音楽 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 141 から 160 件目(100 頁中 8 頁目)
- 宗教音楽の手引き
- 皆川 達夫/樋口 隆一
- 日本キリスト教団出版局
- ¥1540
- 2024年04月26日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
- ロシア ピアノ小品集
- 2024年04月25日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
- Disney FAN (ディズニーファン) 2024年 6月号 [雑誌]
- 2024年04月25日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
『ディズニーファン6月号』
4月9日から始まった東京ディズニーリゾートの春のスペシャルイベントを誌上レポート! 東京ディズニーシーの「ドリーミング・オブ・ファンタジースプリングス」や「東京ディズニーシー・フード&ワイン・フェスティバル」、東京ディズニーランドの「ディズニー・パルパルーザ」第2弾の様子を徹底取材でお届けします。
大好評の「中間淳太のキャストさんのことを知りたい! 会いたい!」では、東京ディズニーシーのレストラン「マゼランズ」を訪れました。
ディズニー映画『アナと雪の女王』日本公開10周年を記念して、アニメーションや音楽、劇団四季ディズニーミュージカルなどの魅力もご紹介。
「ディズニー・オン・アイス“Find Your Gift”」や「『ディズニー ファンタジア』ライブオーケストラ・コンサート」などのライブエンターテイメント情報、全国で楽しめるディズニーグッズ情報もチェック!
※この号の記事は2024年4月11日現在の情報にもとづいています。掲載した情報は、予告なく内容が変更、中止になる場合があります。
【今月号の注目】
■スペシャル企画
[ドナルドダック“推し”うちわ]
東京ディズニーランドのエンターテイメントで大活躍のドナルドをうちわにしました。ドナルドの足跡の形です。
■スペシャル付録
[ブック・イン・ブック絵本「オレンジバード」(後編)]
5月号に続き、愛らしいキャラクター「オレンジバード」の絵本(後編)をお届けします。イラストを描いたディズニーのアーティスト、スコット・ティリーさんのインタビューも!
【東京ディズニーリゾート特集】
■東京ディズニーシー
[感動の「ドリーミング・オブ・ファンタジースプリングス」誌上Report&新テーマポート注目のグッズ、メニュー大紹介!]
6月30日まで楽しめる水上グリーティングやメニュー、6月6日のグランドオープンが待ちきれない「ファンタジースプリングス」の最新情報をお届け!
■東京ディズニーランド
[「ドナルドのクワッキー・ダックシティ」でドナルドを称えよう!]
「ディズニー・パルパルーザ」第2弾のエンターテイメントやデコレーション、メニューなどを撮り下ろし写真とともに徹底紹介!
【その他のパーク特集】
[「東京ディズニーシー・フード&ワイン・フェスティバル」食べて 飲んで 楽しんで 実食レポート]
[「セレブレーティング・スペース・マウンテン:ザ・ファイナルイグニッション!」開催中]
[ダッフィー&フレンズ 2024年春のお楽しみ]
© Disney
- 【輸入盤】『プラハのための音楽〜ドヴォルザーク、オストルチル、スメタナ、スーク』 トマーシュ・ブラウネル&プラハ交響楽団
- オムニバス(管弦楽)
- Supraphon
- ¥3328
- 2024年04月25日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
ブラウネル率いるプラハ交響楽団の注目新譜は『プラハのための音楽』!
2024年1月の来日公演が大成功に終わったトマーシュ・ブラウネル率いるプラハ交響楽団。同コンビの注目新譜『プラハのための音楽』では、19世紀後半、チェコ民族がオーストリア=ハンガリー帝国内で言語、文化、アイデンティティを求め戦った時代に生まれた作品、ドヴォルザーク、オストルチル、スメタナ、スークの管弦楽曲を収録しております。
オタカル・オストルチルは1879年プラハ生まれ。プラハ大学で現代言語学を学んだ後、プラハのチェコの商業アカデミーでチェコ語およびドイツ語の教師を務めました。音楽家としてのオストルチルは芸術活動のすべての面で常に現代音楽の発展に関わり、当時のプラハでは取り上げられることの少なかったヤナーチェク、フィビフなどの作品も積極的に紹介したことでも知られます。交響詩『シェミークの物語』は19歳の時の産物。「ヴィシェフラド」にまつわるチェコの古代伝説に基づく交響詩で、演奏される機会が滅多にない作品です。
この他、ドヴォルザークがプラハ地域祝祭展覧会のオープニングのために作曲した『ファンファーレ』、ドヴォルザークの愛国心が強くあらわれた序曲『わが故郷』、今年(2024年)生誕200周年を迎えたスメタナの『プラハの謝肉祭』、交響詩『ヴィシェフラド』、そしてスークの交響詩『プラハ』という充実の内容。プラハ交響楽団の本拠、プラハ市民会館のスメタナホールで録音された注目のアルバム登場です!(輸入元情報)
【収録情報】
● ドヴォルザーク:地域祝祭展覧会のためのファンファーレ(1891)
● ドヴォルザーク:序曲『わが故郷』 Op.62, B.125a(1882)
● オストルチル:交響詩『シェミークの物語』 Op.3(1899)
● スメタナ:プラハの謝肉祭 - 序奏とポロネーズ(1883)
● スメタナ:交響詩『ヴィシェフラド』(連作交響詩『わが祖国』第1曲)(1874)
● スーク:交響詩『プラハ』 Op.26(1904)
プラハ交響楽団
トマーシュ・ブラウネル(指揮)
録音時期:2021年3月10-12日、2021年3月24,25日、2022年1月18-21日、2022年9月6-8日
録音場所:プラハ市民会館、スメタナホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Powered by HMV
- 【先着特典】ドビュッシー&ラヴェル:室内楽曲集(しおり)
- アンサンブル・ウィーン=ベルリン/カトリーヌ・ドヌーヴ/マルギット=アンナ・ジュス/モーリス・ラヴェル/カトリーヌ・ドヌーヴ/アンサンブル・ウィーン=ベルリン
- ユニバーサルミュージック クラシック
- ¥1650
- 2024年04月24日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)