カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

音楽 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1621 から 1640 件目(100 頁中 82 頁目) RSS

  • GINZA (ギンザ) 2023年 8月号 [雑誌] 「人気ミュージシャンのツアーグッズ565大集合! MERCHは楽しい」
    • マガジンハウス
    • ¥880
    • 2023年07月12日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 2023 AUGUST

    人気ミュージシャンのツアーグッズ565大集合!
    MERCHは楽しい

    アーティストこだわりマーチ大解剖
    Tシャツで、愛を語る
    マイワールドへようこそ/きらりアクセサリー
    GINZA CHARMING BUSTERS
    自分のマーチ! ミュージシャンの着こなしをキャッチ
    お部屋でリラ〜ックス♪
    あのサウンドを香りで/グラスでおいしくゴクリ
    あちこちにじゃら付け!/ポーチに憧れを秘めて
    ステッカーでぺたっと主張
    青春の香りでスポーティに
    HIMIがほしいものをグッズに/ひと工夫あるバッグを狙え!
    犬! 犬!! 犬!!! 大行進
    菊乃、SUMIRE、飯田珠緒、井野将之、伊賀大介
    音楽が好きだから♡
    what creates merch trends 海外アーティストグッズの底力
    個性あふれる! フェスアイテム2023夏
    レーベル生まれのプロダクト
    物販パパ、ペンライト手芸、J-POP古着… 最新マーチ事情

    FASHION
    LOUIS VUITTON まどろみの夏
    北イタリアの「美しい島」でショーを開催 
    LOUIS VUITTON 2024クルーズ・コレクションレポート
    SAINT LAURENT 5時から7時までのフェリシティ
    発光する身体
    キャッツアイ、ニュアンスカラー、個性派テンプル… 真夏のBUDDY
    niaulab by ZOZO 「似合う」に会える研究所

    BEAUTY
    Davines Lasting Beauty
    では、ビューティの時間です!
    美容マニア13人の きれいになれるヒットコスメ

    MIKIMOTO artwork by Cookie!

    “124年ぶりの大改修”太宰府天満宮仮殿
    〈Mame Kurogouchi〉が紡いだ御帳と几帳

    小泉今日子 明日を、よりよく生きるために
    TSUKI Billlieとして、福富つきとしての挑戦

    道枝駿佑(なにわ男子)
    seize the day
  • 【輸入盤】10弦の情熱〜ヴィオラとギターのための音楽 ニコラス・コルティ、ハン・ヨンカース
    • Duo-instruments Classical
    • Tyx Art
    • ¥2721
    • 2023年07月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ヴィオラとギターの魅力的な2重奏

    ヴィオラとギターの組み合わせに魅せられた奏者による、スペイン、アルゼンチン音楽のアレンジ集。聴きなじんだ楽曲が透明感ある新感覚のサウンドに生まれ変わっています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● グラナドス:スペイン舞曲第5番『アンダルシア』/『ゴイェスカス』より間奏曲
    ● ピアソラ:デルニエ・ラメント
    ● ファリャ:『はかなき人生』よりスペイン舞曲第1番
    ● ピアソラ:『タンゴの歴史』より『カフェ1930』
    ● ホアキン・マラツ:セレナータ・エスパニョーラ
    ● ピアソラ:苦悩/ブエノスアイレス午前零時
    ● アルベニス:コルドバ/カディス/グラナダ/マロルカ
    ● ピアソラ:レのミロンガ
    ● アルベニス:朱色の塔(ギター独奏)/入り江のざわめき
    ● ピアソラ:『タンゴの歴史』より『ボーデル1900』

     ニコラス・コルティ(ヴィオラ)
     ハン・ヨンカース(ギター)

     録音時期:2022年1月
     録音場所:チューリッヒ、SRFスタジオ
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

    Powered by HMV
  • 【輸入盤】『闇から光へ/1575〜1577年、ペスト時代におけるヴェネツィアの悔悛音楽』 コンチェルト・パラティーノ
    • Renaissance Classical
    • Passacaille
    • ¥2721
    • 2023年07月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • コンチェルト・パラティーノならではの極上の響き
    伝染病の猛威とその後の世界に響いたもの。嘆きと祈りに満ちた美しい音楽

