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  • AERA (アエラ) 2019年 10/7号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥397
    • 2019年09月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 2.5次元のトップランナー 荒牧慶彦さんが「AERA」の表紙に初登場!
    撮影は蜷川実花
    3ページのカラーグラビア+インタビューも掲載!
    ミュージカル「テニスの王子様」でデビューし、
    舞台「刀剣乱舞」で大ブレイクした2.5次元俳優のトップランナーの一人、
    荒牧慶彦さんが、9月30日発売のAERAの表紙に初登場です。
    3ページにわたるカラーグラビア+インタビューでは、自らを「自立したかまってちゃん」と分析し、「イタズラ好き」を告白。
    具体的な名前を挙げて「なりたい大人」像についても語っています。
    撮影はいずれも、蜷川実花です。この号の特集は「食べ方次第で集中できる」。
    いつ、何を、どう食べるかで血糖値と体内時計をコントロールし、
    集中力を高める方法を詳細にレポートしています。


    9月30日発売のAERA10月7日号の表紙に登場するのは、俳優の荒牧慶彦さん。ミュージカル「テニスの王子様」でデビューし、舞台「刀剣乱舞」で大ブレイクを果たした荒牧さんは、自他ともに認める2.5次元のトップランナーの一人です。現在は、福岡で上演中の舞台「サザエさん」にカツオ役で出演中。すらりとした長身にはかなげな佇まい、繊細な演技力にも定評がある荒牧さんですが、自己分析は「自立したかまってちゃん」。意外にも、素顔はカツオにも通じる「イタズラ好き」だと言います。インタビューでは、共演者たちが驚いたり困ったりしている顔を見るのが好き、とも語っています。

    最近はテレビドラマやラジオなど、活躍の場を広げる荒牧さんですが、特別な場合以外は何事も人に相談せず、自分で解決するタイプ。「しんどくなったときにすること」や「なりたい大人像」の答えは具体的で意外なものでした。

    この号の巻頭特集は、「食べ方次第で集中できる」。体質や年齢、ストレスのせいだと思っていた眠気やダルさ、イライラは、食べ方を変えることで改善できます。カギは「血糖コントロール」と「体内時計のリセット」。甘い飲み物を断つ、朝起きてから2時間以内に炭水化物とタンパク質の朝食をとる、などなど、誰もがすぐに始められることばかりです。会社や自治体の健康診断の血液検査の結果から、自分に足りない栄養素がチェックできる表も掲載。自分の栄養状態を確認してみませんか。

    さらに、「プレゼン前で緊張したとき」「上司に嫌味を言われてムカッとしたとき」「翌日出張で早起きしなければならないとき」など、シチュエーション別の「最強の食べ方」も取材。「逆算食べ」を基本に、「ここぞ」という勝負どきを乗り切るために「どう食べるか」を詳報します。

    ほかにも、
    ●部下の隠語に気をつけて 「セ・パ両リーグ」の意味、わかりますか?
    ●台風15号の長期停電 背景に「林業衰退」と「気候変動」
    ●東電裁判37回傍聴の記者が書く「事故調の機能不全」
    ●松重 豊×北川景子 「妊活」で見えた夫婦の不公平と宝物
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 2/3号【表紙:King Gnu】 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年01月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 1.0(1)
  • King GnuがAERAの表紙に登場!撮影は蜷川実花 
    彼らが考える「バンド」の定義とは

    AERA 2月3日号の表紙に、
    最新アルバムが絶好調のロックバンド「King Gnu」が登場します。
    年末には紅白歌合戦に出場し、3枚目のアルバムが発売初週に23万枚以上を売り上げるなど、躍進中。
    インタビューでは、彼らが考える「バンド」の定義、King Gnuの「立ち位置」などについて語っています。

    いまでこそ多くの人の知るところとなりましたが、まだ「King Gnu」が読めないという方のために念のため。「King Gnu」の読みは「キングヌー」。4人組のロックバンドで、2019年末にはNHK紅白歌合戦に出場を果たし、1月15日に発売した3rdアルバム「CEREMONY」は発売初週で23.8万枚の売り上げを記録。オリコン1位に輝いています。

    その、今をときめくKing Gnuが、1月27日発売のAERA 2月3日号の表紙に登場します。年明け早々に都内某所で行われた撮影では、ごらんの通りオーラ全開。ギター・ボーカルの常田大希が「メンバーは各々、ある程度アンダーグラウンドで活動してきたミュージシャン」というだけあってそれぞれが個性的ですが、「バンドとしての美学は結構持っている4人」とボーカル・キーボードの井口理。個性と一体感の両方を映し出す、表紙とグラビアができあがりました。

    インタビューでは、発言ひとつひとつにカリスマ性が宿る常田、思慮深く話すベースの新井和輝、話題が尽きないドラムス・サンプラーの勢喜遊、質問すると想像の斜め上の返答が返ってくる井口など、四者四様。それぞれの言葉で、共有している「バンド感」、目指す音楽、影響を受けた人物などについて語っています。

    ●巻頭特集は「見える化でエコが楽になる」 ストレスのないエコ・ライフを提案
    日常生活のさまざまな行為が環境に与える影響を見える化し、楽ちんでストレスのないエコ・ライフを提案します。
    この号の巻頭特集は「見える化でエコが楽になる」。地球に優しいエコな生活を送りたいという気持ちはあっても、忙しかったり面倒くさかったり、「あれもダメこれもダメ」に気持ちが萎えたりして、息苦しい、という人は多いのではないでしょうか。AERAは今回、日常生活のなかで日々繰り返される家事や消費の「エコ度」を見える化。効果的な環境対策とはいったいどういうものなのか。牛肉は食べていいのか。そして、銀行や電力会社、商品の選び方とエコの関係まで、個人の「エコ活動」にどれほどの意味があるのかをレポートします。

    ほかにも、
    ●「来年は共通テスト」に待った/テスト理論・スピーキング・国語教育の第一人者が鼎談
    ●Kis-My-Ft2 横尾渉・千賀健永・宮田俊哉・二階堂高嗣が演じる「末路」
    ●高橋大輔「アイス エクスプロージョン」ルポ
    ●中学受験が終わったら「まず抱きしめて体温を伝えて」
    ●眞子さまが初めて心を詠んだ「月に兎、きっといる」
    ●『池田大作研究 世界宗教への道を追う』連載第5回 「戦争が心身をむしばんだ」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 3/30 号【表紙:山崎育三郎】[雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年03月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 俳優・歌手の山崎育三郎さんがAERAの表紙に登場!撮影は蜷川実花
    巻頭特集は「疲れに効く食事」。新型ウイルスを巡る情報過多の実態もレポート

