊組曲やリヒャルト・シュトラウス:『ツァラトゥストラはかく語りき』は円熟期2004年の演奏、ルイージの『アルプス交響曲』も2009年9月のものです。チョン・ミョンフンのラヴェル『ダフニスとクロエ』はDGの名盤(フランス放送フィル)と同時期2004年11月のものですが、オーケストラの色彩の違いを味わえます。
締めは現首席指揮者のティーレマンが、オーケストラと縁の深いワーグナー作品を披露。2013年5月21日のワーグナー200回目のバースデーコンサート、最新の2021年10月31日の『神々の黄昏』の名ナンバーまで聴くことができるのも嬉しい限り。お買い逃がしなく!(輸入元情報)
【収録情報】
『エディション・シュターツカペレ・ドレスデン』
〜100年間の録音における音楽監督と首席指揮者たち〜Disc1(80:00)
【フリッツ・ブッシュ(1922〜33年在任)】
1. リヒャルト・シュトラウス:『町人貴族』〜メヌエット ト長調
2. ヴェルディ:『運命の力』序曲
3. ワーグナー:『タンホイザー』序曲
【リヒャルト・シュトラウス(客演)】
4. リヒャルト・シュトラウス:交響詩『ドン・キホーテ』 Op.35
【カール・ベーム(1934〜42年在任)】
5. ロルツィング:『ロシア皇帝と船大工』〜木靴の踊り
6. ブラームス:ハンガリー舞曲第5番
7. ビゼー:『カルメン』前奏曲
【カール・エルメンドルフ(1943〜44年在任)】
8. オーベール:『フラ・ディアヴォロ』序曲
9. ワーグナー:『ワルキューレ』〜魔の炎の音楽
シュターツカペレ・ドレスデン
録音:
1923年6月8,9日 ドレスデン、パラストホテル・ウェーバー(ドイツ・グラモフォンにより器械録音:1)
1926年9月12日 ドレスデン、パラストホテル・ウェーバー(ドイツ・グラモフォンにより電気録音:2)
映画「フリッツ・ブッシュ・コンダクツ・ドレスデン・シュターツカペレ」サウンドトラック(3)
1936年11月7日 ロンドン・クィーンズ・ホールでのライヴ(4)
1935年4月 ベルリン、エレクトローラ・スタジオ(5)
1939年 ドレスデン、ゼンパーオーパー(6)
1942年12月4日 ドレスデン、ゼンパーオーパー(国家放送協会による磁気テープ録音:7)
1944年11月14日 ドレスデン、閉鎖中のゼンパーオーパー(国家放送協会による磁気テープ録音:8)
1944年9月21日 ドレスデン、閉鎖中のゼンパーオーパー(国家放送協会による磁気テープ録音:9)Disc2(70:59)
【ヨゼフ・カイルベルト(1945〜50年在任)】
1. ベートーヴェン:『フィデリオ』序曲
2. ワーグナー:『ニュルンベルクのマイスタージンガー』前奏曲
3. リヒャルト・シュトラウス:『サロメ』〜7つのヴェールの踊り
【ルドルフ・ケンペ(1949〜53年在任)】
4. ワーグナー:『ローエングリン』第1幕への前奏曲
5. ワーグナー:『トリスタンとイゾルデ』〜前奏曲と愛の死
6. リヒャルト・シュトラウス:『ばらの騎士』序奏
7. リヒャルト・シュトラウス:『ダフネ』〜ダフネの変身
8. ヨーゼフ・シュトラウス:天体の音楽
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- 【輸入盤】歌曲とピアノ音楽 シーネ・アスムセン、エーリク・カルトフト
- ニールセン、スヴェン(1937-)
- Danacord
- ¥3238
- 2023年11月03日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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スヴェン・ニールセン:歌曲とピアノ音楽
1937年生まれの作曲家スヴェン・ニールセンは、コペンハーゲン大学で音楽学、王立デンマーク音楽アカデミーで音楽理論と作曲を学び、その後1998年までオーフス王立音楽アカデミーで音楽理論を教えました。器楽曲と管弦楽曲、合唱曲や歌曲などを中心にロマンティシズムと印象主義の色彩をもつ抒情的で簡潔なスタイルの曲を作っています。
ソプラノのシーネ・アスムセンとピアニストのエーリク・カルトフトのデュオによるこのアルバムでは、現代の詩人セーアン・ウルリク・トムセン[1956-]と、デンマーク文学史上に名を残すホルガー・ドラクマン[1846-1908]とエミール・オーレストロプ[1800-1856]の詩による歌曲と、ピアノのための2つの作品が収録されています。(輸入元情報)
【収録情報】
スヴェン・ニールセン:
● セーアン・ウルリク・トムセンの『新詩集』による歌曲集『朝の歌』
● ピアノのための5つのインヴェンション
● 舟で歌う『海の波の上に銀色の輝きが』(ホルガー・ドラクマンの詩による)
● ヴェネツィア『夜、水面の揺れる音が聞こえる』(ホルガー・ドラクマンの詩による)
● ピアノのための『秋』
● リトルネロ(エミール・オーレストロプの詩による)
● 挨拶『ごらん、風が穏やかになった』(ホルガー・ドラクマンの詩による)
● エピローグ『さあ、露に濡れた葉のリースをあなたに』(ホルガー・ドラクマンの詩による)
シーネ・アスムセン(ソプラノ)
エーリク・カルトフト(ピアノ)
録音時期:2020年1月19,20日、9月12,13日
録音場所:デンマーク、オーフス、オーフス・コンサートホール、シンフォニック・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル)
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