    コルネットや、神の楽器トロンボーンの音色を基調とし、声楽と重ね合わせ天上の音楽を聴かせる名門アンサンブル「コンチェルト・パラティーノ」による美しいアルバム。声と器楽の絶妙な混じりあい、微妙な響きの無限のグラデーションを堪能できます。
     1575年から1577年にかけて、ヴェネツィアはペストの猛威によって人口の3分の1を失うという大打撃を受けました。人々は伝染病の収束と神への感謝を祈念するために「レデントーレ教会」の建設をはじめ、1599年に教会が完成、当時最高の音楽家たちによる音楽が無事演奏されるに至りました。
     このアルバムはレデントーレ教会で響いた音楽の再現でありながら、現代のポスト・コロナにおける音楽の在り方をも考えさせるもの。2022年の新作であるロバート・キールの『闇から光へ』を収録し、2つの時代を往来します。
     『闇から光へ』はコンチェルト・パラティーノに寄り添う編成で、響きもバロック語法を採り入れて書かれた楽曲。たいへん美しく、それでいて強い祈りを感じる作品です。ふたりのガブリエリをはじめヴェネツィア・バロックの巨匠たちの音楽も絶品。嘆き悔みながらも光のほうへと進んでいく感覚がアルバム全体に流れていて感動的です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    アンドレア・ガブリエリ[1532/33-1585]:
    1. O crux splendidior(8声)
    2. Nativitas tua, Dei genetrix virgo(7声)
    3. 詩篇 31「Beati quorum remissae sunt / Delictum meum / Tu es refugium meum / In camo et fraeno maxillas eorum」(6声)
    4. Usquequo Domine(7声)
    5. Eructavit cor meum(6声)
    6. Deus, Deus meus, respice in me(10声)

    ロバート・キール[1952-]:
    7. ヴィジリア『闇から光へ』(2022)

    ジョヴァンニ・ガブリエリ[1557-1612]:
    8. Deus, Deus meus ad te de luce vigilo(10声)

    アンドレア・ガブリエリ:
    9. 詩篇 6「Domine ne in furore tuo / Quoniam non est in morte / Discedite a me」(6声)

    ジョヴァンニ・クローチェ[1557-1609]:
    10. Miserere mei(6声)〜『6声のための7つの悔悛詩篇(1599年、ニュルンベルク)』より

    ジョヴァンニ・バッティスタ・グリッロ[?-1622]:
    11. Exaltabo te Domine(8声)〜『宗教的コンチェルトとシンフォニー(1618年、ヴェネツィア)』

    ジョヴァンニ・ガブリエリ:
    12. Jubilate Deo(8声)〜『サクレ・シンフォニーエ(1597年、ヴェネツィア)』

     『アンドレアとジョヴァンニによるコンチェルト集』(1587年、ヴェネツィア)より(1,2,4,5,6,8)
     『ダビデ悔悛詩篇』(1583年、ヴェネツィア)より(3,9)
     器楽演奏(5)

     ハナ・ブラシコヴァ(ソプラノ:7)、他
     コンチェルト・パラティーノ
     ブルース・ディッキー(コルネット、音楽監督)

     録音時期:2022年11月14-17日
     録音場所:アントワープ、AMUZ
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

    Powered by HMV
  • 【輸入盤】今夜は映画館で〜映画で使われたクラシック音楽集 ジャン=マルク・ルイサダ
    • ピアノ作品集
    • La Dolce Volta
    • ¥3440
    • 2023年07月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 筋金入りの映画通、
    ジャン=マルク・ルイサダが魅せる美しき映画音楽集