    AERA 3月30日号の表紙に、ミュージカルやドラマで活躍する俳優・歌手の山崎育三郎さんが登場します。
    3ページのカラーグラビア&インタビューも掲載。
    歌手役での朝ドラ出演、ミュージカル「エリザベート」でのトート役。
    「運命的なもの」を感じながら演じているという山崎さんには、現在の自分の礎を作ったともいえる2年間がありました。
    巻頭特集は「疲れに効く食事」。最新の研究成果を元に「疲労のメカニズム」を明らかにしたうえで、疲労の原因を狙い撃ちすることができる食材とその食べ方をご紹介しています。第2特集は「新型ウイルス」。日本がいかに「情報過多」の状態にあるか、経済の立て直しに必要な施策、2020年の就活戦線について、レポートしました。

    山崎育三郎さんは日本を代表するミュージカル俳優。19歳の時、2万人とも言われる応募者の中から、世界最年少でミュージカル「レ・ミゼラブル」のマリウス役を射止めたところからキャリアをスタートし、現在はテレビドラマや映画にも出演。歌手としても活躍しています。NHKの連続テレビ小説は、ドラマの世界に挑戦すると決めたときから「目標にしていた」場所ですが、3月末にスタートする「エール」に主要キャストの一人として出演することが決まっています。さらに4月には、これまでは別の役で出演してきたミュージカル「エリザベート」に黄泉の帝王トート役で出演。まさに運命のステージともいえる春が始まります。

    3ページにわたるグラビア&インタビューでは、ミュージカルへのあふれる想い、テレビを中心とした映像の世界に飛び込んだ理由、夢や目標を持つより目の前のことに打ち込みたいという自身の哲学などについて、語っていただきました。コラム「表紙の人」では、高校時代に祖父母を一人で介護した壮絶な2年間についても告白。「僕は何にでもなりたいし、何にでもなれると思っています」という言葉は、その2年間で培われた精神の強さを感じさせます。

    この号の巻頭特集は「疲れに効く食事」。かつては筋肉中に増える「乳酸」が疲労の原因だと言われていましたが、最近の研究で、心拍や呼吸の乱れを調整する力が落ちて「疲れる」のだということがわかってきました。その心拍や呼吸をはじめ、生きるために必要な生理現象を調節しているのが自律神経。疲れは、自律神経の酸化ストレスによって引き起こされるのです。「抗酸化成分」を含むものを食べれば、疲れを軽減することができます。記事では、疲れの原因を狙い撃ちできる究極の食材について解説。「疲労度66歳」と診断された記者が、その食材を食べ続ける2週間をルポしました。

    新型ウイルスの世界的な感染拡大にともなう影響はとどまるところを知りません。日本では、情報過多にともなう不安の拡大も続いています。言語別に新型ウイルス関連のツイート数を比べたところ、英語の4900万に対し日本語は2000万、イタリア語は120万。日本語ツイートの多さが際立つ結果となりました。記事では、氾濫する情報との向き合い方を取材。経済早期立て直しのための施策も提案しています。

    ほかにも、
    ●ゴッホの「ひまわり」東京でハシゴする ナショナル・ギャラリー展&SOMPO美術館
    ●塾・予備校が変わる!教えるのはAI先生 生身の講師は「コーチ」に徹する
    ●クリス・リードの「遺言」 日本のアイスダンスをニューエイジにする
    ●新型ウイルス感染拡大で「5月減税解散」の現実味
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第13回 「一輪の花という重い学位」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 7/20 号【表紙:山下智久】
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年07月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 山下智久さんがAERA7月13日発売号の表紙に登場!
    カラーグラビア&インタビューも掲載

    AERA 7月20日号に、山下智久さんが登場します。30の国と地域で配信中のドラマ「THE HEAD」にメインキャストとして出演し、エンディング曲で歌手としても世界デビューを果たす山下さん。3ページのカラーグラビア&インタビューでは、単身で挑んだ海外での撮影や、ライバルに囲まれて過ごしたジャニーズJr.時代の経験について話しています。

    山下智久さんが出演したドラマ「THE HEAD」は、南極の科学研究基地で起こる連続殺人を描いたミステリー。アメリカ、イギリス、ドイツ、デンマークなど各国からキャストが集結し、スペインやアイスランドで撮影されました。すべて英語の環境に単身で乗り込んだことは、自分にとって全く新しい挑戦だったと山下さん。振り返って、「どんな未来が待っているんだろう、みんなと仲良くなれるかなとか、不安とドキドキで、最初は小学校の入学式みたいな気持ちになりました」と話します。恋人を演じた俳優との「デート」などを経験しつつ、日本とは異なるやり方で、役柄の裏の部分まで掘り下げる方法を学んだと話しています。

    インタビューが進むうち、山下さんの負けず嫌いな一面も見えてきました。「(英語力不足など)現実を突きつけられると燃える」「子どもの頃、ライバルだらけのなかで勝ち残っていかなきゃいけないジャニーズJr.として過ごした影響」「とにかく練習して、1ミリずつでも進んでいくしかない」とストイックな言葉が続きます。一方で、自分のためだけに頑張ることの限界も吐露しています。


    ●巻頭特集は「『やせ脳』になって、もう太らない」
    自粛生活で「太った」という人は少なくありませんが、その原因は、単純な食べ過ぎや運動不足ではなく不安感やストレスが招く脳の快楽中枢の暴走。暴走しない「やせ脳」を作ってダイエットするノウハウを解説しています。
    日本人の4割が「体重増」を経験したという自粛生活。実は、単純な食べ過ぎや運動不足が原因なのではなく、不安感やストレスが招く脳の快楽中枢の暴走がもたらしたものです。特集では、脳の暴走を押さえる「食」や「食べ方」について解説。続ければ、甘いものや脂っぽいものが食べたいと思わなくなる「やせ脳」になり、リバウンドにおびえることもなくなります。

    ●星野源さんの「ふたりきりで話そう リターンズ」はいよいよ後編!
    星野源さんがドラマ「MIU404」の塚原あゆ子監督と雑談する「ふたりきりで話そう リターンズ」はいよいよ後編! 
    今回は、「今なら星野さんのいいところを誰よりも言える気がする」と断言する塚原監督が、「フェチ」についての話を披露します。

    この号には、ZOZO創業者・前澤友作さんの独占インタビューも掲載しています。6月1日に、弁護士の伊澤文平さんを社長に、養育費を得られていないひとり親を支援する「小さな一歩」を設立。この新しい事業についてメディアのインタビューを受けるのは初めてだという前澤さんが、伊澤さんとともに、「ひとり親」に注目したきっかけや、解決したいと考えている課題、この事業での勝算や将来的な市場規模などについて、具体例を挙げながら率直に答えています。

