ひたすら制限時間に101曲を収めるべく、曲のサワリを次から次へと流すだけ。真面目なファンには辛そう。が、このノイズ感を逆手にとって楽しんだり、利用したりする分には傑作とすらいえる。いっそ、名曲とはなんであるか、というテーマで議論するのも可?
楽譜にはいろいろな記号や約束ごとがありますが、実際にはほとんど使われないもの、専門家には必要だけど一般の人にはあまり必要でないものもたくさんあります。本書では、これらをバッサリ切って、“これだけは知っておきたいもの”に絞って覚えていける様になっています。
ムダをなくせば、社員の結束が高まり、事業やプロジェクトがうまくいく。ちょっとした工夫・アイデアが会議の質を何段階もアップさせる!「結論が出る」「会議が楽しくなる」最高の会議を実現させるための本。
としをとってはたらけなくなったろば、いぬ、ねこ、おんどりは、おんがくたいに、なかまいりするため、ブレーメンをめざして、でかけます。グリム童話の名作。
本書は、ロックや、ポップスの名曲をソロ・ギター・スタイルでアレンジした楽譜集『ソロ・ギターのしらべ』の第8作目である。
デビュー前から現在まで、加藤和樹を掲載した音楽専科社刊行の全雑誌『hm3 SPECIAL』『hm3 MEN’S SPECIAL』『hm3 MEN’S EXTRA』『ArenaAct』『ARENA37℃』『Cool-up』約1年8ヵ月分、全18本の記事を完全網羅したパーフェクトファイルと、撮り下しフォト&インタビューを交えた究極の加藤和樹BOOK。
話題の楽曲やスタンダード・ナンバー、映画音楽などをオルゴールの音色で聴かせてくれるアルバム。2006年のNHK『紅白歌合戦』で注目を集めた「千の風になって」をはじめ、心に響く作品が満載されている。
「音の世界」を、様々な観点から包括的に紹介。音が生まれて、空間を伝わって、人間に届くまで、その過程を支える科学、技術、社会、文化についても包括的に解説した。
1955年9月ブザンソンで行なわれたコンサート、この日会場に集まった聴衆は、誰もがディヌの余命のあといくばくもないことを知っていた。この日弾かれたバッハ、モーツァルト、ショパンは録音として残され、天才の早世を悼む世界中の人びとから、他の録音とともにいまだ愛聴され続けている…。
日常生活でよく目にする記号200項目、文学作品、話題の小説、芸名、広告コピーなど多ジャンルにわたる1000用例を収録した記号解説辞典。
レコード・デビュー30周年を記念し、ついに紙ジャケット復刻!
1977年に発売されたタモリのデビュー・アルバム。もちろん今や知らない人はいないタモさんですが、このアルバムが発売された当時は「密室芸人」と呼ばれ、数々の画期的な芸で、グイグイその知名度をあげてきた時期の作品です。今やなかなか聴くことのできない、「ハナモゲラ」「四カ国語マージャン」、そして名曲「ソバヤ」等々タモさんの唯一無比のネタの数々、ぜひともお楽しみ下さい。
レコード・デビュー30周年を記念し、ついに紙ジャケット復刻!
1978年発売のセカンド・アルバム。前半は、「密室芸人」時代のタモさんの代表的キャラクター「中州産業大学森田一義教授」による音楽講座。世界各国の音楽をその国の言語風ハナモゲラで歌い上げる様はまさに圧巻です。後半は1stに続いて「バラエティー・ショー」を収録。必聴です!
宝塚歌劇団きっての歌い手として、今夏の世界陸上開会式では、君が代斉唱の大役を果たした花組トップスター 春野寿美礼。
クラシック、ジャズからJ-POPまで、どんなジャンルの曲であっても、昔からずっと変わらないのは、すべてを包み込むような、あたたかく、やさしい歌声です。
新人公演から退団公演まで、“歌手”春野寿美礼の心=HeartがたくさんつまったCDが豪華3枚組のBOXになっていよいよ登場します!必聴です!!
『宝塚歌劇団』特集はこちら
4枚目のアルバムは、メンバーが初めてロックに接した頃、だいたい14歳ぐらいに戻った気持ちでレコーディングしたという。その新鮮な衝動が、三人を突き動かし爆発炎上。あくまでも人間臭くまっすぐ突っ走る。踊れ叫べ狂え、この勢いは誰にも止められない。