音楽 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1901 から 1920 件目(100 頁中 96 頁目)
- 辻音楽師
- 2023年05月23日
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- 月刊スカパー!増刊 韓流ぴあ 2023年 6月号 [雑誌]
- 2023年05月22日
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【 表紙&巻頭 】
キム・ジュンス
【 綴じ込み両面ポスター 】
VERIVERY/ソンジェ SUPERNOVA(超新星)
●表紙・巻頭グラビア&インタビュー
キム・ジュンス
●巻末特集
VERIVERY
・特別企画
韓流レジェンドスターファイル Vol.4 ペ・ヨンジュン
韓国ミュージカル界の巨匠イ・ソンジュンが贈るミュージカル シンフォニーコンサート フランケンシュタイン&ベン・ハー
見逃し厳禁! この春見るべき韓国ドラマ特選
『餌<ミッキ>』
『禁婚令ー朝鮮婚姻禁止令ー』
『クイーンメーカー』『トレーサー』
『浪漫ドクターキム・サブ3』『ガウス電子』
おうち時間を楽しく過ごす!
動画配信サービスのおすすめ作品
■コンテンツ
<ドラマ・音楽>
キム・ジュンス
『朝鮮精神科医ユ・セプン2』
キム・ミンジェ
『ワン・ザ・ウーマン』
イ・ハニ、イ・サンユン
『僕は恋愛なんか求めてない!』他
ドウ
『俺は恋愛なんか求めてない!』
チャ・ソウォン×ゴンチャン(B1A4)×ドウ×ウォン・テミン
<K-POP・音楽>
ソンジェ SUPERNOVA(超新星)
AB6IX
VERIVERY
■最新エンタメ情報
・in KOREA
スターの最新情報をまるごとキャッチ! スターワイド100
※今月は新型コロナウイルスの影響により、50組のスターの近況をお届けします。
注目ドラマ詳細ガイド
『良くも、悪くも、だって母親』イ・ドヒョン、ラ・ミラン
『シークレット・ファミリー』チャン・ヒョク、チャン・ナラ
『スティーラーー七つの朝鮮通報』チュウォン、イ・ジュウ
パーフェクトドラマガイド
バラエティ番組ガイド
広告・CM・映画・音楽ランキング
・in JAPAN
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気になるドラマの裏側、教えます!『社長をスマホから救い出せ!〜恋の力でロック解除〜』
『韓流ぴあ』調査隊が行く! ネクストブレイクを探せ ノ・ユンソ
K-POP番長のめざせ! サントラマスター『ユミの細胞』
古家正亨の韓流“考”
一見さんお断り! ソン・シギョンの日々是好日
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韓流ぴあ倶楽部
今月の読者プレゼント
表紙の人 占ってみました〜 キム・ジュンス
- AERA (アエラ) 2023年 5/29号 [雑誌]
- 2023年05月22日
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- 4.0(1)
スピッツがAERA35周年記念号の表紙とインタビューに登場
「33年目に感じた音楽の初期衝動」
5月22日発売のAERA5月29日増大号は、創刊35周年記念号です。その表紙に登場するのは、AERAと“ほぼ同期”のスピッツのみなさん。デビューから33年を迎え、音楽に対し原点回帰したという思いを語っています。
表紙に登場するスピッツの音楽には老若男女が引き寄せられます。草野マサムネさんは「古びないとかエバーグリーンの曲を狙っているわけではなく、とにかくいつも最新のスピッツを届けるって姿勢でやってます」。コロナ禍では思うような活動ができなかった時もあったと言います。その時を経て「音楽に対して原点回帰できた気がする」(崎山龍男さん)、「バンドを始めた頃の初期衝動がよみがえった」(田村明浩さん)と語ります。今月17日にはアルバム「ひみつスタジオ」をリリース、6月には全国ツアーも始まります。「ライブをやって、曲を作って、そのサイクルから次の音楽が見えてくる」(三輪テツヤさん)、「自分たちの音楽はバンドの音で届けたい。“生のマジック”をずっと信じていたい」(草野さん)というスピッツのみなさん。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。海の中のような背景に、4人のやわらかであたたかな空気感も詰め込んだ写真は必見。誌面でぜひお確かめください。
●巻頭特集「35年後の未来を語る」
AERAは今年、創刊35周年を迎えました。創刊時には想像もできなかった世界が今広がっています。ではこれから35年後にはどんな社会があるのでしょうか、また私たちはどう生きるべきでしょうか。解剖学者の養老孟司さんは「答えのない、解決できない問題ばかりが残る」「『人生とは』を問う時代になる」と語ります。品川区長の森澤恭子さんは「政治は“普通の人”がやるべき。幸せを実感できる社会に」と言います。IOCアスリート委員の太田雄貴さんは、スポーツ界において人材難やスポーツ離れを防ぐために何が大事かを、発明家の村木風海さんは科学技術がどう社会を変えるかを、語ります。多様性を認め合う社会になるためにどうしたらいいか、僧侶の松本紹圭さんと車椅子ギャルのさしみちゃんの貴重な対談も。激変するメディアが今後どのような展望を遂げるかも分析します。社会の行方をじっくりと考える企画です。
