カレーのCMにも使用されていた、くるりのシングル。彼らが主催する京都音博の記念盤としての限定生産盤となっている。甘くてほろ苦いメロディが魅力のタイトル曲はもちろん、ジャジィな曲や小田和正とのデュエットによるライヴなど濃密な4曲入り作品。⇒♪くるり特集♪をチェック!
ファンタジー・アドベンチャー・アニメ『テイルズ オブ ジ アビス』から飛び出したアンソロジー・ドラマ。ルークやティアら、キャラクターを中心としたショート・エピソードが連なっていく。本編とは異なる展開にも注目だ。
言葉は「私」を本当に伝えるか?言葉は人と人を本当につなぐか?季節を、土地を、時を巡って世を映し、心を伝える歌ー。それは時代の中でどう歌われ、役割を変えてきたのか。「東京」「殺人」「心中」等、百のキーワードを挙げ、言葉痩せた今の日本に、息づく詞の再生を求めた、稀代の作詞家による渾身の集大成。
日常的な活動のなかで、私たちユーザーは「社会空間」をどのように立ち上げているのか。カルチュラル・スタディーズの視点からFMラジオやフェスティバルなどの事例を読み解き、音楽の多様な利用と視聴形態が人々のネットワークを作り出し、アイデンティティ形成に寄与する力もあることを明らかにする。
音楽とともによく生きていくとはどういうことか。自分のキャリアをどういかして音楽とともに人生を歩むのか。音楽を学び接していく視点から、キャリアとはどういうものかを解説する。特に、高校生や大学生など、今後の進路を決めるための指針としてキャリアという考え方を用いて、自ら進む道を考えていくガイドとなる内容。また、6人の音楽に携わる人々が、どのような経緯でその職につき、現在どう音楽と向かい合っているのかも紹介。音楽と少しでも関係を持った人に、あらためて問う、新たな生き方ガイドブック。
日本語能力試験、日本留学試験、日常生活に役立つカタカナ語彙を分野ごとにまとめて学習。わかりやすい例文で、意味や使い方を確認できる。豊富な練習問題で、段階を踏んで定着を目指す。理解を助ける語彙訳(英語、中国語、韓国語)つき。
最高の音で楽しむために!
最高の音で楽しむために!
白戸家とは、上戸彩が出ているSoftBankの携帯電話のコマーシャルで、白犬のお父さんがいる一家のことである。そこで流れるクラシックの楽曲を集めたのが、このアルバムである。が、中身はまっとうなものである。お父さんが特に演奏に参加しているわけではない。
吹奏楽用にアレンジしたクラシックの有名曲を集めたコンピ盤。全曲ともに、オーケストラ版がDisc2に収録されており、比較ができるようになっているのも大きな特徴だ。