音楽 の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 681 から 700 件目(100 頁中 35 頁目)
- 楽譜を読むチカラ
- ゲルハルト・マンテル/久保田慶一
- 音楽之友社
- ¥2860
- 2011年11月
- 在庫あり
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- 4.37(9)
演奏者自身がいいと思っているように演奏するだけではだめで、演奏者がいかに曲を理解したのかがわかるように演奏しなくてはなりません。『書かれてある通りに』演奏するのではなく、なぜそのように書かれてあるのかが、人が聴いてわかるように演奏することが大切です。音楽を学び、教える人の必読書。
- 聴衆の誕生
- 2012年02月
- 在庫あり
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- 4.29(9)
クラシック音楽の演奏会では厳粛に耳を傾けるという聴取態度は、決して普遍的なものではなかった。社交界のBGMだった18世紀、ベートーヴェンの神話化、音楽の商業化、軽やかな聴取…文化的、社会的背景と聴衆の変化から読み解く画期的音楽史。第11回受賞作。
- 音楽と漫画と人
- 2012年03月
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- 4.37(9)
- 〈脳と文明〉の暗号
- マーク・チャンギージー/中山宥
- 講談社
- ¥2640
- 2013年08月24日頃
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- 2.5(9)
最新認知科学が明かす言語と音楽の起源。そして見えてくるわたしたち人間の正体とは?かつてない知的興奮の書。『New Scientist』誌が選ぶ「2011年の科学書ベスト10」!
- 世界でいちばん貧しくて美しいオーケストラ
- トリシア・タンストール/原賀真紀子
- 東洋経済新報社
- ¥1980
- 2013年08月30日頃
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- 4.38(9)
異端の指揮者・天才ドゥダメルとノーベル平和賞候補革命家アブレウ、“踊る交響楽団”格差社会に奇跡を起こす。
- ショパンを嗜む
- 2013年12月
- 在庫あり
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- 3.67(9)
ショパンをより深く知ることで、人は、バラード第四番を聴き、作品59の三つのマズルカを聴きながら、何を問うてみるべきかがわかるようになるだろう。ショパンを慈しむ作家平野啓一郎が小説『葬送』の取材ノートをもとに綴る。
- 悲しくも笑える 左利きの人々
- 2009年01月01日頃
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- 3.22(9)
全体の10%と言われる左利き。右利きの人には何でもないことが、左利きには苦痛なんです!例えば、カメラ。左手でシャッターを押したいんだけど…。例えば、ねじ回し。左手だと、ドライバーが使いにくいんだよね…。でも、素人相手の卓球なら、左利きは有利かも!-左利きの人には「あるある!」、右利きの人には「そうだったんだ!?」と同情と驚きが交差する一冊。
- 音楽を愛でるサル
- 2014年07月
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- 3.0(9)
私たちはふだん何気なく音楽を聴いている。しかし、実は音楽に喜びを見出せるのは人類だけで、他の霊長類には音楽への感性が備わっていない。なぜこのような違いが生じたのか。人類出現とともに社会的なコミュニケーションのツールとして誕生した音楽が、言語と分化し、ウォークマンやiPod、「ひとりカラオケ」など個人で愉しむものに変わるまで。音楽の起源と歴史、機能から、人類の進化の謎を解き明かす。