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  • Safari (サファリ) 2022年 03月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥980
    • 2022年01月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • “新たなる希望”の春ファッション!
    COVER:ジョエル・キナマン

    今月の特集
    お洒落で世の中をHAPPYにしよう!
    “新たなる希望”の春ファッション!

    デニムに合わせやすいのに小僧見えしない!
    春の予感は“青ニット”から!

    かつて住んでいた家から、今も暮らしているところまで!
    セレブのお宅はまじスペクタクル!

    ファッションの力がみんなの気持ちを上げる!
    明るい色使いで自分も、まわりもHAPPYに!

    これ着れば、いつだって気持ちが平穏に!?
    どこでも心がザワつかない“ラテ”ニットを利用しよう!

    派手じゃないから着やすいし、一気に“ラブ&ピース”な浮かれムードに!
    地味めタイダイで街や海でも明るい気分!

    これで自分もまわりも安心で不快感ゼロ!?
    ファッションで、この春は身を守る!?

    夢心地な最高の肌触り!
    パイルで街でも海でも極楽気分!

    結局いくつになっても、み〜んな変わらない!?
    大人になってもロゴものが好き!

    比べてみると面白い!?
    西海岸&セレブの今昔タイムトラベル!

    ここに来たら、まずはコレ食べなくちゃ!
    人気レストランのシグネチャー料理!

    the SHINING STAR of this month!
    vol.64 Joel Kinnaman
    ジョエル・キナマン

    アスリートとファッション
    アイスホッケー選手 福藤 豊

    美女アスリートとデニム
    サッカー選手 仲田歩夢

    アスリートの分岐点
    サッカー選手 鈴木武蔵

    大人の男に必要な超・王道アイテム!
    vol.19 ラガーシャツ

    西海岸流GOLFのススメ! vol.04
    西海岸ゴルファーに似合う1台とは!?

    2つの顔を持つ男、村雨辰剛が魅せる
    vol.06 お洒落とアンダーウエア!

    AYAが教えるファッション筋トレ
    vol.14 下腿三頭筋

    ほか“新たなる希望”の春ファッション!/ジョエル・キナマン

    “新たなる希望”の春ファッション!
    COVER:ジョエル・キナマン

    今月の特集
    お洒落で世の中をHAPPYにしよう!
    “新たなる希望”の春ファッション!

    デニムに合わせやすいのに小僧見えしない!
    春の予感は“青ニット”から!

    かつて住んでいた家から、今も暮らしているところまで!
    セレブのお宅はまじスペクタクル!

    ファッションの力がみんなの気持ちを上げる!
    明るい色使いで自分も、まわりもHAPPYに!

    これ着れば、いつだって気持ちが平穏に!?
    どこでも心がザワつかない“ラテ”ニットを利用しよう!

    派手じゃないから着やすいし、一気に“ラブ&ピース”な浮かれムードに!
    地味めタイダイで街や海でも明るい気分!

    これで自分もまわりも安心で不快感ゼロ!?
    ファッションで、この春は身を守る!?

    夢心地な最高の肌触り!
    パイルで街でも海でも極楽気分!

    結局いくつになっても、み〜んな変わらない!?
    大人になってもロゴものが好き!

    比べてみると面白い!?
    西海岸&セレブの今昔タイムトラベル!

    ここに来たら、まずはコレ食べなくちゃ!
    人気レストランのシグネチャー料理!

    the SHINING STAR of this month!
    vol.64 Joel Kinnaman
    ジョエル・キナマン

    アスリートとファッション
    アイスホッケー選手 福藤 豊

    美女アスリートとデニム
    サッカー選手 仲田歩夢

    アスリートの分岐点
    サッカー選手 鈴木武蔵

    大人の男に必要な超・王道アイテム!
    vol.19 ラガーシャツ

    西海岸流GOLFのススメ! vol.04
    西海岸ゴルファーに似合う1台とは!?

    2つの顔を持つ男、村雨辰剛が魅せる
    vol.06 お洒落とアンダーウエア!

