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音楽 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1741 から 1760 件目(100 頁中 88 頁目) RSS

  • AERA (アエラ) 2023年 7/3号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年06月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • K-POPアーティストATEEZがAERA表紙とインタビューに登場 「すべての瞬間に限界以上を見せる」

    巻頭特集「コンビニ最前線」/大黒摩季「病気や介護を越えて」

    6月26日発売のAERA7月3日号の表紙にはK-POPアーティストのATEEZが登場します。K-POP界を席巻する“第4世代”の中でも抜きんでた実力と人気を誇る彼ら。AERA初登場で本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花とも初コラボです。その勢いを感じさせる迫力の写真と彼らの神髄に迫るインタビューは必見です。巻頭特集は「コンビニ最前線」。いまや社会インフラとも呼べるコンビニの食やマネー、そして未来に向けた取り組みについて詳報します。デビューから30年以上のキャリアを誇る大黒摩季さんのインタビューもあります。自分の病気、離婚、母の介護など大変な時期を経て、いま音楽に向き合う思いを語っています。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たに藤木直人さんをゲストに迎えました。同じ事務所の先輩後輩である二人の飾らないトークがスタートします。最新ニュースも満載。増加傾向と言われるコロナ感染が今後どんな状態になっていくか、専門記者が伝えます。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:ATEEZ
    表紙に登場するATEEZは、オリジナリティーあふれる世界観と圧巻のパフォーマンスで唯一無二の存在感を放つグループです。「僕たちの魅力はライブを観ればわかる」(SAN)、「ライブは生きるためになくてはならないもの」(JONGHO)、「一つ一つの公演に魂をかけて、すべての瞬間に限界以上のものを見せる」(MINGI)と口々に言うように、ライブは彼らの最大の武器です。世界観に通底するのは「NO LIMIT」の精神。「限界を作らず挑戦すれば、可能性は無限」(HONGJOONG)だそうです。目標は「メンバーとずっと長く一緒に活動すること」と声をそろえるように、メンバー同士の仲のよさも伝わるインタビューです。妖しく光るネオンとともに蜷川実花が撮影したかっこよくて、神秘的な写真をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:コンビニ最前線
    コンビニが日本に初登場してから約50年がたちました。生活のありとあらゆる場面でコンビニを活用しているという人は多いでしょう。今回の特集では、食やマネーなどの分野で、いかに進化し便利になっているか、どうすれば賢くお得に使えるか、などを詳報しました。「コンビニ食で健康になる」と題する企画では、たんぱく質・脂質・炭水化物を適度に取れるメニューや手軽にそろう「優秀朝ごはんセット」を管理栄養士が考案しています。また、コンビニは「スーパーより割高」という印象があるかもしれませんが、アプリのバーコード決済やカード会社のタッチ決済などを利用して「お得に買う」方法も紹介しています。アバター接客やフードロス大幅削減など、未来に向けた最新の取り組みも知れて、驚きますよ。

    ●大黒摩季「病気や介護を越えて」
    デビュー30周年記念ツアーのファイナル公演を終えた大黒摩季さん。波乱に満ちた30年を振り返ります。特に2010年から6年間の休業期間は、自分の病気、離婚、母の介護と「三重苦」とも呼べる状況だったと言います。不妊治療がうまくいかなったことも赤裸々に語り、自分の経験を生かした後輩女性たちへのメッセージもあります。つらい時期を経てステージに復帰した大黒さん。いかに音楽に救われたかを実感したと言い、「社会にうまくついていけず、置いてけぼりになっている人たちのハートにスッと入り込むような音楽を作りたい」と語っています。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、同じ事務所の先輩である藤木直人さんを新たなゲストに迎えました。藤木さんのことを親しみを込めて「おじき」と呼ぶ松下さん。二人が出会った頃、事務所のイベントで一緒になったときのエピソードや、「おじき」と呼ぶようになった経緯など、二人だけが知る貴重な話が詰まっています。藤木さんとの対談は、今号から4号続きます。

