音楽 の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 1561 から 1580 件目(100 頁中 79 頁目)
- 鉄人への道
- Ace清水
- シンコーミュージック・エンタテイメント
- ¥1760
- 1999年12月
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- 4.25(4)
聖飢魔2のギタリスト、ACE清水長官がYOUNG GUITAR誌で好評連載中の『鉄人への道』が遂に単行本化!!本書は、今さら説明するまでもない常識的な事柄すら知らなくて、それでも、いやそれだからこそ、理論を勉強したい、という初心者のための理論書である。むずかしい言いまわしや、複雑な表現もあるかもしれないが、素朴な疑問、根本的な疑問を放っておくようなことは、極力避けている。
- 音は心の中で音楽になる
- 2000年03月
- 在庫あり
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- 3.33(4)
心理学の本を探せば音楽心理学のことがわかるかというと、まずそんな項目は存在しない。それなのに、世間では「音楽心理学」とか「音楽療法」などという言葉だけが、どこからともなく現われて目の前にちらついている。これでは、「音楽心理学って何?」とたずねたくなるのも無理はない。特に最近は、「音楽」と「癒(いや)し」がセットになって頻繁にマスコミに登場している。いったい「癒し」とは何か、音楽の何がどのように人間に効果をもたらすのかということを曖昧にしたまま、音楽療法のなにやら身近でとっつきやすそうなイメージだけが広まっている。楽器を演奏できる人が、自分にも「音楽療法とやら」ができるのではないかと勘違いしてしまう。そのような、音楽を知っているが音楽心理学に対しては疑問や期待(あるいは幻想)を抱えている人のために、本書の企画は生まれた。もちろん、これから音楽心理学研究を始めようという人にも役立つものである。
- うまくなろう!パーカッション
- 2000年06月01日頃
- 在庫あり
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- 4.0(4)
皆さんはどのくらいの種類の打楽器を知っているだろうか。オーケストラ、吹奏楽、器楽合奏などで使われるだけでも300種ぐらいはあるだろう。そのほかに最近では打楽器だけのアンサンブルが盛んにおこなわれ、その中では創作打楽器を含め、その辺にある叩いて音のするものを何でも楽器?にしてしまう。これらをも数えるときりがないが、これらを奏するには、「叩く」か「振る」か、「こする」であろう。本書では、そのうちのいちばんオーソドックスなティンパニ、大太鼓、小太鼓、シンバル、タンブリン、トライアングル、鍵盤打楽器の演奏の仕方や練習法などについて説明している。
- マリリン・マンソンの言葉
- マリリン・マンソン/チャック・ウェイナー
- シンコーミュージック・エンタテイメント
- ¥1760
- 2000年09月
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- 3.25(4)
世紀末のショック・ロッカー、マリリン・マンソン。音楽、活字、映像など、そのあらゆる表現形態をひとつに紡ぎあげる鍵となる発言集。
- おもしろ日本音楽史
- 2000年10月
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- 4.75(4)
箏と琴の違い、わらべうたと民謡の共通性、門外不出の秘伝を執筆した雅楽師など、演奏家ならではの感じ方、見方で世界に誇る日本の音楽、伝統芸能の世界を紹介。1200年も伝えられている雅楽から不世出の天才・宮城道雄、現代邦楽まで。
- スパイス戦争
- ジャイルズ・ミルトン/松浦伶
- 朝日新聞出版
- ¥3080
- 2000年12月05日頃
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- 3.5(4)
香料残酷物語。アジアの片隅の小さな島々が歴史の流れを変えていく!黄金より貴重なスパイス、ナツメグの支配権をめぐって血なまぐさい戦いを繰り広げるイギリスとオランダ。埋もれた史料から、その渦中にいた人々の勇気と知略、残虐さと陰謀を活写して、英米でベストセラーになった傑作歴史ノンフィクション。
- プッチーニ トゥーランドット
- 2001年03月
- 在庫あり
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- 3.33(4)
イタリア語に精通した著名な訳者による、逐語訳で新たに書き起こした「決定版」。イタリア語と日本語が同時に目に入ってくる画期的な組み方。「精読派」「学究派」にも満足のいくブロックごとの翻訳、語学のテキストとしても最適。本作では、台本作家による台詞とト書きも補足した。
- 読むクラシック
- 2001年10月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 2.75(4)
演奏会に行かなくても、身近に触れているクラシック音楽は案外多い。慌ただしい日常生活の中で耳をすませば、かつて聞いた曲がふたたび聞こえてきて、過去と現在の思いが絡み合う。小学校の給食の時間にいつも流れていたビゼーの「アルルの女」と虫歯の想い出や、集合住宅の配管を伝ってくる金属音が、子どもの弾くピアノ曲「きらきら星」だったり、モーツァルトのクラリネット五重奏曲が流れる焼鳥屋で聞いた女将の身の上話など、四十八曲にまつわる話を、やさしい眼差しとほのぼのとしたユーモアで語る。独自の私小説の世界を切り拓いた作家の、音楽を介した自伝的エッセイ。