    AYAが教えるファッション筋トレ
    vol.14 下腿三頭筋

    ほか
  • Elle Gourmet (エル・グルメ) 2022年 03月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥980
    • 2022年02月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 1.スイーツハント2022

    昨年ブームとなったローマ発のお菓子、マリトッツォ。
    これをきっかけに、郷土菓子のおもしろさを再発見した人も多いのでは? 
    そこで、次なるトレンドとして注目したいのが郷土&伝統菓子!
    例えば街には、イタリアのボンボローニやカンノーリ、
    フランスのカヌレなど、ローカルなお菓子を打ち出す人気店が続々オープン。
    一方、パフェやシュークリームなどの定番菓子は、
    パティシエの自由な発想で、よりユニークな方向に進化中。
    郷土&伝統、そして定番の進化形、どちらのスイーツも見逃せない!


    2.韓国料理と台湾料理

    私たちの生活にすっかり浸透している、韓国料理と台湾料理。
    現地ならではの料理が食べたい!という人も多いはず。
    そこで、地元で愛される料理はもちろん、
    おしゃれなアレンジレシピやニューオープンの店もフィーチャー!


    3.“肉ごろごろ化”推進委員会

    いつなんどきも、肉の魅力には抗えないもの。肉と聞くだけで無条件にテンションが上がる。
    だから今こそ推進! あれもこれもみんな、“肉ごろごろ化”へ!


    4.キッチン道具の最適解

    日々使うものだから、キッチン道具選びは大切。でも、だからこそ迷う人も多いのでは? 日常の需要に特化してみると、
    調理がもっとスムーズになるアイテムが見つかる。キッチン道具専門店の視点から、ニーズにフィットするアイテムをご紹介。


    5.各国の味を詰め込んで理想の郷土菓子セットを作ろう!

    ここまで紹介したイタリア、フランス、イギリスの素朴な地方菓子からレシピを厳選。
    スイーツ好きなら自分で作って、夢の郷土菓子詰め合わせを楽しもう。■スイーツハント2022 次から次に生まれる人気スイーツから、2022年に注目すべきスイーツを総ざらい ニューショップ紹介 お取り寄せ情報 手作りレシピ ◆絶対好きな台湾&韓国メニュー ◆お肉ゴロゴロ系 ◆理想のキッチンと道具
  • Elle Gourmet (エル・グルメ) 2022年 7月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥980
    • 2022年06月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.75(4)
  • 1
    ●スパイス料理最強説
    巷をにぎわすスパイスカレーは、いまやフーディーにとっての国民食。
    カレーに欠かせないクミンシードも市民権を得て、家に常備している人も多いのでは?
    さらには、酒場にもスパイス料理を打ち出す店が急増中。
    「アチャール」や「ラッサム」といった、南インドのスパイス料理をつまみに飲むスタイルも登場している。
    そう、もはやスパイスは特別なものでなく、私たちの毎日の食事に欠かせない最強の存在!
    進化が止まらないスパイスカレーの最新事情から、新潮流のスパイス料理、
    そして、いつもの料理を劇的においしくするスパイス使いまで、
    暑い夏を盛り上げるスパイス料理が大集合。

    2
    ●家コーヒーを極めたい
    在宅時間が増えた影響で、「家でもおいしいコーヒーが飲みたい」と、自分で豆を挽いてコーヒーを
    淹れる人が増えているという。豆の種類やコーヒーツールも選択肢は増える一方だが、
    どれを選べばいいのかが悩みどころ。そこで、世界で活躍するコーヒー界のプロに
    「失敗しないコーヒーの淹れ方」にまつわるさまざまな質問に答えてもらった。

    3
    ●代替フードはここまできてる!
    近頃、スーパーマーケットなどで植物性由来の「代替肉」や「植物性ミルク」を見かけるように。
    世界的にも新しい食材として注目されているが、実際のところ、「代替フード」ってどんなものがあるのか?
    国内外の最新トピックスから食べられるスポットやアイテム、おいしいレシピまでを提案!