    ●コロナは「エンデミック」へ
    新型コロナウイルスの感染法上の分類が5類に変わってから1カ月半が過ぎました。感染爆発は起きていないようですが、感染者の増加傾向は続いています。新規感染者数の全数把握がなくなったため、そもそも実態がわからないと専門家。今後の状態については、「エンデミック」がキーワードだと言います。エンデミックとはなんでしょうか。世界中を混乱に陥れたウイルスとどのように共存していくかを考える記事です。

    ほかにも、
    ・性被害を防ぐための改正刑法 念願の「不同意」3文字
    ・政府の花粉症対策で「はげ山」続出の可能性
    ・声なき声を社会に反映 “武器”としての公共訴訟
    ・邪馬台国に匹敵する発見 吉野ケ里遺跡で石棺墓が出土
    ・数学オリンピック 世界の天才が一堂に
    ・“要介護でも推し活”に応えるサービス
    ・ウルトラライトキャンプのすすめ
    ・岡田将生×清原果耶 「出会い」や「縁」はきっとある
    ・棋承転結 渡部愛・女流三段
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 岡部たかし・俳優
    などの記事を掲載しています。
  • モーツァルト:ピアノ協奏曲第5番、教会ソナタ 他
    • レヴィン/AAM/ボヤン・チチッチ/ローレンス・カミングス/ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト/ボヤン・チチッチ/ロバート・レヴィン
    • ナクソス・ジャパン(株)
    • ¥2671
    • 2023年06月23日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 【輸入盤】19〜20世紀のフランスのクラリネット音楽 アルド・ボッタ、クララ・ドゥット
    • Clarinet Classical
    • Brilliant Classics *
    • ¥2024
    • 2023年06月23日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 複合的大規模活動に支えられたフランスのクラリネット音楽界

    19〜20世紀のフランスのクラリネット音楽
    アルド・ボッタ (クラリネット)、クララ・ドゥット (ピアノ)

    フランスのクラリネット音楽界は19世紀なかばから、作曲、演奏ともに世界有数の高水準が維持されています。背景には、優れた課題曲の作曲を推奨し続けたパリ音楽院の存在や、楽器の改良に取り組んだ大手メーカーのビュッフェ・クランポン社、セルマー社の努力という非常に規模感の大きな活動があり、さらに技術的な進化を作品に反映させた目利きの作曲家たちの影響もあったと考えられます。このアルバムでは、1888年から1950年にかけて作曲されたフランスのクラリネット作品を、イタリアの名手、アルド・ボッタが演奏。

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     作品情報
    ドビュッシー: 「小さな作品」 (トラック1 1:30)
    クロード・ドビュッシー[1862-1918]が1910年に作曲。リズムとメロディーの即興に近い流れに加え、変化に富んだダイナミクスが心地良い作品。

    ピエルネ: カンツォネッタ 変ホ長調 (トラック2 3:49)
    ガブリエル・ピエルネ[1863-1937]が1888年に作曲。クラリネットの定番曲。後年のクライスラーのヴァイオリン小品を思わせるような洒落た雰囲気、美しいメロディーが魅力的な作品。

    ラボー: コンクールのための独奏曲 (トラック3 5:40)
    アンリ・ラボー[1873-1949]が1901年に作曲。パリ音楽院コンクールのために書かれた曲で、その後も5回使用された人気曲。手の込んだテクスチャー造形と明確な様式感、パリ音楽院コンクールのために書かれた曲技巧的に難度の高いカデンツァと聴きごたえのある作品です。

    セムレ=コルリー: 夢想とスケルツォ (トラック4 6:38)
    ジュール・セムレ=コルリー[1902-1988]が1950年に作曲。アンダンティーノ・カンタービレの「夢想」と、モルタ・レッジェーロの「スケルツォ」。カデンツァ風の部分も効果的です。パリ音楽院で学んだダンケルク生まれの作曲家セムレ=コルリーの作品のいくつかは、パリ音楽院の必修曲リストに含まれています。

