ラルク・アン・シエルのリーダーtetsuとして、ソロ・アーティストTETSU69として、ひとりの男として、人間として。彼にまつわるテーマであれこれ思うところを思うままにひたすら語りつくした怒涛のインタビュー、69本!お気に入り&プライベート・プレイスにて撮り下ろされたスペシャル・フォトも満載!彼を解く、69のキーワードに5人のライターが挑む全方向トーク・エッセイ。
実践的上達法から複眼思考の身に付け方まで中国語を知るとこんなに世界が広がります。
YMO史上、もっともダークで、もっともハイ・クオリティなアルバムの再CD化。ファンの間でも最高傑作に挙げられることの多い本作は、“世界初のアンビニエント・テクノ”として、永遠に聴き継がれるべき作品といえるだろう。メンバー3人のインタビューも必読。★
2005年夏、1週間にわたって放送され、大反響を呼んだスペシャル・プログラムのDVD化。レギュラー・プログラムと違い、スタジオにミュージシャンを迎え、生演奏で人気曲を楽しく披露する。
emuとは“感動する”とか“感動した”を意味するフランス語。テレビ東京系『ガイアの夜明け』のテーマ曲や『ALWAYS 三丁目の夕日』のテーマ曲など、感動できる映像音楽ばかりをコンパイル。
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「CROSS ROAD」「innocent world」「名もなき詩」「youthful days」「くるみ」…突出した作曲と作詞の力でヒットを連発するのみならず、ap bankなどの活動を通して社会の変革を訴え、「愛され方」「信頼度」でも他の追随を許さないJロックの王者。世代を問わず支持されるミスチルの秘密に全力で迫る。ムック版『Jポップ批評』40号(2005年12月)を主体に、同17号(2002年4月)からも一部追加した決定版。
人気の“ベスト100”シリーズのバレエ音楽編。チャイコフスキーの3大バレエはもちろん、ロマンティック・バレエの傑作群やストラヴィンスキー、ウエスト・サイド物語までを、一流アーティストの演奏で楽しめる。
カネもモノもヒトもない。一日四時間しか放送できない時もあった。視聴率の低さゆえについたあだ名は「番外地」-そんなどん底から、東京12チャンネル(現テレビ東京)が脱出した背景には、逆境を逆手にとった逞しいパイオニア精神があった。数々の名企画に関与、数々の猛抗議に対処、あるときは松本清張作品のネタ元に、あるときは深夜通販ブームの仕掛け人になった、元名物編成局長が綴る貴重な秘話の数々。
フィギュア・スケート関連のクラシック楽曲だけで、101曲を揃えるという前代未聞のコンピレーション・アルバム。2008/2009年シーズンに各選手が使用した楽曲が満載されており、クラシック入門盤としても使えそうだ。
堂本剛のニューシングルがリリース決定!
【収録曲】
1.Sunday Morning
2.音楽を終わらせよう
3.RAIN(INST)
結成25周年を記念してリリースされたベスト・アルバム。ヒット曲「7 COLORS(Over The Rainbow)」などを収録したCDと、「DEAR FRIENDS」の初演ライヴなど未発表映像を収録したDVDの2枚組。
00年代はいろんな意味で“問題提起の時代”だった。オンライン・エイジ、MP3の時代、ダウンローダーズ…そして9・11、グローバリゼーション…90年代よりも複雑なディケイド。1977年にリチャード・ブランソンがセックス・ピストルズと契約を交わした時には想像もできなかった猥雑な現在が広がっている。ゼロ年代を象徴する150枚のアルバム。