    4
    ●白磁とガラスで夏のテーブルを飾る
    涼しげでクリーンな雰囲気をもつ、白磁とガラスのうつわ。
    今欲しいのは、使い勝手のいい普遍性がありながら、独自性を感じられるもの。
    プレーンで愛着を持って長く使え、特別感もある、そんなお気に入りを探そう。

    5
    ●“いつものごはん”の新ルール
    毎日のごはんもおしゃれに味わいたいフーディーに、あらためて伝授! 
    ジャンルレスな素材使いを始めとする『エル・グルメ』的法則で、ワンランク上の料理を楽しもう。

    6
    ●TOKYOで香港
    点心や広東料理、海老ワンタン麺など、香港ならではの料理。
    今、東京で本場同様のおいしさを楽しめる店が続々と登場している。
    香港に行った気分になる、現地さながらの味と雰囲気を楽しみにGO!
  • Elle Gourmet (エル・グルメ) 2022年 11月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥980
    • 2022年10月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 1
    ●いもが最愛
    酒場で見つけたら頼まずにはいられないフライドポテトや、
    今やシーズンレスで、そのやさしい甘さで癒やしてくれる焼きいも。
    じゃがいもやさつまいもはいつだって身近な存在なのに、
    決して飽きることのない懐かしさと、調理法によって変わる新鮮な表情で、
    私たちの心をつかんで離さない! 
    そんな最愛の「いも」をもっと楽しむ大特集。
    定番でありながら可能性は無限のフライドポテトとポテトサラダのバリエーション探求から、
    さつまいもスイーツ、そして里いもと菊いもの手軽でガストロノミックなレシピまで、
    毎日食べても飽きない、食べつくせない、いもの魅力を徹底的に追求。

    2
    ●さつまいもスイーツに夢中
    さつまいもの魅力を余すところなく打ち出した専門店の
    オープンが止まらない! 今行くべき注目店をチェック。

    3
    ●京都で体験したいこと
    古き良き伝統が数多く残る一方で、常に新しい食文化が生まれている京都。
    こだわりの強い料理人が多いせいか、ここにしかない店や料理、スイーツが続々と誕生している。
    そんな京都で「新しく体験したいこと」を、各方面からピックアップ。今度の休日は京都へ!

    4
    ●ドーナツも、カレーパンも パンは「揚げ」
    ドーナツやカレーパンなど、今人気のパンの共通点は“揚げ”。
    パン界に訪れた、抗えない「揚げものの魅力」を
    売れ筋アイテムからレシピまで、余すところなくご紹介。

    5
    ●“まるで本場”なイタリアン
    郷土に根ざした伝統的なイタリア料理が世界中でブームだ。
    現地感漂う空間で、イタリア料理の神髄ともいえる、新鮮な食材や極上の調味料を生かした料理の数々を味わうのが今の気分。
    「空間」「シンプルな皿」「立ち飲み酒場」「郷土色」をキーワードに、
    今行きたいお店とイタリア郷土料理の作り方、格段に料理がおいしくなる厳選調味料を紹介。

    6
    ●家飲みワインに最強! 「フィールドブレンド」
    “家飲み派”の悩みのひとつといえば、ワインと料理の相性。
    そこでぜひ知ってほしいのが、「フィールドブレンド」のワインだ。なぜ家飲みに最適なのか、
    その魅力を生産者をはじめとするワインのプロにじっくりと語ってもらった。
  • LEON (レオン) 2023年 2月号 [雑誌]
    • 主婦と生活社
    • ¥980
    • 2022年12月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 皆さん、最近お洒落を楽しんでいますか?
    もちろんいまは、防寒をはじめとする実用性がとっても大事な時期ですが、
    それだけじゃ気分は上がりませんよね。
    LEONとしては、出会った瞬間、思わずひと目惚れするような気持ちの昂りがあってこそ
    オヤジさんのお買い物だと思うのですよ。
    そこで今回お届けするのが、ココロが躍るときめきワードローブというもの。
    それは言わば、生きるためにはなくてもいいけど
    あると人生が生き生きと輝くエモーショナルなワードローブたち。
    だってほら、オヤジは感動と好奇心を栄養にして人生を楽しむ生きモノですからね。

    ★第1特集★ココロが躍る♥ときめきワードローブ
    ★第2特集★さらに知っ得! モテる「会員制サービス」
    ★第3特集★モッテるオヤジの開運テク
    ★第4特集★冬の目元に渋色リッチ