    13歳で「ベニスに死す」を観て熱烈な映画ファンとなり、同時にプロの音楽家になろうと志したというルイサダ。『今夜は映画館で』と題したこのアルバムでは、フランスの同タイトルのテレビ番組シリーズの司会者であったアルマン・パニジェルへのオマージュとして企画しました。パリ国立音楽院で学んでいたころも週に4回は通っていたというルイサダの、映画への熱烈な愛が感じられる演奏となっています。「ベニスに死す」の音楽「アダージェット」がタローの編曲というのも注目です。
     ジャン=マルク・ ルイサダは、ロンドンのユーディ・メニューイン音楽学校で学んだのち、パリ国立高等音楽院に進み、同校のドミニク・メルレのピアノ・クラスで1977年に一等賞を、ジュヌヴィエーヴ・ジョワ=デュティユーの室内楽のクラスで1978年に一等賞を、それぞれ得ています。ディーノ・チアーニ記念コンクール(1983)およびワルシャワのショパン国際ピアノ・コンクール(1985)で入賞。これまでマルセル・シャンピ、ドゥニズ・リヴィエール、パウル・バドゥラ=スコダ、ミロシュ・マギン、ヴラド・ペルルミュテールら大家たちから薫陶を受けています。
     30年以上ものあいだ傑出したコンサート・ピアニストとして活動をつづけてきたルイサダは、パリのシャンゼリゼ劇場、ニューヨークのアリス・タリー・ホール、ロンドンのウィグモア・ホール、東京のサントリーホールなど屈指のホールで演奏を重ねており、パリのショパン音楽祭、ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ音楽祭、ブザンソン音楽祭、ナントのラ・フォル・ジュルネ、ラ・コート=サン=タンドレのベルリオーズ音楽祭、ベリーのラ・グランジュ・オ・ピアノのほか、ヨーロッパおよびアメリカの著名な国際音楽祭から招かれています。また日本、ヨーロッパ、カナダで数多くのツアーもおこなっています。
     室内楽では、ゲイリー・ホフマン、ピエール・アモワイヤル、フィリップ・ベルノルド、堀米ゆず子、パトリック・メッシーナ、ターリヒ四重奏団、モディリアーニ四重奏団、ファイン・アーツ四重奏団らと共演。
     演奏活動と並行して、パリのアルフレッド・コルトー記念エコール・ノルマル音楽院で後進の指導にも励んでいます。フランス共和国芸術文化勲章「オフィシエ」を受勲。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● 『甘い生活』(フェデリコ・フェリーニ、1960)〜メイン・テーマ(ニーノ・ロータ) [1:49]
    ● 『ベニスに死す』(ルキノ・ヴィスコンティ、1971)〜アダージェット(マーラー/アレクサンドル・タロー編) [10:24]
    ● 『許されざる者』(ジョン・ヒューストン、1960)〜モーツァルト:幻想曲ニ短調 K.397 [6:15]
    ● 『恋人たち』(ルイ・マル、1958)〜ブラームス:主題と変奏 ニ短調(作曲者編、弦楽六重奏曲 Op.18の第2楽章のピアノ独奏版) [11:25]
    ● 『スティング』(ジョージ・ロイ・ヒル、1973)〜スコット・ジョプリン:ソラース [3:36]
    ● 『マンハッタン』(ウディ・アレン、1979)〜ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー [16:36]
    ● 『ブレーでのランデヴー』(アンドレ・デルヴォー、1971)〜ブラームス:3つの間奏曲 Op.117 [15:25]
    ● 『カサノバ』(フェデリコ・フェリーニ、1976)〜ニーノ・ロータ:バッハの名による2つのワルツ〜第1曲 『サーカス・ワルツ』 [1:50]
    ● 『ルートヴィヒ/神々の黄昏』(ルキノ・ヴィスコンティ、1972)〜ワーグナー:エレジー [1:41]
    ● 『叫びとささやき』(イングマール・ベルイマン、1972)〜ショパン:マズルカ イ短調 Op.17-4 [4:33]

     ジャン=マルク・ルイサダ(ピアノ)

     録音時期:2022年7月2-5日
     録音場所:ベルギー、リエージュ・フィルハーモニー・ホール
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)



