ゲルマン語の歴史から欧州文化史の壮大なドラマを読み解く。
プライドを捨てろ、強引に押し切れ、わからないときは逃げろ。通じれば、すべてオーライ。イワナカが贈る超実践的英会話本。
本書は中国語作文に必要となる文法表現を全20課にわたって学習していきます。
学校で習ってきた文法をはなれて、より豊かでこまやかな英語のニュアンスを味わいたい。微妙な意味の違いに気づき、的確に使い分けられるようになりたい。そんなあなたのための、英語感覚をみがく入門講座。
若き頃のドイツ留学のさまざまな体験談と、著者の長年のドイツ語とのつきあいから得た豊富な話題が満載のドイツ語談義。新たにロマンティック街道の起点ヴュルツブルクでの3ヶ月間の滞在中の経験談を加えた新版。
非言語能力問題、言語能力問題の解き方のポイントと性格適性検査の対策ポイントやウェブテスト・テストセンターについての最新情報まで詳しく収載。本試験感覚が養える模擬試験2回分収録。
よく使うのに、なかなか覚えられなくて、何度も辞書を引いてしまう「難単語」の攻略本。理屈でしっかり頭に入れたい人にピッタリ。TOEICテストの対策にも最適。
本書は、ふだん何気なく使っている身近な用語の中から、特に使い方がまぎらわしく、かつ間違いやすいものを約980語取り上げ、用語どうしを比較対照させた見出しをたてて、それぞれの用語を解説しました。
現代社会に氾濫するカタカナ語について言語・文化・教育の三分野から幅広い考察を試みた。日本人が見えてくる1冊。
本書では、日常生活でよく使われることばの中から約1,300語を精選し、まぎらわしい語どうしを組み合わせて561の見出し項目として、それぞれの語の違いを解説した。
コーヒーを飲みたいとコーヒーが飲みたいは、どう違う?お名前・ご住所・お仕事、住所が「ご」なのは、なぜ?毎日つかっていても誰も答えられない日本語の超難問。
本書の目的は、様々な英語表現を観察しながら、ネイティブスピーカーの発想を知り、英語に関する理解を深め、英語の運用能力を養う手がかりを提供することにあります。例えば、ある一つの状況を描写するのに複数の表現方法が可能な場合があります。ネイティブスピーカーはその中からどの表現をどういう理由で選び出すのでしょうか。類似表現の微妙な意味やニュアンスの違い、一つの文が複数の解釈を許すあいまい文、そしてよく知られている単語の見逃されやすい意味を確認していきます。