    オネゲル: ソナチネ (トラック5〜7 6:30)
    アルテュール・オネゲル[1892-1955]が1921年から1922年にかけて作曲。第1楽章はオリエンタルな響きを持つ半音階的表現に基づく神秘的な冒頭が印象的。第2楽章は寂しげで神秘的。第3楽章は俊敏でジャズ風な即興的ソノリティの音楽。

    コカール: メロディとスケルツェット 変ロ長調 (トラック8 6:16)
    アルテュール・コカール[1846-1910]が1904年に作曲。技術的、表現的な側面と魅惑的な旋律が融合したパリ音楽院の試験曲。コカールはパリ音楽院でフランクに師事。

    P.ピエルネ: アンダンテ・スケルツォ (トラック9 6:20)
    ポール・ピエルネ[1874-1952]が1931年に作曲。パリ音楽院コンクールのために書かれた曲。修辞的なイメージとフランス風な思索を織り交ぜたスタイルの練習曲。ポール・ピエルネはガブリエル・ピエルネのいとこ。

    カユザク: カンティレーヌ (トラック10 5:09)
    ルイ・カユザク[1880-1960]が1931年に作曲。パリ音楽院教授を務めながら奏者としても活躍したカユザクは南仏の出身で、美しい地中海と、海岸に迫る山々に響くエコーのような音が魅力的な作品。

    アラベスク 変ホ長調 (トラック11 5:23)
    ポール・ジャンジャン[1874-1929]が1926年に作曲。パリ音楽院でシリル・ローズに師事し、パリ音楽院で教えていたジャンジャンは、ギャルド・レピュブリケーヌ楽団とモンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団の首席クラリネット奏者として活躍したことで知られています。ジャンジャンの作品は技術を磨く要素が主目的ですが、アラベスクは観賞用としても魅力的な傑作。

    メサジェ: コンクールのための独奏曲 (トラック12 6:15)
    アンドレ・メサジェ[1853-1929]が1899年に作曲。パリ音楽院コンクールのために書かれた曲で、聴き映えのする曲調から人気があります。

     演奏者情報
    アルド・ボッタ (クラリネット)
    1994年、イタリアで誕生。幼少期から父
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  • 【輸入盤】オルガン音楽 第1集 ジョルジョ・ベナーティ、ファウスト・カポラーリ(5CD)
    • ラングレー、ジャン(1907-1991)
    • Brilliant Classics *
    • ¥4250
    • 2023年06月23日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 優秀録音によるオルガンの大型企画!

    ラングレー: オルガン音楽 第1集 (5CD)
    ジョルジョ・ベナーティ、ファウスト・カポラーリ (オルガン)

    ラングレーの作風を捉え切った優秀録音
    カトリック圏オルガンならではの壮大な音響を聴ける「短い組曲」の「グランジュ」(CD1 トラック9)を、現在聴けるすべての音源と比較しましたが、今回の録音の巨大なスケール感と安定した美しさには図抜けたものがあります。
      また、ペダルの達人でもあったラングレーの作品は、オルガンならではの低音の魅力も満載ですが、今回の録音では、弱音から轟音までリアルな質感で収められており、オルガン低音の心地良さに浸れる場面が多いのも朗報です。
      その他、内省的な静寂系の音楽や、多彩なレジストレーションを駆使する曲などもあって、録音はなかなか大変そうですが、ここではオルガン録音で実績豊富なフェデリコ・サヴィオがプロデューサーとエンジニアを兼ねて万全のサウンドをつくりだしています。