    ほかにも、
    ●「氾濫平野」での住宅開発が水害の被害を拡大
    ●東京の2択は「ロックダウン」「PCR検査の拡充」
    ●給付型奨学金を「エリア」「面接の有無」「併願可否」で一発検索
    ●香港人とのメールと通話が途絶えた
    ●尾崎世界観インタビュー「自粛期間中は曲が作れなかった」
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第28回 「老獪で巧妙な弾圧」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 3/9 増大号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2020年03月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 加藤シゲアキさんがAERA表紙に初登場!撮影は蜷川実花
    初エッセイ集 発売記念!
    3ページのカラーグラビア&インタビューに加え掌編小説を先行掲載

    AERA 3月9日増大号の表紙に、アイドルグループNEWSのメンバーで、
    作家としても活躍する加藤シゲアキさんが初登場します。
    加藤さんが3月6日、自身初のエッセイ集『できることならスティードで』(朝日新聞出版)を上梓することを記念して、
    エッセイ集についての思いを語るグラビア&インタビュー3ページも掲載しているほか、
    エッセイ集のために新たに書き下ろした掌編小説3編のうちの1編「ヴォルール デ アムール」も先行掲載しています。
    表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。
    掌編小説を掲載したページにも、蜷川実花が陽春の光をとらえた一枚を掲載しています。

    加藤シゲアキさんが朝日新聞出版発行の文芸誌「小説トリッパー」で連載していた“旅”がモチーフのエッセイ「できることならスティードで」。3月6日にこの連載が同名の単行本として刊行されるのを記念して、AERAは3月2日発売の3月9日増大号で、加藤さんを表紙に起用しました。加藤さんがAERAの表紙を飾るのは、今回が初めてです。

    AERA表紙フォトグラファーの蜷川実花が「作家」としての加藤さんを撮影する場所として選んだのは、都内某所にあるちょっと洋風の古民家でした。路地を入り、門扉をすり抜けて中に足を踏み入れると、日本近代文学の黎明期にタイムスリップしたかのような雰囲気。撮影は、2月の陽光が柔らかく差し込むなかで行われました。インタビューで加藤さんが語ったのは、小説とエッセイ、それぞれとの向き合い方や、『できることならスティードで』というタイトルに込めた思い、そして「浄土」と題したエッセイで向き合ったジャニー喜多川さんの死ーー。「書いていない時は書きたくなりますし、書いている時は書きたくなくなります」と話す加藤さん。「少なくとも自分が読んで『面白い』と思えるものでなければならない」という言葉に、作家としての矜持が貫かれていました。

    今回は、加藤さんがエッセイ集のために書き下ろした3編の掌編小説のうち、「ヴォルール デ アムール」と題した1編も先行掲載。AERA発売翌日にあたる3月3日発売の週刊朝日に掲載する「がまし」、単行本だけに収録される3編目、と読み通すことで、全体の物語世界が完成します。

    この号の巻頭特集は「新型コロナウイルスの実像」。私たちの日常生活にも多大な影響を及ぼし始めた新型ウイルスについて、感染の拡大を「面」で捉えたオリジナルチャートや、「感染力」と「死亡率」をSARSやMERSと比較したグラフ、自分や家族が感染した場合の対処法、病院へ「行く」「行かない」の分かれ目を示し、パニックに陥ることなく冷静に対処するための武器となる「正しい情報」を提供します。クルーズ船で活動した医師が差別や偏見に苦しむ告白や、共働き世帯をおそった突然の学校休校、企業におけるテレワーク導入のその後についても取材しています。

    ほかにも、
    ●宇野昌磨「ランビエルのために一緒に戦いたい」
    ●「9割ヴィーガン」始めました
    ●食べて検証!大豆ミートの絶品レシピ 唐揚げ・青椒肉絲……
    ●暗渠ハンターと渋谷を歩く
    ●辻元清美インタビュー「やっぱり鯛は頭から腐る」
    ●『池田大作研究 世界宗教への道を追う』連載第10回 「天皇を恨まず前を向く」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 7/27 号【表紙:向井康二(Snow Man)】
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2020年07月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(10)
  • 向井康二さんがAERAの表紙に登場! 撮影は蜷川実花
    連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」再スタート記念
    カラー2ページのグラビア&インタビューも掲載!

    AERA 7月27日号は、表紙にSnow Manの向井康二さんを起用します。
    休刊した専門誌「アサヒカメラ」での好評連載が、本誌で再スタートするのを記念しての登場。表紙とグラビアの撮影は蜷川実花。プロのカメラマンに撮影テクニックを学ぶというスタイルはそのままに、「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」のタイトルで掲載する連載の先生には、今回ハービー・山口さんをお招きしました。

    向井康二さんがジャニーズ事務所の仲間たちにカメラを向けるようになったのは、関西Jr.だった5年ほど前。何かで写真が必要になると、仲間たちによくスマホを向けて撮っていた向井さんに「俺の写真ない?」と聞くメンバーが増え、「できるだけいい写真を」という思いで本格的に撮り始めたと言います。それが、専門誌「アサヒカメラ」で連載を持つまでになり、今回、同誌の休刊にともなって、AERAがその連載を引き継ぐことになりました。

    インタビューでは、カメラはあくまでも趣味で、Snow Manのメンバーを撮っているときは「デートしてるみたいな感じかな」と話す向井さん。「下から撮ったとき、盛れる人と盛れない人がいます」「意外にどの角度から撮ってもカッコいいのは……」と写真の話が尽きません。そんな向井さんが再スタートした連載で今回、スナップポートレート写真の名手として知られるハービー・山口さんに学んだのは「プライベートを撮る」。これまでに撮ったメンバーの写真を見せながらアドバイスをもらうと、「覗き見風」「薄いカーテンを使って」「自然光でモノクロポートレート」を互いに取り合いながら学びます。向井さんが「うお、かっけぇ! これやば!」とうなった一枚は、ぜひ本誌でご覧ください。

    ●巻頭特集は「家事は誰でも3割減らせる」
    新型コロナウイルスの感染拡大で、在宅時間が増え、それに伴って家事も増えた。そんな風に感じていませんか?特集では、家事のプロの知恵を借りながら、家事そのものの量と「負担感」を3割減らすための鉄則をご紹介します。コロナ禍に完全対応したAERA名物「家事育児100タスク表」も掲載しています。

    巻頭特集は、「家事は誰でも3割減らせる」。在宅時間が長ければ、部屋が汚れるのは当たり前。家族がそろって家にいれば、人数分の食事も1日3回、誰かが作らなければなりません。そんなこんなで、あなたの家の家事、いや、家事の負担感、増えていませんか? この特集ではその家事を「3割」減らすことを目指して、「効率化」「目をつぶる」「お金で解決」という3原則を設定しました。そして3原則の一つ一つに、その原則を実効性のあるものにするための鉄則があります。実践すれば、イライラも一緒に解消されること、間違いなし!

