名場面で綴るストーリーグラフ、キャラクタープロファイル、プロデューサー撮影日誌、メイキングフォトギャラリー、デザインアートワークス、ライダーシリーズ35thヒストリー…そして、巻末には水嶋、佐藤、徳山、加藤のスペシャルグラビア16P!いろんな意味でファン必読。
夏のイベント25回目という、日本はもちろん世界中探してもいないであろう前人未到の快挙を成し遂げたTHE ALFEE。メンバー、ALFEE’S CREW、ファンそれぞれ1人1人が主役の“ONE NIGHT DREAM”という名の壮大なるドラマの集大成。
プッチーニ、ドビュッシー、ピアフ、マイルス、ビートルズ、ケージ、武満、YMO、ビョーク…。古今東西の、あらゆる「音楽」がつながる20世紀 一般教養として学びたい、クラシックからポップスまで。
ポニーキャニオン時代を総括するベスト盤。CMソングやゲームのテーマ曲など、どこかで聴いたことのあるメロディが数多く収録されている。人気曲「放課後の音楽室」の新録ヴァージョンが聴けるのも嬉しい。
本書の特長は次のとおり。約130本の英文のなかに、約1500語の単語・熟語を盛り込みました。文脈ごと単語に触れられるので、「読む力」「聴く力」「単語力」「熟語力」「背景知識」が無理なく身につきます。英文はすべてnative speakerの書き下ろしです。生活・文化・趣味など幅広いテーマを扱いました。読みやすく、興味をかき立てる英文ばかりなので、楽しく学ぶことができます。メール、会話、Webサイトなどの多様なスタイルをバランスよく掲載し、インプットとアウトプットの両方に役立つようにしました。
ロックバンド「モーサム・トーンベンダー」の百々和宏が雑誌「音楽と人」で連載中のコラムに加え全国の酒処を自ら紹介する酒にまつわるエッセイ&ガイド・ブック。全国名店ガイド40軒。すべて書き下ろし!お薦めポイント付き。
子供のためのクラシック入門アルバム。幼い時から聴かせてあげたい名曲、教養として知っておきたい名曲を、管弦楽曲・器楽曲とピアノ曲とに分けて50曲収録。親子でも楽しめる一枚だ。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
モーツァルト、ダ・ヴィンチ、ベートーヴェン、ゴッホ、ピカソ…世界史を軸に音楽と美術の流れをズバリひもとく、大人の超入門書ついに登場。
ピアニスト、フジコ・ヘミングさんが音楽をテーマにパリをガイド。ショパン、ラヴェル、ドビュッシーらのゆかりの地を案内しながら、とっておきの散歩道を教えてくれます。
柳沢慎吾脚本、主演、音楽監修による空想甲子園ワールドが広がったアルバム。一人十役以上を演じ分ける“甲子園ネタ”の数々に、思わず圧倒されるはず。テレビでは見られないロング・ヴァージョンなど、じっくり聴きたいものばかり。
他人とのコミュニケーション力が、最大の武器になる。独善的な仕事の果て、3年間仕事を干された奇才・押井守。虚しい日々の中から悟ったのは、「仕事は一人ではできない」というシンプルだが何よりも大切なことだったー。
日本にも多大な影響を与えてきた欧米のポピュラー・ミュージック。さまざまな場所で作曲・演奏され、受け入れられてきたその全ての事象を網羅することは困難だが、大きな流れというものは存在する。本書は、人間の移動と文化接触がアメリカとヨーロッパにどんな音楽的変化をもたらしたかという視点から、ジャズ、ブルース、ロック、レゲエ、パンク、ヒップ・ホップを中心に音楽史を編もうという試みである。