    〈今月のClub LEON〉ホットな情報が得られる掲示板TALK LOUNGEへようこそ!
    〈今月の買えるLEON〉オヤジときめく名品リコメンド
    《別冊付録》アート、チャリティー…成功者が行き着く先にあるのがリシャール・ミル

    連載「モテるオヤジの新定番」ニットパンツ
    連載「今月のしあわせグルマ」ランボルギーニ ウラカン STO × 富士スピードウェイホテル(静岡県・御殿場)
    連載「モテるモードの選び方」輝くオトコ
    連載「WATCH WATCHER」変わりゆくドレスウォッチの最旬
    連載「モテるゴルフはオヤジの十八番」暖かスリムな総柄セットアップ
    連載「人の服見て、我が服直せ」色落ちテーパードデニム
    連載「モテたいオヤジの通ぶり! レストラン」穴場な蕎麦懐石レストラン
    連載「ビジネスセレブのMY FAVORITE」ルカ・グラッシア(ルカ グラッシア創業者)
    連載「あのコを誘ってセレブなバカンス」余裕なオヤジは大自然で食べ道楽(宮崎)
    連載「男をアゲるジュエリー活用術」ギミックジュエリーでコミュ力をアゲる
    新連載「ジローラモのモテるキッチンライフ&ハック」
    連載「ドライバーズサロン」アナタの知らないデジタル技術
    連載「Dr.コパの実践モテ風水」
    連載「GREAT New STANDARD」モテるオヤジに仕立てる選りすぐりの旬な定番アイテムをご紹介
    LEON Journal/新時代のモテるオヤジの“コソ練帖”
    LEON Editor’s IMPRESSION/編集部員の散財記録
  • Elle Gourmet (エル・グルメ) 2023年 3月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥980
    • 2023年02月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 1
    ●最旬スイーツ
    いつだって新しい動きが絶えないスイーツ界から、目が離せない。
    一昨年はマリトッツォ、昨年はボンボローニをいち早く“NEXTトレンド”として
    取り上げてきた『エル・グルメ』が、2023年もスイーツ特集をお届け!
    今気になるのは、中東菓子や中華菓子、バニラのお菓子や発酵菓子など、
    ユニークなジャンルに特化した、キャラ立ち専門店。
    なかでも推しは、繊細なパイ生地とピスタチオが折り重なるバクラヴァ!
    ほかにも、新進気鋭のパティシエが作る個性あふれる定番スイーツから
    新スタイルの和菓子、デセールコースまで、心ときめくスイーツが満載。

    2
    ●キャラ立ちスイーツを専門店でキャッチ
    スイーツ界では“専門店化”傾向がますます高まるばかり。一風変わったマニアックな専門店も登場している。

    3
    ●チーズケーキは「チーズで選ぶ」時代に?!
    定番スイーツの王者「チーズケーキ」に異変あり。多彩なチーズを楽しめるケーキがせいぞろい。

    4
    ●おとな味で楽しむ、おやつ時間
    広く愛される定番スイーツにスパイスやハーブ、お酒を加えて新鮮な味わいに。

    5
    ●魚料理の参考書
    長い歴史のなかで、日本人の重要なたんぱく源として食べられてきた魚介類。
    近年では環境の変化から漁獲量が減少する魚が出てくるなど、水産資源を守ることが重要な課題となっている。
    今、知りたい海と食のSGDs事情から、おいしく食べられる魚料理の下処理やレシピまでを紹介。

    6
    ●キッチンにあるといいもの
    フーディーのキッチンは、いつだって好奇心でいっぱい。
    日々のごはんをブラッシュアップ? レストランで食べた味を再現?
    そんな願いをかなえてくれる、優秀キッチン道具をご紹介。
    最愛の道具があれば、料理はもっと楽しく、おいしくなる!