    家事のハードルを可能な限り下げるために、バカリズムさん、カズレーザーさん、中丸雄一さんがゼロから家事を学ぶバラエティー番組「家事ヤロウ!!!」とのコラボ企画も掲載しました。番組が紹介してきた300以上の家事テクニックのなかから、「レモンスプレー」「ジーンズ厚み均等たたみ」など厳選した6テクをご紹介しているほか、「無理はしない」「おもしろがる」など3人が家事と向き合う姿勢も学びます。

    AERAではおなじみの「家事育児100タスク表」もコロナ禍に完全対応しました。どんなに家事を効率化しても、最後に残るのが「分担」という大問題。在宅時間が増えたことで、家族それぞれが家事に取り組む姿も可視化されています。感染防止のために新たに加わった家事や、従来からあったものの重要度が増した家事を明示した「家事育児100タスク表」で、分担の正常化を進めてください。

    ほかにも、
    ●「医療は逼迫していない」「ボーナスはゼロ」に医療現場の絶望
    ●「東京外し」が現実になった今「感染防止か経済活性化か」を専門家にインタビュー
    ●高齢者施設を氾濫域に追いやるのは誰だ
    ●高級バター18種「至福のひとかけ」を片っ端から食べ比べ
    ●「不老不死」を実現する「人工冬眠技術」と「意識のアップロード」
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第29回 「信仰が砦となった」
    などの記事を掲載しています。表紙: 向井康二 (Snow Man)
  • 3分クッキング 2016年 10月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥447
    • 2016年09月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 巻頭大特集】
    「ごはんに合う! 今も昔も愛されるおかず」
    新米の便りがちらほら届きはじめました。白いごはんに合う、こっくり味の秋色煮ものや炒めものなど、家族みんなが好きなおかずを揃えました。これから季節に食べたくなるおかずがたっぷり。鮭やさんまなどの旬の魚は、野菜の小鉢と汁ものを添えて、味と栄養バランスのとれた献立を提案。また、漬けものなどの発酵食品や乾物など、昔から食べられてきた体によい食材の、おいしい活用法もご紹介しています。

    【第二特集】
    「シンプル調理で野菜がおいしい 焼きサラダ&蒸しサラダ」
    食欲を満たしながらカロリーオーバーにならないためには、この特集を活用ください。加熱した野菜のほうが生野菜よりたっぷり食べられ、ワンパターンになりがちな根菜や芋類もサラダ仕立てにすることで新たな料理に変身、といいことづくめのレシピ。季節の変わりめ、夏の疲れをとるバランスのよい食生活のために、ぜひ参考にしてください。

    ほか、「10月のテレビテキスト」、料理のコツのコツがわかる「目からウロコの料理塾」、料理家の台湾滞在記「台湾で、おかわり! 」など、盛りだくさんでお届けします。

    ※日本テレビ系「キユーピー3分クッキング」のテレビテキストが掲載されています。下記の放送地域をご確認の上、ご購入ください。※下記以外の地域は放送内容が異なりますのでご注意ください。
    ●全国18局ネット 日本テレビ(NTV)/青森放送(RAB)/秋田放送(ABS)/北日本放送(KNB)/山梨放送(YBS)/読売テレビ(YTV)/広島テレビ(HTV)/西日本放送(RNC)/日本海テレビ(NKT)/四国放送(JRT)/高知放送(RKC)/南海放送(RNB)/福岡放送(FBS)/長崎国際テレビ(NIB)/山形放送(YBC)/山口放送(KRY)/鹿児島読売テレビ(KYT)/福井放送(FBC)
  • an・an (アン・アン) 2015年 10/14号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥458
    • 2015年10月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 20代女性の好奇心に応えるウィークリーマガジンどんなもの食べてる?続いてる?
    美人が食べているもの。

    長澤まさみさんの美しさは肉・肉・肉食にあり!
    どんなもの食べてる?続いてる?
    みんなの“キレイフード”レポート。
    きみを守りぬきます!
    “たった1個”と出会う、運命のヨーグルトカタログ。
    脂肪もストレスもおいしく燃やせ!
    失敗しない!フルーツ酢・入門。
    美の源は“油”にあり!
    7本の選抜オイルで、カラダが生まれ変わる!
    いちばんカンタンに食べるには?
    キレイのためにプラスするならこの野菜。
    毎日食べるから効く!発酵食品の続けかた。
    飲み方と種類を選べばさらに効果的。
    こんなに違う。お水だけでキレイになれる。
    伝統フードはキレイの最強パートナー。
    日本の美人食おとりよせ案内。
    NYでは何が流行ってる?ケールにシード…全部気になる!
    2015年版・美人FOOD通信
    いつだって女子のキレイの味方!
    いま食べたい!魅惑のお肉ガイド。

    激動の美年表で解読!
    「ミランダ・カー」で検索したら、美人フードの流行りがすべてわかる!
    キレイの秘訣は“食”にこそ宿る!
    美モデルはFOODコンシャスです!
    キレイな人が、1週間食べたもの リアルに大公開!

    映画『図書館戦争 THE LAST MISSION』公開スペシャル!
    守り抜く男。
  • AERA (アエラ) 2021年 9/27号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2021年09月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●巻頭特集は「大学入試予測 ワンランク上が狙い目」
    大学入試のトレンドについて特集。志願者数と入学者数がほぼ一致して「全入時代」が到来することに加え、コロナ下で実施された今春入試の動向やデータの独自分析、受験のエキスパートたちへの取材から「ワンランク上が狙い目」「注目学部は資格系・情報・国際」などの予測を導きました。

    2021年度に導入された大学入学共通テスト。9月27日から、2022年に実施される2度目の共通テストの出願が始まります。本格的な受験シーズン突入を前に、9月18日発売のAERAは巻頭で、「大学入試予測 ワンランク上が狙い目」を特集しました。少子高齢化に伴って、大学受験の志願者数が減少し続けていることは周知の事実。来年行われる2022年度の入試では、志願者数と入学者数が限りなく一致して、「大学に入りやすい時代が来る」と予測されています。そこで大学受験のエキスパートたちが口にするのが「これまでだったら、とても自分には手が届かないと思っていた大学・学部が、実はもう自分のすぐそばの学力にまで下りてきている」という事実。河合塾の主席研究員は、「あの先輩がなぜあの大学に」という現象がすでに起きているとコメントしています。