●松下洸平 じゅうにんといろ 特別編
昨年7月にスタートしたこの連載は、これまで10人のゲストをお招きしました。そこで今回は、タイトル「じゅうにんといろ」にもかけて、この10人との対談を松下さんに振り返ってもらう「特別編」です。第1回のゲスト井浦新さんからはじまり、初対面だったミュージシャンの川谷絵音さん、放映中のドラマで共演している天海祐希さんなど多彩なゲストとのトークを思い起こしながら、松下さんが語ります。松下さんがそれぞれのゲストに選んだ「色」も一挙に見られて壮観です。
●コロナ補助金 独自調査
関東の主な医学系10大学の財務状況を本誌が調べたところ、新型コロナの補助金の増加で、全大学で利益が急増していることがわかりました。専門家は「コロナ補助金の多くが利益に回っていると考えられます」と言います。コロナ禍では医療従事者の確保や待遇改善などが社会的課題になりましたが、「経営が潤い、現場に回っていない」とも指摘しています。そもそも制度設計自体の問題もある、と専門家。「実際の受け入れ能力以上の病床数を申請してしまう下地を作ってしまった」と批判します。これらの問題について詳報しています。
●創刊35周年記念企画 「時代の顔」を切り取る
歴代表紙を振り返りながら、時代と人の息づかいを伝えてきた本誌の歩んできた道をたどります。創刊から2016年まで表紙を撮影したのは坂田栄一郎さん。「無我夢中でシャッターを切っていると、とっても幸せな気分に包まれた」という撮影のなかから、ソニー会長だった盛田昭夫さん、歌手の忌野清志郎さん、米上院議員だったヒラリー・クリントンさんら10の表紙を選び、思い出を語りました。坂田さんのバトンを受け取ったのは現在の表紙撮影も担う蜷川実花さん。ミュージシャンの坂本龍一さん、作家・僧侶の瀬戸内寂聴さん、フィギュアスケーターの羽生結弦さんら10の表紙をふり返り、「『出たい』と思ってもらえる場所にしなければと思いながら撮り続けています」と語ります。AERAの歴史に、ぜひ一緒に浸ってください。
ほかにも、
●フランシス・フクヤマ「リベラリズムが侵食されている」
●新しいNISA リアル疑問山積
●5月病・6月病 ストレスに負けないために
●「ギフテッド」の人たちが抱える困難 他人に合わせ生きづらさ
●一度候補者を目で見て 選挙を「自分事」にする方法
●藤井聡太六冠が渡辺明名人に黒星「読みが足りなかったかな」
●マティス 光を模索し続けた情熱と葛藤の画家
●タワマン文学 都市に住む人の人間賛歌
●山本 彩 大切にしたいのは「できる」と信じる力
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・山崎直子
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●現代の肖像 佐藤章・湖池屋社長
などの記事を掲載しています。
- ライヒ:18人の音楽家のための音楽
- コリン・カリー・グループ/シナジー・ヴォーカルズ/スティーヴ・ライヒ/コリン・カリー・グループ
- (株)キングインターナショナル
- ¥2612
- 2023年05月21日
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- 【輸入盤】文化戦争のための音楽 ピオトル・ペシャト(エレクトロニクス)、他
- ペシャト、ピオトル(1990-)
- Dux Recording
- ¥4756
- 2023年05月20日
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ペシャト:文化戦争のための音楽
クシシュトフ・マイヤーに作曲を師事したポーランドの前衛音楽作曲家ピオトル・ペシャトが、ポーランドの「Sacrum Profanum」音楽祭に委嘱され作曲した作品。彼の自伝的な、リスナーに選択肢のあるアドベンチャー作品を目指して書かれたそうです。ポップカルチャーや政治の世界、そして社会生活、教会生活、祭典などに言及する芸術です。(輸入元情報)
【収録情報】
ペシャト:文化戦争のための音楽
● What is wrong with this world?
● Walesa
● Polentrance
● Jan Pawel II Knew
● Peszat the Great Pole
● Peszat: Composer of Contemporary Music
● 1994 Eurovision: Krzysztof Penderecki
● Emigration: Denmark
● Dedicated to Spoldzielnia Muzyczna
● Unsatisfying: Gliss and No
● Sacrum Profanum 2020
● To Protest
● IntroBolek
● Polexit
● Immigrant Song
● Well, Is He?