    ペダル・ソロ用の曲に驚き
    セットの冒頭に置かれた「フレスコバルディへのオマージュ」は、敬虔な曲調とやわらかなペダル低音効果で心地良く始まりますが、最後の曲では凶暴なペダル攻めになって驚かされます。これは幼い息子との散歩中に右足首を骨折したラングレーが、医師の宣告に逆らい、オルガニスト生命をかけトレーニング目的も兼ねて書いたという事情があるからですが、ともかく凄いエピローグです。

    壮大な規模の全集企画
    CD20枚以上になる予定の大型プロジェクトの第1弾。ラングレーの弟子だったオルガニストのジョルジョ・ベナーティが監修し、ブックレットの解説もベナーティが執筆。レコーディングは音楽のスタイルや要件に適した楽器をイタリアの様々な教会から選んでおこなわれ、ベナーティのほか、フランス・オルガン音楽に精通したファウスト・カポラーリも加わって膨大なラングレーの遺産に挑んで行きます。また、オルガン曲だけでなくハルモニウムのための作品も収録。

    ブックレットとケース
    英文ブックレット(28ページ)には、オルガンや演奏家のカラー写真が掲載されていて参考になります。監修者で演奏者のベナーティによる解説もすっきり読みやすいものです。ケースは一般的なサイズ(厚さ24mm)のプラスチック(ポリスチレン)製で、5枚収納のマルチ仕様となっています。

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     作品情報
    CD1「フレスコバルディへのオマージュ」(CD1 トラック1〜8) 27分58秒

    1947〜1951年作曲。バロック初期の作曲家、フレスコバルディにちなんだ作品。サン・ピエトロ大聖堂のオルガニストとして長く活躍し、メディチ家の宮廷オルガニストも務めたフレスコバルディの音楽の幅広さは、イタリア、フランス、ドイツのオルガン音楽に多大な影響を与えたとされています。
      ラングレーはここでフレスコバルディの礼拝音楽的な敬虔さに目を向けつつ(トラック1,2,3,4,6)、ヴィルトゥオーゾ・オルガニストとしての側面にも意を払っていますい(トラック5,7)。
      最後の「エピローグ」(トラック8)導入部のペダル攻めは凄まじいものがありますが、これは1947年に4歳の息子と散歩中の転落事故により右足首を骨折したことがきっかけで書かれたものです。怪我の状態は深刻で、2度の手術がおこなわれたにも関わらず、医師はオルガン演奏はできないと宣告。諦めきれなかったラングレーは、固くなった関節をトレーニングするために、技術的難易度を大幅に高めたペダル・ソロ用の「フレスコバルディの主題による3声のフーガ」を書き上げ、それがこの「フレスコバルディへのオマージュ」にまで発展し、ペダル曲は「エピローグ」として作品を締めくくる役割を与えられることになります。
      ちなみにそのエピローグ主部(01:30〜)のフーガ主題は、フレスコバルディ「音楽の花束」の中のミサ曲第2番「使徒のミサ」の第5曲「使徒書簡朗読後のカンツォーナ」のものです。「音楽の花束」はフレスコバルディの代表作で、バッハも楽譜を保有していました。「短い組曲」(CD1 トラック9〜12) 18分8秒

    1947年作曲。「小組曲」と訳されることも多いですが、通常は「小」は「petite」の訳なので(例:ドビュッシー「小組曲」)
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  • 【輸入盤】ギター音楽 ミゲル・アレハンドロ・ヌニェス・デルガド
    • ムルシア、サンチャゴ・デ(1673-1739)
    • Brilliant Classics *
    • ¥2024
    • 2023年06月23日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 複弦5コースのバロック・ギターがシャープに豊かに鳴り響く優秀録音盤

    デ・ムルシア: ギター音楽
    ミゲル・アレハンドロ・ヌニェス・デルガド (バロック・ギター)