    コロナ下で行われた2021年度入試と、前年の2020年度入試の比較からは、志願者を大きく増やした学部と減らした学部の明暗がくっきり。記事では、この傾向が来年も続くのか、何かの要因で変化するのか、といったことに加え、こうしたトレンドを受けた大学側の取り組みも取材しました。

    大学入学共通テスト2年目の難易度、新型コロナウイルスの感染状況を念頭においた「セーフティーネット」としての活用法、25年度から追加される「情報1」などについても取材。いま知っておくべきことをリポートしています。

    ●表紙には、桑田佳祐さん!インタビューも敢行
    この号の表紙に登場した桑田佳祐さんは、9月15日に新作のEP(ミニアルバム)「ごはん味噌汁海苔お漬物卵焼き feat. 梅干し」を発売したばかり。カラー4ページにわたるインタビューは、このちょっと不思議なアルバムタイトルの「原点」を語るところから始まりました。「死ぬ前にもう一度食べたいもの」。そして密かに感動した向田邦子さんのエッセイ。単純に、基本の和食を並べました、というのではない、桑田さんの具体的な思考が語られます。

    収録した6曲それぞれについても、コロナ禍で変化する価値観、歌謡曲へのリ
  • AERA (アエラ) 2023年 2/27号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • Stray KidsがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「信頼を重ねて僕らの音楽が生まれる」

    AERA2月27日増大号の表紙には、K-POPボーイズグループのStray Kidsが登場します。ワールドツアーを成功させ世界中を熱狂させているStray Kids。8人のメンバーの絆を感じさせるロングインタビューと蜷川実花撮影の迫力ある写真は必見です。

    Mini Album「ODDINARY」「MAXIDENT」が米ビルボードのアルバムチャートで1位を記録するなど、世界のトップアーティストとなったStray Kids。ただ、インタビューでは「近寄りがたい存在ではなく、ファンの方とも仲間のような存在になりたい」(リノ)と言うように、親しみやすい面が垣間見えます。作詞、作曲、プロデュースを自分たちで手がけ、「Stray Kidsにしかできないものをいつも意識しています」(アイエン)というように、唯一無二のメッセージ性が強い楽曲を送り出しています。まもなくリリースされるJAPAN 1st Albumについても「粗削りな生々しいエネルギーが込められています。さまざまな"音"を聴いてもらいたい」(バンチャン)と、思いを語ります。グループ内のルールは「信頼すること」。信頼を重ねて生まれる音楽について、たっぷり語ったインタビューと、彼らの真っすぐなまなざしを捉えた蜷川実花撮影の写真の数々、ぜひ誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「ウクライナ戦争1年」
    エマニュエル・トッドさんと池上彰さんの巻頭緊急対談では、この戦争の大きな背景やこれからの世界がどうなるかについて大局的な論考が繰り広げられます。強調されているのは米国の責任。ウクライナを舞台に、ロシアと米国の代理戦争が続いているという現状を世界の情勢を踏まえ分析します。ではこの戦争を停戦に導くためにどうすればいいのか、日本はどんな役割をする必要があるのか、石破茂さんや三牧聖子さんらが分析します。朝日新聞の記者がこの1年、現地を取材してきたルポや、ウクライナの住民や日本に避難してきた方々が、この1年を振り返る証言もあり、今も続く戦争についてじっくり考える特集です。

    ●トルコ・シリア大地震 「人災」の側面
    死者4万人以上という未曾有の被害が出ているトルコ・シリア大地震。被害拡大の背景には、その地震の規模だけではなく「人災」の側面があると専門家は指摘します。建物の脆弱な耐震性により、ビルが垂直に倒壊する「パンケーキクラッシュ」という現象も多発しています。このような状況が発生した社会的な背景は何なのでしょうか。被害を軽減する術はなかったのでしょうか。多角的な分析記事です。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、舞山秀一さんが持つスタジオの屋上で、抜け感を生かして撮影しました。そんななか、「いま探ってる! 先生をどこでかっこよく撮ろうかって」と見つけた、向井さんらしい視点とは? 撮り撮られながら、「みんな、記録でしかない写真なのに、写真だって思い込んでる。けど、写真ってもう一歩も二歩も先のものだと思うんだよね」と舞山さん。今後、どうやったら写真へと成長させられるのかについて、話してくれました。「この人の過去と未来が全部写る写真を撮りたい」という信念で、何十誌もの表紙を撮ってきた舞山さんが今回撮影した、向井さんが「いろいろ僕のこと考えながら撮ってくれるのが楽しい」と言う写真にも注目です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    今回から俳優の新納慎也さんを新しいゲストに迎えました。松下さんと新納さんの出会いは13年前。それから、ご飯を食べながら仕事やプライベートのことを何でも話すという関係をずっと続けてきたという二人。旧知の中だからこそ話せる内容が満載の対談です。1回目の今回は、最初の出会いについて。松下さんのアグレッシブな姿が印象的です。全4回の対談で二人の魅力をお確かめください。

    ほかにも、
    ●黒田後の日銀新総裁 軌道修正には慎重姿勢か
    ●GAFAMの凋落 米国株一辺倒はリスク
    ●老化を治療する最新研究 100歳まで元気に働ける
    ●山田裕貴 「自信はなくとも もがき続けたい」
    ●娯楽性を極めたインド映画「RRR」
    ●「知らんけど」の"誤用"に関西人はモヤモヤ
    ●なり手いないならPTA解散も
    ●佐藤優の実践ニュース塾
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 隈研吾さんとの対談を振り返る
    ●ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして
    ●午後3時のしいたけ.相談室
    ●現代の肖像 渋谷真子・車いすYouTuber
    などの記事を掲載しています。
  • 関西・中国・四国じゃらん 2024年 6月号 [雑誌]
    • リクルート
    • ¥489
    • 2024年05月01日
    • 在庫あり
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  • 初夏の花々が色づき始めましたね。
    今号では、ファンタジーなお花畑やキラキラ新緑を楽しめる「初夏のボタニカル絶景でリフレッシュ」、ご当地グルメが盛り沢山の「グルメな道の駅ランキング」、森林浴気分で楽しめる「初夏は新緑露天ドライブ!」、食べ放題や食べ比べが楽しめる「大満足のフルーツ狩り」など、初夏を楽しめる企画が沢山!
    旬をめがけて、さぁ、でかけよう。


    《特集》
    ◆ファンタジーなお花畑やキラキラ新緑にうっとり♡
     \ご自愛しましょ。/初夏のボタニカル絶景でリフレッシュ
    ◆いつ行ってもおいしい!楽しいがかなう♡
     グルメな道の駅ランキング
    ◆森林浴気分で湯めぐり、緑に囲まれた貸切風呂、森や山でととのう体験…
     初夏は「新緑露天風呂」ドライブ!