    Powered by HMV
  • Band Journal (バンド ジャーナル) 2023年 8月号 [雑誌]
    • 音楽之友社
    • ¥1149
    • 2023年07月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●第1特集
    メロディを歌うセオリー 〜フレーズ、音色、伴奏などから考える
     感動するメロディって、どんなメロディ? 歌えている演奏って、どんな演奏? ?音楽の顔”となるメロディを魅力的に演奏する方法や、それ引き立てる音楽全体のつくり方について、作曲家の保科洋さんにお話をうかがったほか、プロ奏者・指揮者・作曲家などの視点から掘り下げます。

    ●第2特集 簡単アレンジ! フレキシブル楽譜
     どんなバンドでも柔軟に使えるのがうれしい、フレキシブル(フレックス)楽譜。だからこそ「いろいろ考えるのが難しい……」と思っていませんか? なかなかよい感じの演奏にならない、食わず嫌いです、というあなたに、自分のバンドに即した簡単アレンジ法を伝授します!

    ●表紙&スポットライト
    ヴァンサン・リュカ(フルート)
     14歳でパリ国立高等音楽院に史上最年少で入学。トゥールーズ・キャピトル管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を経て、現在はパリ管弦楽団の首席奏者という華麗なる経歴をもつリュカ氏に、幼少期の音楽への向き合い方や、特集テーマでもある「メロディの歌い方」などについてインタビュー!

    ●練習中オジャマします
    吹奏楽「日曜組」
     愛知県立木曽川高校を拠点に活動する「吹奏楽『日曜組』」は、同校吹奏楽部員と近隣中学生による合同バンド。公立中学校の土日の部活動を地域に移行していく動きがある今、貴重なモデルケースとなるはずです。

    ●別冊付録楽譜
    夏の歌ファンタジー(後藤洋 編曲)
     夏を彩る名曲たちが、後藤洋さんのアレンジで素敵なメドレーになりました!〈茶摘み〉〈浜辺の歌〉〈かもめの水兵さん〉〈夏は来ぬ〉の4曲を収録(予定)。最少5人から演奏できるフレキシブル編成です。どうぞお楽しみに!

    ※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。ご了承ください。
  • 【輸入盤】ガンバの魂〜トバイアス・ヒュームの音楽 エマ・カークビー、パオロ・パンドルフォ&ラビリント
    • ヒューム、トバイアス(1569-1645)
    • Glossa Cabinet
    • ¥2833
    • 2023年07月08日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Glossa Cabinet 2023
    カークビーとパンドルフォの共演!

    話題盤を次々と生み出すヴィオラ・ダ・ガンバの革命家、パオロ・パンドルフォ率いるラビリントが古楽系ソプラノの第一人者、エマ・カークビーをゲストに迎えてのトバイアス・ヒュームの作品集。
     「ヒューム大佐」の別名でも知られ、軍人として生計を立てながらディレッタントの音楽家としてヴィオール演奏、作曲の両面で底知れぬ才能を発揮したイギリスの奇才ヒューム。パンドルフォが躍動する「ガンバの魂」、そして名ソプラノ、カークビーの歌声の素晴らしさにも改めて感嘆させられるアルバムです。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ヒューム:
    ● ムシケー(音楽)
    ● スピリット・オブ・ガンボ(ガンバの魂)
    ● ヒューム大佐
    ● 愛

     エマ・カークビー(ソプラノ)
     ラビリント
      パオロ・パンドルフォ(ヴィオラ・ダ・ガンバ&ディレクター)
      グイド・バレストラッチ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
      フアン・マヌエル・クインターナ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
      アルバ・フレスノ(コンソート・バス)
      エドゥアルド・エゲス(テオルボ、リュート、バンドラ、ギター)

     録音時期:1995年12月
     録音場所:スイス、ソルヌタン教会
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