    スペイン女王マリア・ルイサと駐スイス特使のアンドリアーニに仕えたスペイン・バロックの作曲家、サンティアゴ・デ・ムルシアのギター作品集。楽譜発見のゆかりの地でもあるメキシコ出身のギタリスト、デルガドが見事なテクニックで複弦5コースのバロック・ギターを操り、フォリアの哀愁からタランテラのかき鳴らしまで、気持ちの良い音で収録されています。

    ▶ Brilliant Classics 検索

     作曲者と作品情報
    サンティアゴ・デ・ムルシア[1673-1739]は、バロック後期スペインの作曲家でギタリスト。現在わかっていることは少ないので、以下にまとめておきます。

    ● 現在知られているギター曲集は以下の2冊のみ。他に伴奏法についての曲集「ギターによる上声部伴奏法綱領」があります。

    「全ての調によるギターのためのパッサカリアと作品集」[1732年]
    「サルディヴァル写本」[1732年頃]

    ● 上記の曲集には、宮廷舞曲だけでなく劇場舞曲も収録されていることから、サンティアゴ・デ・ムルシアは劇場でも演奏していたと考えられており、そこにはフランスやイタリアの影響も反映されています。
    ● 曲集がメキシコで発見されたのは、女王亡き後のサンティアゴ・デ・ムルシアの雇用主であったアンドリアーニが、メキシコやチリと交易していたことや、楽譜の被献呈者であるホセ・アルバレス・デ・サーベドラが晩年をメキシコで過ごしてたことが関わっていると考えられています。

    時系列だとこんな感じです。

    ◆ 1673年7月25日、マドリードで誕生。母はマグダレナ・エルナンデス。父のフアン・デ・ムルシアは王室のギター奏者やヴァイオリン奏者を生み出してきた家系の音楽家。
    ◆ 王室礼拝堂で父のフアン・デ・ムルシアなどに音楽を師事。
    ◆ 1693年、マドリード王室礼拝堂聖歌隊のギタリスト、作曲家、カントルのフランシスコ・ゲラウ[1649-1722]に学んだほか、作曲家でバス・ヴィオール奏者のアントニオ・デ・リテレスにも師事。
    ◆ 1695年5月、ホセファ・ガルシアと結婚。
    ◆ 1704年頃、スペイン女王マリア・ルイサ・ディ・サヴォイア[1688-1714]のギター教師として雇用。叔父のアントニオ・デ・ムルシアも楽器製作者として雇用 (1709年に死去)。マリア・ルイサは1701年11月2日、13歳でスペイン国王フェリペ5世[1683-1746]と結婚。
    ◆ 1714年2月14日、スペイン女王マリア・ルイサ、25歳で死去。
    ◆ 1714年、王室を去り、スペイン領ネーデルラントとフランスを旅行。
    ◆ 1714年、スペイン領ネーデルラントのアントワープで「ギターによる上声部伴奏法綱領」を出版。アントワープは16〜18世紀にかけてスペイン語出版物の重要な拠点でした。
    ◆ 1714年、スイスのカトリック地域に派遣されていたサンティアゴ騎士団の騎士で特使のハコメ・フランシスコ・アンドリアーニが自邸で雇用。「ギターによる上声部伴奏法綱領」を献呈。
    ◆ 1732年、「全ての調によるギターのためのパッサカリアと作品集」を上梓。ホセ・アルバレス・デ・サーベドラに献呈。
    ◆ 1732年頃、「サルディヴァル写本」を上梓。
    ◆ 1739年4月25日、マドリードで死去。