    ・\食べ放題&食べ比べも!/大満足のフルーツ狩り
    ・1万円台で泊まれる夏の避暑宿
    ・瀬戸内で楽しむ、「1day島旅」。
    ・京都・兵庫の日本海側は絶景とおいしいものの宝庫です。
    ・【淡路島】「美食」をめぐる、初夏のリゾート旅
    ・ゆったり楽しむ【和歌山】大人の初夏あそびと温泉
    ・【有馬・六甲】新緑リゾート旅
    ・【山陽】海マチ絶景TRIP
    ・【出雲・玉造・三朝・皆生】神秘なるリゾートでリフレッシュ
    ・【高知市・足摺・四万十】癒やしの自然TRIP
  • 東海じゃらん 2015年 11月号 [雑誌]
    • リクルートホールディングス
    • ¥499
    • 2015年10月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ニッポンのお出かけ予約マガジン==特集==
    絶景なり!乗りもの紅葉

    秋といえば紅葉。いつもと違う目線から、雄大な錦秋を楽しむなら、
    乗りものから愛でるのをおススメ。
    京都や岐阜の紅葉スポットも別途特集しています。
    また、女子が大好きなさつまいもや栗で作ったにゃらんスイーツは絶対食べてほしいし、
    ゆるキャラ(R)で癒されてほしいし、街道さんぽもしてほしい。

    【別冊付録】女子的トキメキ☆三重再発見のたび
    【特別企画】新・岐阜旅案内
  • 東海じゃらん 2016年 11月号 [雑誌]
    • リクルートホールディングス
    • ¥499
    • 2016年10月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 1.0(1)
  • ニッポンのお出かけ予約マガジン「●●の秋」と言えば。じゃらんでは「行楽の秋」を推します!
    赤や黄色に彩られた紅葉、1年に1回しか楽しめないんですから、行かねばです!
    今回は、クチコミがいっぱい。
    見どころだけでなく温泉やランチ情報もちゃんと押さえてます。
    もちろん人気の京都の紅葉も!
    「やっぱ食欲の秋でしょ! 」というあなた! 2000円以下でブランド牛が食べられちゃうところ、集めました!
    とじ込み付録はケンミンが愛した岐阜グルメ、デザートは「にゃらんスイーツ」をご用意しました♪
    伊勢神宮周辺を現地取材してイラストMAPにした「お伊勢さんぽ」も見逃せないし、
    この1冊で楽しい秋になること間違いなしです!

    ==特集==
    乗りもの紅葉 \クチコミ/絶景ガイド

    京を感じる、紅葉さんぽ
    秋のにゃらんスイーツを食べに行くにょだ
    ブランド牛、いただきます。
    ぶらぶらお伊勢さんぽ
    【静岡】楽しく学べる♪家族で行く静岡
    【山梨】山梨で楽しむ大人女子Trip
    <別冊付録>三重旅ガイドBook
    <とじ込み付録>ケンミン絶賛! 岐阜の愛されグルメ
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2023年 11月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2023年10月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 親子で楽しく読めて、中学受験・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    11月号の特集は、「クイズで学ぶ 47都道府県ランキング」です。
    このほか、「原発の処理水を海に流すのはなぜ?」「路面電車LRT 75年ぶり新設」といったニュースも解説します。
    スペシャルインタビューには、なにわ男子の道枝駿佑さんが登場。学びと楽しみが詰まった一冊です。

    【特集】
    「クイズで学ぶ 47都道府県ランキング」
    「自転車の出荷額日本一の都道府県は?」--さて、この問題、わかるでしょうか。答え自体も「へぇ〜」というものですが、その理由にもびっくり。なんとルーツは古墳時代にさかのぼるそう!? このように、日本のさまざまなものを「自然・国土」「野菜」「果物」「歴史」「暮らし」などさまざまなテーマ別に都道府県ランキング形式で紹介し、その理由まで深掘りします。ランキングから、「なぜ?」という疑問を考え、歴史や背景を突き詰めていくことで、知識や思考力アップにもつながります。

    【ニュースが知りたい】
    原発の処理水を海に流すのはなぜ?
    8月24日、東京電力福島第一原発の処理水の海への放出が始まりました。2011年の原発事故によって溶け落ちた核燃料を冷やした汚染水が今も増え続けており、処分する必要に迫られていたためです。放出前に、放射性物質を取り除くためにどのような処理が行われているのでしょうか。また、中国は日本産の水産物の輸入停止を決めましたが、それはなぜなのでしょうか。ジャーナリストの一色清さんが解説します。

    ハワイの火事 なぜ被害拡大?
    ハワイのマウイ島で8月、大規模な火事が起き、大きな被害をもたらしました。街の近くに燃えやすい外来種の雑草が生い茂っていたことや、気候変動による干ばつとの関係も指摘されています。なぜこれほど被害が拡大したのか、朝日新聞記者が解説します。

    プリゴジン氏死去 ロシアで何が起きている?
    ウクライナへの侵略に参加していたロシアの民間軍事会社・ワグネルの指導者、プリゴジン氏が、搭乗していたジェット機の墜落により死亡しました。ワグネルはロシア軍の別動隊のような役割を担っていましたが、プーチン大統領との間でトラブルを抱えていたといいます。ロシアでいま何が起きているのか、読み解きます。

    路面電車LRT 75年ぶり新設
    8月26日、栃木県宇都宮市で、次世代型路面電車(LRT)が開業しました。国内で路面電車が新設されるのは75年ぶり、レールを全面新設したLRTは全国初です。LRTとはどんな乗り物なのでしょうか。メリットや課題、全国のLRT構想などを解説します。

    【スペシャルインタビュー】道枝駿佑さん
    10月スタートの火曜ドラマ「マイ・セカンド・アオハル」でクールな大学生を演じる、なにわ男子の道枝駿佑さん。高校生時代にやり残したことや、道枝さんにとってのアオハル(青春)エピソードなどを聞きました。 読者のお悩みにもアドバイスしてくれています。

    【連載】「放課後はまかせて!」HiHi Jets 猪狩蒼弥くん
    読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は猪狩蒼弥くんが登場。「魚が食べられない」という8歳に、「地道にがんばったほうがいい」と言い、アドバイスした方法とは?