    Powered by HMV
  • 「スーパーマリオブラザーズ」の音楽革命
    • アンドリュー・シャルトマン/樋口武志/KenKen
    • DU BOOKS
    • ¥2200
    • 2023年07月07日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • ジョン・レノン「イマジン」とともに、アメリカ議会図書館にも登録!クラシック音楽の専門家が解説した、はじめての本。いまこそ知っておきたい、名曲の秘密。
  • 初めてのやさしい大人ピアノ
    • クラフトーン(音楽)
    • シンコーミュージック・エンタテイメント
    • ¥1760
    • 2023年07月06日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • モリコーネ 映画が恋した音楽家【Blu-ray】
    • エンニオ・モリコーネ
    • ギャガ(株)
    • ¥4312
    • 2023年07月05日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ■2020年に逝去した映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネの半生を『ニュー・シネマ・パラダイス』のジュゼッペ・トルナトーレ監督が追った、愛と幸福に満ちた音楽ドキュメンタリー
    ■『荒野の用心棒』『ニュー・シネマ・パラダイス』『アンタッチャブル』など数多の傑作映画の名場面とともに天才音楽家の葛藤と栄光に迫る
    ■クエンティン・タランティーノ、クリント・イーストウッド、ウォン・カーウァイ、オリバー・ストーンなど、70人以上の著名人のインタビューにより、モリコーネの仕事術の秘密が明かされる!
  • モリコーネ 映画が恋した音楽家
    • エンニオ・モリコーネ
    • ギャガ(株)
    • ¥3432
    • 2023年07月05日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■2020年に逝去した映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネの半生を『ニュー・シネマ・パラダイス』のジュゼッペ・トルナトーレ監督が追った、愛と幸福に満ちた音楽ドキュメンタリー
    ■『荒野の用心棒』『ニュー・シネマ・パラダイス』『アンタッチャブル』など数多の傑作映画の名場面とともに天才音楽家の葛藤と栄光に迫る
    ■クエンティン・タランティーノ、クリント・イーストウッド、ウォン・カーウァイ、オリバー・ストーンなど、70人以上の著名人のインタビューにより、モリコーネの仕事術の秘密が明かされる!
  • 在処
    • ALLiCA
    • 屋根裏音楽舎
    • ¥2200
    • 2023年07月05日
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 生きとし生けるものに送る命の在処
    世界は望めばいつでも繋がっていく
    ALLiCAが紡いだ決意と未来の1st EP 【在処】 完成。

    絶叫する60度、天体3349を駆け抜けたVo魁ーKAI-が率いるロックバンド【ALLiCA】誕生!
    結成10か月にして全国80本以上のライブをこなす、
    令和最初のライブバンドALLiCAの1st EP『在処』全国リリース。
    Vo魁ーKAI-の一度聴いたら離れないような歌声と、
    バンド全体のアグレッシブなライブパフォーマンスが話題を呼んでいる。
    結成から現在に至るまでの活動の感情を凝縮した作品である。
    誰もが口ずさめる楽曲から、思わず体を動かしたくなるような楽曲、
    明日への背中を押してくれる楽曲は
    聞くものの【在処】を見つけてくれるだろう
  • Our Waning Love
    • 謝明諺&スガ・ダイロー a new little one/細井徳太郎/秋元修
    • 好有感覺音樂事業有限公司
    • ¥2671
    • 2023年07月05日
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • AERA (アエラ) 2023年 7/10号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年07月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • なにわ男子の道枝駿佑さんがAERAの表紙とインタビューに登場 「求めてもらえる存在になる」

