戦前戦後の流行歌から舞台音楽まで、数々の名曲を遺した国民的作曲家のメモリアル・アルバム。流行歌、映画やラジオ番組の主題歌、ミュージカル曲、応援歌、オリンピック関連の楽曲など約130曲を収録。本邦初となる蔵出し音源も収めている。
作曲家のように絵を構成したクレーにおける音楽の意味。
完全主義を貫いた音楽づくりで聴衆を熱狂させた不世出の芸術家の、栄光に満ちた前半生の記録。
くるり既存の作品を、16アーティストがそれぞれの流儀でカヴァー。あたかも自分の曲のように歌っている奥田民生から、意外なくらい可憐なユーミンまで、多彩な解釈が並ぶ。思いきりケルティック・トラッドに料理したハンバート・ハンバートの「虹」が、かえって新鮮。⇒♪くるり特集♪をチェック!
ジブリ、ディズニー、アンパンマンをはじめとするオールタイム定番曲と、『侍戦隊シンケンジャー』、『フレッシュプリキュア!』といった人気作品の歌を収録したCD。親子両世代が楽しめるラインナップが嬉しい。
⇒★ぴかぴかキッズ★シリーズタイトルはこちら⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!みんな大好き!!アンパンマンのおもちゃは、こちら!
2009年7月20日、奈良県・薬師寺境内にて行なわれたスタレビ夏のコンサートをシューティング。アルバム『太陽のめぐみ』収録の「潮騒静夜」「太陽の女神」などを含む、ホットでエモーショナルなナンバーを満載!
高周波音の不思議な力で、幸運の連鎖を起こそう。富士山の源流水、柿田川湧水(陽の地)と忍野八海(陰の地)の水が奏でる、あなたを癒してくれるミラクルな調べ。
あなたを癒す音楽特集はこちら
アマチュアからプロフェッショナルまで、著作権契約から印税計算、音楽配信までこれ1冊で音楽著作権のすべてがわかる。
既存の“子供のための”クラシックCDに納得いかないと憤る高嶋ちさ子と、脳研究者の池谷裕二がタッグを組み、“リズムのある元気な曲”“ゲシュタルト崩壊”(?)をキーワードに選曲したユニークなコンピ。ブックレットのロング対談が実にいい。「私のプライドにかけて××は入れたくない」って凄いぞ。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
パワーユーザーの使いこなしをマスターしよう!アプリの利用からクラウドの活用まですべてを極める!世界が認める最強端末、iPhone&iPod touchを使い倒せ。
初登場!! 純和楽器アンサンブルによるJ-POPカヴァー集!
美しい和楽器の響きは、極上のジャパニーズ・カフェ・ミュージックです。
「和カフェ〜和楽器による春の歌〜」
演奏:和楽アンサンブル
上原潤之助(三味線・バンドマスター)、杉浦充(箏:十七絃&二十絃)、木場大輔(胡弓)、佃康史(尺八・笛)、長田伸一郎(邦楽打楽器)
アルバム◆ライナー&曲解説付き 2009年12月東京にて録音
■収録曲 (オリジナル歌手)
1.桜坂:尺八・琴(福山雅治)
2.チェリー【「四丁目」(下座音楽)入り】:笛・琴・三味線・鳴物(スピッツ)
3.なごり雪【「雪の合方」(地歌)入り】:琴・三味線・胡弓・鳴物(イルカ)
4.赤いスイートピー:笛・琴・鳴物(松田聖子)
5.童謡メドレー【朧月夜〜春の小川〜どじょっこふなっこ〜花〜朧月夜】:尺八・笛・琴・三味線・胡弓・鳴物
6.さくら【「梅は咲いたか」(俗曲)入り】:笛・琴・三味線・胡弓・鳴物(森山直太朗)
7.終りの季節:琴・三味線・胡弓(細野晴臣)
8.春なのに:尺八・笛・琴・鳴物(柏原芳恵)
9.春よ、来い:尺八・琴・三味線・胡弓・鳴物(松任谷由実)
10.春一番:尺八・笛・琴・三味線・胡弓・鳴物(キャンディーズ)
11.元禄花見踊:尺八・笛・琴・三味線・胡弓・鳴物(長唄)
12.微笑がえし:尺八・笛・琴・鳴物(キャンディーズ)
日本人でありながらあまり聴く機会がない、和楽器の魅力にもっと気軽に触れてほしいとの思いから、純邦楽界の実力派達によって結成された注目のユニットです。アルバム内容は今までありそうでなかった、春にふさわしいJ-POPの名曲を中心にピックアップしました。箏と尺八の美しい響きによって奏でられる「桜坂」。邦楽打楽器のリズムが気持ちいい「チェリー」(純邦楽曲で有名な“四丁目(しちょうめ)”のメロディーが挿入されていますが、これが「チェリー」の曲調にとてもうまくブレンドしています)。アルバムはおしゃれな“和カフェ・ミュージック”に仕上がっていますが、曲の中にさりげなく邦楽の「決まり手」を盛り込んでおり、深く聴こうとすれば、かなり深く聴ける内容になっています。また、収録曲の中には春をテーマにした純邦楽の名曲「梅は咲いたか」「元禄花見踊」を入れました。J-POPと共に純邦楽の名曲にも触れて頂けます。
和の響きが気持ちいい、極上のカフェ・ミュージック。ゆったりおいしいお茶を飲みながら楽しんで頂ける一枚です。
名曲の聴きどころと波瀾万丈な生涯をピアニスト仲道郁代が案内。
本邦初、CMレコード・ジャケット多数掲載!「マンダム」から始まったニッポンの洋楽コマソン旋風。ヒットの法則を変えた洋楽コマソンと企業の関係とは!1970〜2009年まで40年間の採用メーカー別使用楽曲一覧、アーティスト別使用楽曲一覧、年度別使用楽曲一覧など、巻末資料は永久保存版。
ねむれない伯爵のために、ゴルトベルク少年はハープシコードを演奏します。難しいリクエストを出す伯爵。こまりはてた少年は、音楽の先生バッハのもとへ。-たいへんな難曲といわれる「ゴルトベルク変奏曲」にはこんな楽しい物語がありました。“音楽の父バッハ”の心あたたまるエピソード。