    【歴史人物SNS】西郷隆盛
    もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は、明治維新の功労者、西郷隆盛です。薩摩藩出身の西郷は、同じ薩摩藩の大久保利通、長州藩の木戸孝允とともに倒幕運動の中心となり、維新三傑と呼ばれています。江戸城無血開城や新政府樹立などでも活躍した西郷が、新政府を去り西南戦争へと進んでいったのはなぜなのでしょうか。

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    ●一色清の「一色即発」 副大臣と大臣政務官に女性ゼロ
    ●フンダラ姫のNewsなひとこと
    ●「クイズ王」に挑戦‼ QuizKnock クイズで1000本ノック
    ●マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    ●はばたけ!スーパー・キッズ オセロ 川副央恭さん
    ●AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 パン職人
    ●夕日新聞 日本全国B級ニュース 
    ●子ども地球ナビ スペインの女の子
    ●のぞき見探偵が行く! チョーク工場
    ●サイエンス・ジュニアエラ 身近に迫る新たな脅威「PFAS」とは?
    ●読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    ●旬のたべものレストラン ニンジン
    ●ニュースのニューシ問題 47都道府県ランキングに関連した問題
    ●ジュニアエラ検定
    ●連載・クイズ全員ウソつき
    ●コリゴリ博士と読む9月のニュース
    ●パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • ESSE (エッセ) 2015年 02月号 [雑誌]
    • 扶桑社
    • ¥509
    • 2015年01月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.69(13)
  • エッセ2015年2月号内容

    <巻頭特集>
    ボリューム満点でも、やせぐせがつく!おいしくて太らない肉おかず

    正月太りが気になるこの時季、やせたいからといって肉を避けていませんか? でも、それは逆効果! 
    ダイエット中にこそ、肉をしっかり食べることが大切なんです。そこでボリューム満点でもやせぐせがつく、賢い肉の食べ方&250kcal以下のレシピを紹介。
    すっきりボディを手に入れた読者の体験レポートも必見です

    <節約特集>
    日々の楽しみが節約につながります
    暮らしを彩る手づくりアイデア

    食べ物や日用品、布ものなど、身の回りのものを手づくりする人が増えています。
    無理なくできる範囲で楽しんでいる、そんな暮らしには、お財布にもやさしいアイデアが詰まっていました。

    <収納&インテリア特集>
    発表!第7回収納&インテリアグランプリ
    心地いい暮らしをつくる 収納&インテリア最新実例

    今回で7回目を迎えた「収納&インテリアグランプリ」。応募書類約600通のなかから選ばれた、グランプリ1名、審査員賞3名を発表します。

    <料理特集>
    塩レモンよりすごい万能調味料「 塩ユズ」で料理をもっとおいしく
    いまだブームが冷めない「塩レモン」を超える、新たなミラクル調味料が登場! 

    <家事特集>
    悩まない、考えないから早い!簡単!
    がんばりすぎない時短調理術

    毎日の食事づくりに悩むあなたへ、料理のプロが実践するとっておきの時短調理術を伝授します!

    <スイーツ特集>
    ラッピングアイデアも!みきママの フライパンでできるバレンタインスイーツ

    ゴージャスなケーキから、友チョコや家族に贈るのにぴったりのスイーツも、みきママさんの手にかかれば、ぜ〜んぶフライパンでできちゃいます。


    <料理特集>
    「syunkonカフェ」山本ゆりさんのとっておき 卵が主役の満腹レシピ

    卵を主役に使った満腹レシピを人気ブロガーの山本ゆりさんが提案。

    <グッズ特集>
    達人読者&プロの口コミ 
    ドラッグストアで見つけた超便利グッズ50

    家事アドバイザーと、ドラッグストアで働く主婦、ESSE読者にアンケートを実施。「買って正解!」のイチオシアイテムをどーんと紹介します!

    <ダイエット特集>
    コウケンテツさんも実践中「にぎにぎ体操」でやせ体質になる
    自らモデルを務め、さらにその運動効果を高めるダイエットスープも教えてくれました

    <料理特集>
    かたまり肉も丸ごと野菜も、お手のもの!プレゼントつき!
    圧力鍋で冬の絶品レシピ

    <表紙の人>
    麻生久美子さんのはっか油でリラックスタイム

    <クーポン>
    ビスケット&えびぷりフライの割引クーポンつき
    ケンタッキーフライドチキンのビスケットをおしゃれにアレンジ!

    <インタビュー>
    中居正広さん

    <インテリア特集>
    ここを直せば運気アップ ハッピーを呼ぶ風水インテリア

    <モノクロ特集>
    夫婦の危機…それでも別れない 私たちが「家庭内別居」を続ける理由丁寧に暮らすから毎日がハッピー
    妻として、母として、そしてひとりの女性として、毎日の生活を丁寧に送りたい・・・そんな女性に向けた生活情報誌がESSEです。料理から収納&インテリア、美容、ダイエット、子育てまで、暮らしを豊かにする情報が満載。
  • Cheek (チーク) 2015年 04月号 [雑誌]
    • 流行発信
    • ¥509
    • 2015年02月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 東海3県を対象とした女性向エリア情報誌■日帰り電車の旅
    今日決めて、明日行く! 有休消化のお気軽トリップ 日帰り女子旅
    ・長良川鉄道で行く
    うだつの上がる町並み。 絶景露天に癒される。 関うな丼が食べたい! 郡上の“うんまい”グルメ。
    ・明智鉄道で行く
    じねんじょ列車に乗って。 城下町・岩村をぶらり旅 ・大井川鐡道で行く。 浪漫溢れる時間旅行。SLが見える露天風呂。 「奥大井湖上駅」へ。夢の吊り橋を渡ろう。
    ・樽見鉄道で行く たにぐみ盆梅展列車。
    ・養老鉄道で行く
    パワースポットめぐり。 薬膳列車でハッピーに。 自転車旅を楽しめるサイクルトレイン。 旨し肉を堪能。
    ・豊橋鉄道で行く 路面電車で町散策。
    ・伊賀鉄道で行く 伊賀上野城下町さんぽ。 美味しい伊賀巡り。
    ・三岐鉄道で行く 六華苑で癒しの時間を。 甘いもの満喫ツアー。 ナローゲージの可愛い列車でスローな旅。
  • ESSE (エッセ) 2015年 08月号 [雑誌]
    • 扶桑社
    • ¥509
    • 2015年07月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(6)
  • 暮らしに役立つ女性のための生活情報誌内容紹介
    <巻頭特集>
    時短にも!うま味アップにも!冷凍保存で夏の料理がラクになる
    夏はキッチンに立つ時間を極力減らしたいもの。冷凍保存を活用すれば、時短調理になるうえ、食材をムダなく使えていいことづくしです。冷凍することで、味が染みたり、食感が変わったりして、もっとおいしくなることも。そんな最新の冷凍保存テクを一挙ご紹介します

    <第二特集>
    財布にも体にも心地いい 涼しい暮らしのつくり方
    年々暑さが増しているように感じる日本の夏。だからといってエアコンの効いた部屋にとじこもっていたら、電気代はうなぎ上りだし、体もなまってしまいそう。省エネ&健康的に涼を感じる工夫を楽しむ3人の暮らし、参考にしてください

    <ダイエット特集>
    部屋が汚い、コーヒーをよく飲む、お米を食べない… NG行為に気づけばスリムに □おデブ習慣″見直しダイエット
    なにをやってもダイエットに成功しないのは、やせない人に共通の□習慣″が原因だった!?今、話題の□おデブ習慣″本シリーズ著書のカリスマコーチが、無意識のうちに太る習慣を見直して、スリムになるワザを伝授します

    <料理特集>
    ボリューム満点でヘルシー トマトとナスのがっつりおかず
    夏といえば、なんといってもトマトとナスの出番です。ご飯がすすむ、がっつり味のおかずでおいしく、夏を乗りきりましょう!