    巻頭特集「大学と生成AI」/向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン

    7月3日発売のAERA7月10日号の表紙には、なにわ男子の道枝駿佑さんが登場します。アイドルへのブレない思い、メンバーとの強い絆、俳優としても躍進を続ける現在の心境を語りました。ひまわりに囲まれ大人っぽい色気をまとった道枝さんの新たな魅力が全開の誌面です。巻頭特集は「大学と生成AI」。チャットGPTをはじめとする生成AIが大学の教育や受験をどう変えるのか、詳報しています。独自試算により「電気代爆上がり」地域はどこかを検証する記事も。家計を直撃する電気代の上昇率とその理由を探ります。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、安珠さんを先生に、ライカのスマートフォンでのセルフポートレート撮影回です。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、同じ事務所の先輩である藤木直人さんとの対談が続きます。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:道枝駿佑(なにわ男子)
    表紙に登場する道枝駿佑さんは、間もなくリリースする2ndアルバム「POPMALL」について、「なにわ男子の新しい幅を楽しめると思います」と語ります。その後にはライブツアーも控え、「かつては気を使ってあまり意見を言わなかった僕も、メンバーに刺激を受け、今は7人全員で積極的に案を出し合っています」と、変化を語ります。さらに、俳優としても、「人の心を動かせるようなお芝居ができたら、これからも求めてもらえる。そういう存在になりたい」と、力を込めます。いまの自分を見据え、素直な言葉で語ったインタビューです。表紙とグラビアの撮影はもちろん、蜷川実花。ひまわりの黄色と衣装の青の鮮やかさに包まれ、色気漂う道枝さんが印象的な写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:大学と生成AI
    いまやその話題を聞かぬ日はないとも言える「生成AI」。これは、学びの場にとって救世主となるのか、それとも破壊者なのかーー。今回の特集では、チャットGPTをはじめとする生成AIが大学でどう使われ、メリットを生かすためにどんな模索が続いているのかを詳報します。学生がリポート作成に使った場合の評価の難しさや、答えに頼ることによる想像力や思考力の低下、著作権の問題など課題を指摘する声も多い中、推進派は「未来の道具を使いこなす新しい学生を送り出したい」と語ります。実際、使っている学生の9割はポジティブな使い方をしているという調査結果もあります。ハーバード大卒の廣津留すみれさんは、生成AIの便利さが享受される時代だからこそ「人間性はごまかしがきかない。より中身を磨く時代になる」と語ります。受験の現場に起きる変化も詳報。大学と生成AIの関わりについて考える、未来を見据えた特集です。

    ●独自調査 電気代爆上がり
    物価高が続き、家計に大きな負担がのしかかっています。その中でも「電気代爆上がり」に困っている人もいるでしょう。ではその実態はどうなっているのか。全国10の地域の電力会社について、電気代の基本料金や値上がり率などを独自調査しました。今年3月31日時点と6月以降の電気代を比べた値上がり率は、1.07〜48.44%と大きな差があります。ただ、その値上がり率の幅の裏にはからくりもあります。値上がりの背景をきちんと知って、生活防衛に役立ててください。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続きライカのスマートフォンを使って、今度はセルフポートレートに挑戦します。スマホでは普段、「思い出用の写真」を「瞬きをするぐらいの感覚で撮りますね」という向井さん、「スマホの自撮りが雑誌載るの、恥ずかしいな!」と言っていましたが、その発想力と工夫により、完成度の高い、美しい作品に仕上がりました。「いま流行ってますよね」という「彼女に撮ってもらったふう」の写真で見せた表情、先生の安珠さんによる自撮りのコツと併せてお楽しみください。そして、「写真には人柄が出る」「透け透け」という安珠さんの目に見えたものはーー向井さんが明かす「思い」とともにお届けします。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、同じ事務所の先輩である藤木直人さんがゲスト。「GTO」「ナースのお仕事(パート3)」「ラブレボリューション」など、1990〜2000年代の話題のドラマに数多く出演している藤木さんに、松下さんはその裏話を興味津々に聞いていきます。「視聴率が20%に届かないと『低い』と言われてたからね」(藤木)、「今では考えられない話ですよね」(松下)という、ドラマ最盛期の様子が手に取るようにわかる内容です。二人のリラックスした表情を捉えた写真もぜひお楽しみに。

    ほかにも、
    ・入管は何も変わってない ウィシュマさんの死後も続く「命の軽視」
    ・雅子さまの「明るい声」はなぜ海外だけなのか
    ・市川猿之助容疑者逮捕で歌舞伎に危機
    ・バブル期以来の株高 日経平均史上初の4万円突破はあるのか
    ・シングルマザーに寄り添う企業 不安な日々に光が差した
    ・政治と暴力 背景や教訓探る日米の若い世代
    ・撮り鉄の「罪と罰」とは
    ・キューバ 音楽への愛と夢のような色彩
    ・サザエさんに学ぶ「昭和の夏の過ごし方」
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 高田万由子さん回をふり返り
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 沖澤のどか・指揮者
    などの記事を掲載しています。

案内