     演奏者情報
    ミゲル・アレハンドロ・ヌニェス・デルガド (バロック・ギター)
    1988年、メキシコのプエブラで誕生。プエブラは標高2,200メートル近い高地にある大都市。12歳でプエブラ音楽院に入学し、最優秀の成績で卒業。
      2009年から2011年にかけて、ハビエル・ヒノホサに師事して初期バロック楽器の演奏を開始。その間、2010年にはイタリアのシエナのキジアーナ音楽アカデミーで学び始め、2016年には、バルセロナのカタルーニャ高等音楽院でバロック・ギターの学位を取得。2020年にはメキシコのベラクルス大学で音楽解釈の修士課程を修了。
      デルガドは、「アンティカ・インコントロ・アンサンブル」の創設メンバーのひとりでもあります。このアンサンブルは、ラテン・アメリカのルーツに広がる伝統的な西洋音楽の普及と共有を主な目的としており、
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  • 韓流ぴあ 2023年7月号 [雑誌] (表紙:イ・ジュンギ)
    • ぴあ
    • ¥1200
    • 2023年06月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【 表紙&巻頭 】
    イ・ジュンギ

    【 綴じ込み両面ポスター 】
    イ・ジュンギ / AB6IX


    ●表紙・巻頭グラビア&インタビュー
    イ・ジュンギ

    ●巻末特集
    AB6IX


    韓国ドラマ不朽の名作『四季シリーズ』が今なお愛される理由(わけ)

    見逃し厳禁! この夏見るべき韓国ドラマ特選
    『私たちの人生レース』『青春ウォルダム〜運命を乗り越えて〜』
    『弱いヒーロー Class 1』『サマーガイズ』『私を愛さないXに』

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    <ドラマ>
    最高のエンターテイナー 4年ぶりに来日
    イ・ジュンギ

    『禁婚令 -朝鮮婚姻禁止令ー 』
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    『梨泰院クラス』『人間レッスン』
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    <K-POP・音楽>
    トヨナガタクト
    Billlie
    AB6IX

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  • ルツェルン音楽祭2022~ラフマニノフ
    • 藤田真央&リッカルド・シャイー/ルツェルン祝祭管弦楽団
    • (株)キングインターナショナル
    • ¥3492
    • 2023年06月21日
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • アンダーメンタリティ (初回限定盤 CD+DVD)
    • ツユ
    • (株)ポニーキャニオン
    • ¥3282
    • 2023年06月21日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ツユ待望の3rdアルバムをリリース!

    TVアニメ『東京リベンジャーズ』聖夜決戦編のエンディング主題歌の『傷つけど、愛してる。』、
    YouTubeの再生数1,000万回間近の『アンダーキッズ』他、未発表新曲も収録。
    初回限定盤(BD/DVD)にはライブ全曲ダイジェストやオフショット、インタビュー映像もたっぷり収録。
    また初回限定盤の特典ブックレットにはツユのMVイラストも手掛ける双葉陽先生によるオリジナル漫画等、遊び心いっぱいの豪華特典内容となっている。
    ジャケットイラストレーションは双葉陽(初回限定盤)、KICO(通常盤)が担当。
  • アンダーメンタリティ (初回限定盤 CD+Blu-ray)
    • ツユ
    • (株)ポニーキャニオン
    • ¥3735
    • 2023年06月21日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ツユ待望の3rdアルバムをリリース!

    TVアニメ『東京リベンジャーズ』聖夜決戦編のエンディング主題歌の『傷つけど、愛してる。』、
    YouTubeの再生数1,000万回間近の『アンダーキッズ』他、未発表新曲も収録。
    初回限定盤(BD/DVD)にはライブ全曲ダイジェストやオフショット、インタビュー映像もたっぷり収録。
    また初回限定盤の特典ブックレットにはツユのMVイラストも手掛ける双葉陽先生によるオリジナル漫画等、遊び心いっぱいの豪華特典内容となっている。
    ジャケットイラストレーションは双葉陽(初回限定盤)、KICO(通常盤)が担当。
  • 映画「大名倒産」オリジナル・サウンドトラック
    • 大友良英
    • 松竹音楽出版(株)
    • ¥2750
    • 2023年06月21日
    • 通常3~9日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「あまちゃん」の大友良英が音楽を手掛けた話題作!