    <家事特集>
    暮らしのプロが実践 3分家事できれいが続く!
    ため込むと面倒になる掃除や洗濯、片づけなど。ちょっとしたあき時間を利用して、気になるポイントを整える習慣を身につければ、たった3分でも無理なくきれいが持続します

    <ESSE'S INTERVIEW>
    ともさかりえさん
  • an・an (アン・アン) 2015年 11/4号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥509
    • 2015年10月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(4)
  • 20代女性の好奇心に応えるウィークリーマガジン美味しい! も、綺麗! も。
    今が一番楽しい季節です。
    秋の週末京都

    紅葉を眺めて、京都さんぽ。
    清水寺〜祇園
    南禅寺〜哲学の道
    一乗寺
    東福寺〜伏見稲荷
    嵐山

    京都通の人たちが
    この季節の京都の
    楽しみ方を指南!

    水川あさみさんが歩きました。
    いま注目のエリア案内。

    三戸なつめさんが栗部結成!
    京都の秋は栗スイーツで。

    和カフェで京都気分。

    京都カルチャー雑貨を求めて。

    一生ものの京道具10

    のんべえ酒場はしご。

    必ず喜ばれる、厳選みやげ。

    秋のテッパン昼ごはん。

    季節ならではの旬ごはん。

    ふだん着中華の“名物”。

    COVER
    竹下玲奈
    京都スペシャル体験。

    今こそ、食べに行きたい!
    ニュースなグルメ。
    カウンター割烹/ 肉料理/ 新鋭レストラン
    人気店の新展開/ 路地裏酒場

    京都完全攻略マップ
  • an・an (アン・アン) 2015年 12/2号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥509
    • 2015年11月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 20代女性の好奇心に応えるウィークリーマガジン手みやげ大賞2015-16

    グランプリ&準グランプリ!
    職場へも、おつかいものでも。みなさまでどうぞ!編
    気取りはなくとも味は太鼓判。ほんの気持ちです編
    おいしいひとときをともに…。一緒にいただきたい編
    気合を入れてお渡しするなら。ここいちばん!の鉄板編
    初めてのご挨拶にも改まったお礼にも…。どんなシーンにも万能編
    1000円ぐらいで気の利いたもの。ちょっとしたお礼に編

    Special Select プロがオススメ!
    1.料理家・ワタナベマキさんの太鼓判。厳選8品の+αの食べ方、教えます。
    2.スイーツが苦手な人には、この一品。甘くない手みやげベスト10
    3.甲斐みのりさんの、とっておき。ワッ!と華やぐロマンティックスイーツ。
    4.デパ地下は、手みやげの聖地です!わが店舗の自慢の一品、ご紹介します。
    全都道府県網羅!ご当地みやげ47
    絶品の味に、気持ちを添えて。簡単手みやげアイデア集。
    スタイリストが推薦。5万円以下のクリスマスに欲しいものリスト。
    anan総研に聞きました!今年、クリスマスに買う予定のものは?
    わかる!使える!すっきりする!「僕の姉ちゃん」の魅力を検証!
  • ESSE (エッセ) 2016年 02月号 [雑誌]
    • 扶桑社
    • ¥509
    • 2016年01月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.44(9)
  • 暮らしに役立つ女性のための生活情報誌

    <巻頭特集>
    お金が貯まる人の食費節約術

    <表紙の人&インタビュー>
    尾野真千子さん

    <スペシャルインタビュー>
    小栗旬さん×柴咲コウさん

    <おトククーポン>
    不二家のシュークリームお試しクーポン

    <料理特集>
    体が喜ぶ!ショウガと酢のおかず
    簡単!バレンタインスイーツ
    野菜ひとつでシンプルつくりおき
    医者がすすめる「老けない食べ方」

    <その他の特集>
    理想の家はこうしてつくる!収納&インテリア最新実例
    真冬のラク家事アイデア
    菊池桃子さんの人生の歩き方
    更年期に備えていますか?
    折り紙で暮らしをセンスアップ内容紹介
    <巻頭特集>
    おいしくムダなく楽しく! 無理なくできるワザがありました
    お金が貯まる人の食費節約術
    食卓が寂しくならず、おいしさも栄養バランスも考えたうえで、無理なく節約して貯蓄に成功している人には、秘密のワザがありました。節約テクからレシピまで、たっぷりご紹介します

    <インテリア特集>
    理想の家はこうしてつくる! 収納&インテリア最新実例
    今回で8回目を迎えるESSE「収納&インテリア」グランプリ。約600名の応募者から、グランプリ1名、各賞4名の自宅を大公開。おしゃれで使いやすいアイデア満載の理想の暮らしを紹介します

    <料理特集>
    冬の不調もおいしく改善 体が喜ぶ! ショウガと酢のおかず
    寒さの厳しいこの季節は、さまざまな体調不良に悩まされがち。でも、ショウガと酢の健康パワーを料理に上手に取り入れれば、不調も速やかに改善。しかも、味わいもアップするので一石二鳥です

    <家事特集>
    読者の悩みを達人が解決! 真冬のラク家事アイデア
    寒い季節の家事のお悩みを読者300人にアンケート調査。「冷たい」「乾かない」「汚れが落ちない」など、冬ならではの「困った」を解消するテクを、暮らし上手な家事の達人に教わります!

    <ダイエット特集>
    1日5分で部分やせ 骨ストレッチで正月太りを撃退!
    1日5分でやせられる、とテレビなどでも話題の「骨ストレッチ」。おなかやお尻、太ももなど、気になる部分をピンポイントでサイズダウンできます。お正月に食べすぎて、鏡を見てビックリした人は、ぜひ試してみて!

    <健康特集>
    食材選びから調理法まで 医師がすすめる「老けない食べ方」
    老化はだれにでも訪れるもの。でも、そのスピードは人によって大きな差があります。そのカギを握るのが、「食べ方」! 老化にも、中年太りにも、体の不調にもブレーキをかける、老けない食べ方を大公開!

    <ESSE'S INTERVIEW>
    尾野真千子さん

案内