● Peszat: Streets Artist Making Hip Hop
● 1994 Eurovision: Edyta Gorniak
● Inner Emigration: Poland
● Dedicated to Hashtag Ensemble
● Satisfying Glissando
● They Like Him, Do They?
● Tu 154m
ピオトル・ペシャト(エレクトロニクス)、他
録音:2020年11月(Sacrum Profanum音楽祭)
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- 【輸入盤】イタリアのオルガン音楽 ルイージ・フェルディナンド・タリアヴィーニ
- Organ Classical
- Tactus
- ¥3238
- 2023年05月20日
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イタリアのオルガン音楽
イタリア統一150周年を記念してルイージ・フェルディナンド・タリアヴィーニが行ったコンサートのライヴ録音。ルイジ・フェルディナンド・タリアヴィーニはボローニャで生まれ、同地でオルガンを学んだ後、パリ音楽院にてマルセル・デュプレに師事。J.S.バッハのカンタータの研究でも知られ、フライブルク音楽大学で教鞭も執っていました。2017年に亡くなったルイージ・フェルディナンド・タリアヴィーニの貴重なライヴ録音となります。(輸入元情報)
【収録情報】
● フィリップ・ヴェルドロ[1480-1530]:Madrigale intavolato
● ベルナルド・ストラーチェ(17世紀):Toccata e Canzon in Sol/Ballo della Battaglia
● ジローラモ・フレスコバルディ[1583-1643]:Toccata col Contrabasso ovvero pedale/Capriccio del Soggetto scritto sopra l'Aria di Roggiero/Capriccio del Soggetto scritto sopra l’Aria di Roggiero
● タルクィニオ・メールラ[1595-1665]:Toccata et genus chromaticum
● ファブリツィオ・カローゾ[c.1530-c.1605]:Variazioni sull’Aria della Monica
● ニコラ・ルベーグ[1631-1702]:Noel Une vierge pucelle
● ヨハン・パッヘルベル[1653-1706]:Fughetta sul corale Von Gott will ich nicht lassen
● ジュゼッペ・ヴェルディ[1813-1901]:レクィエムより「アニュス・デイ」/Pater noster a cinque voci
● パドリー・ダヴィデ・ダ・ベルガモ[1791-1863]:Versetto in Sib
● ヴィンチェンツォ・ベッリーニ[1801-1835]:カノン ハ長調/ソナタ ト長調
● ガエターノ・ドニゼッティ[1797-1848]:パストラーレ
ルイージ・フェルディナンド・タリアヴィーニ(オルガン)
録音時期:2011年10月2日
録音場所:イタリア、レッジョ・エミリア、Duomo di Guastalla
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
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- 【輸入盤】劇音楽『コロノスのオイディプス』 ナウエル・ディ・ピエロ、ファブリツィオ・ルッジェーロ&フィラルモニカ・ジョアキーノ・ロッシーニ
- ロッシーニ(1792-1868)
- Audax Records
- ¥3238
- 2023年05月20日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
ロッシーニの知られざる劇付随音楽『コロノスのオイディプス』!
レイチェル・ポッジャーに学んだ21世紀世代のバロック・ヴァイオリニスト、ヨハネス・プラムゾーラーが主宰し、様々な知られざる作品、意欲的なレパートリーを発掘してきたフランスのレーベル「オーダックス・レコーズ(Audax Records)」。アルゼンチン、ブエノスアイレス出身のオペラティック・バス、ナウエル・ディ・ピエロがロッシーニの劇付随音楽『コロノスのオイディプス』を収録。
古代ギリシアの三大悲劇詩人のひとり、ソポクレス原作の「コロノスのオイディプス」をジャンバッティスタ・ジュスティが台本に仕上げ、ロッシーニが音楽を付けた劇付随音楽です。しかしこの作品は現在ではほとんど演奏されなくなっており、このアルバムに収められた2022年に行われたロッシーニ・オペラ・フェスティヴァルでの演奏は、同曲の貴重な記録と言えます。ナウエル・ディ・ピエロの美声と、それをより引き立てるファブリツィオ・ルッジェーロ率いるフィラルモニカ・ジョアキーノ・ロッシーニの演奏でお楽しみください。(輸入元情報)
【収録情報】
● ロッシーニ:劇付随音楽『コロノスのオイディプス』
ナウエル・ディ・ピエロ(バス)
フォルトゥーナ劇場合唱団
フィラルモニカ・ジョアキーノ・ロッシーニ
ファブリツィオ・ルッジェーロ(指揮)
録音時期:2022年8月17日
録音場所:イタリア、ペーザロ、ロッシーニ劇場(ロッシーニ・オペラ・フェスティヴァル)
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
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