    ベストセラー作家・浅田次郎の時代小説を、「老後の資金がありません!」「そして、バトンは渡された」など
    ヒット作を生み出し続ける前田哲監督が映画化。
    庶民から藩主に転身した若きプリンスが、藩の借金返済に大奔走する姿がコミカルに描かれます。
    主演は神木隆之介。更に、杉咲花、松山ケンイチ、小手伸也、桜田通、小日向文世、宮崎あおい、浅野忠信、
    佐藤浩市他、日本映画界を代表する豪華俳優陣が大集結する人生逆転テインメント。
    そんな賑やかな映画を彩るのは、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」、映画「花束みたいな恋をした」「犬王」の音楽でお馴染みの大友良英。
    映画同様、聴き終わった後には自然と笑顔になり、幸せな気持ちになれる、そんな多幸感溢れるサウンドトラックを堪能できる1枚です!
  • 音楽がある限り【アナログ盤】
    • デニー・ザイトリン・トリオ
    • ヴィーナスレコード(株)
    • ¥4950
    • 2023年06月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • <VENUS MASTERPIECE LP COLLECTIONS - 7>
    ヴィーナスレコード の傑作アルバム ・二ユー・カッテングによる180g重量盤、待望の再プレス。

    ビル・エバンスを愛してやまない彼のピアニズムが暖かく、ときには激しく
    ジャズのロマンティシズムを華麗に発散させた傑作アルバム。
  • 読んでナットク!やさしい楽典入門
    • オオシマダイスケ
    • 自由現代社
    • ¥1430
    • 2023年06月21日
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    • 自由現代社
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    • 2023年06月21日
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  • コード弾きができるようになる!コードの基本的な理論から押さえ方を実践で確認。「Pops」「Ballad」「Jazz」「Latin」…などの伴奏法や、シミーレの克服まで、わかりやすく解説。
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    • 2023年06月21日
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  • ●Hump Back New Sg発売決定!
    2月9日に渋谷Spotify O-EASTで幕を開けた2023年1本目のツアーとなる“tour tour tour 2023”、現在も続くロングツアーでは、
    全国各地で新曲を披露し続け大きな話題を呼んだ。ツアー中に演奏されてきた新曲2曲。
    ファンの中ではいつこの新曲が発売されるかと待ち望まれており、大注目されていたが、ついに満を持してリリース決定!

    ●「tour」は、リリース前ながらも洋服の青山 TV・WEB CM『フレッシャーズへのエール篇』に起用。
    また、Music VideoはYouTubeで4000万回再生を突破している「拝啓、少年よ」は、
    ベネッセ 進研ゼミ高校講座 TV・WEB CMに起用されるなど、2023年になりさらなる広がりを見せている。

    ●1月1日には自身2度目の開催となる日本武道館での単独公演と、同じく2度目となる自主フェス“ACHATTERS 2023”の開催を発表。
    コロナ禍のライブハウスシーンでも精力的に活動し、夢や足を止めずに活動し続けた3人だからこそ、
    ライブハウス本来の姿が戻りつつある今、その勢いをさらに高めシーンの中でも唯一無二の存在感を放っている。

    ◇アーティストプロフィール
    <PROFILE>
    Hump Back(ハンプバック)
    林萌々子(Vo./Gt.)ぴか(Ba./Cho.)美咲(Dr./Cho.)

    大阪府出身、スリーピース・ロック・バンド。2009年に高校の軽音楽部にて結成。
    ライブハウスを主戦場として活動、ライブの熱さとオーディエンスにそっと寄り添い背中を押してくれる楽曲たちは、
    若者を中心とした多くの人々の青春となっている。全国各地の様々な会場で行われる公演はホールクラスであっても軒並みソールドアウト、大型フェスへの出演も多数。
    2020年には大阪城ホール、2021年には日本武道館での単独公演も成功。Hump Backにとってはどこの会場であってもライブハウス。
    そのライブでの熱狂と高ぶりは唯一無二の存在であるといえる。

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