    7
    ●未体験の味! グルメな新食材
    未体験の調味料や食材との出合いは、エンターテインメント。
    いつもの料理を新鮮に変えてくれる、今使いたい新食材を紹介。
  • Elle Gourmet (エル・グルメ) 2023年 5月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥980
    • 2023年04月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■特集「2023パントレンド最前線」
    毎年大好評のパン特集。今年も50ページの大ボリュームでお届けします。今号でトレンド候補として推すのは、クロワッサンの新しいかたち。ニューヨークで行列ができる名物パンの流れを汲んだクロワッサンロールをはじめとする、ユニークなクロワッサン最新形をご紹介します。ほかにも、最新のパン情報が満載です。

    1
    ●マニアが注目するトレンドは?パン最前線
    朝が楽しみになり、日々のご褒美になる。パンは身近な存在でありながら
    理想の味を追い求めるパン職人の手によって、進化を続けている。
    “親しみやすい顔して、実はすごい”。そんなかっこいいパンが今号の主役。
    なかでも注目が、N.Y.で話題の“進化系クロワッサン”。
    生地の成形方法を変えることで生まれた新しい食感は、今、日本でも体験できる。
    ほかにも、“世界のパン”や“中華パン”といったキャラ立ちパンの専門店、
    シェフが力を注ぐ“湯種”や“麹使い”などのマニアック製法で作るシンプルパン、
    まるで料理なごちそうサンドイッチなど、知れば知るほど楽しいパンの世界。
    2023年に食べたい、食べてほしいパンを、大解剖しながらナビゲート!

    2
    ●今こそピザ!
    老若男女、誰もが大好きなピザ! 
    最近は、生地からトッピングまでにオリジナリティを打ち出す店が増加中。
    店の業態も、ピッツェリア風からワインバー、ビストロと
    さまざまなスタイルで焼きたてピザが食べられるようになった。
    ますます選択肢が広がっている、魅惑的なピザの世界を探ろう。

    3
    ●もっと料理にフレッシュチーズとヨーグルトを
    みずみずしく、ミルキーな味わいで、そのままでもおいしいフレッシュチーズとヨーグルト。
    フレッシュチーズは熟成させないタイプのチーズのことで、最近では国産品も増えて手軽に手に入るように。
    ヨーグルトは朝食やおやつの定番だけど、中東などでは日常的に料理にも使用している。
    アイデア次第でさまざまな魅力を発揮する2つの万能食材の、新たな楽しみ方を紹介!

    4
    ●心地いいキッチン&ダイニング
    フーディーが長い時間を過ごすキッチンとダイニングは、ストレスなく調理できる機能性を備えながら、
    インテリアとも調和する“心地よさ”を追求したいもの。クリエイターの自宅キッチン訪問から、
    汎用性の高いダイニングスペースを作るアイデア、デザインのいい最新キッチン家電と道具まで、
    食にまつわる住空間の心地よさを実現するヒントを探した。


    5
    ●もう食べた?クロワッサンロールとパンスイス
    N.Y.っ子も並ぶほど人気の「クロワッサンロール」を東京で発見!
    キュートなフォルムに変身したパンの魅力をいち早くご紹介。

    6
    ●パンマニアが激推しする 技ありシンプルパン
    見た目はシンプルなのに作り方に工夫を凝らした食パンや、スペシャルな
    製法で作られたおすすめの一品をパンを愛してやまない4人に聞いた。
  • Elle Gourmet (エル・グルメ)増刊 表紙違い特別版 2023年 5月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥980
    • 2023年04月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■特集「2023パントレンド最前線」
    毎年大好評のパン特集。今年も50ページの大ボリュームでお届けします。今号でトレンド候補として推すのは、クロワッサンの新しいかたち。ニューヨークで行列ができる名物パンの流れを汲んだクロワッサンロールをはじめとする、ユニークなクロワッサン最新形をご紹介します。ほかにも、最新のパン情報が満載です。

    1
    ●マニアが注目するトレンドは?パン最前線
    朝が楽しみになり、日々のご褒美になる。パンは身近な存在でありながら
    理想の味を追い求めるパン職人の手によって、進化を続けている。
    “親しみやすい顔して、実はすごい”。そんなかっこいいパンが今号の主役。
    なかでも注目が、N.Y.で話題の“進化系クロワッサン”。
    生地の成形方法を変えることで生まれた新しい食感は、今、日本でも体験できる。
    ほかにも、“世界のパン”や“中華パン”といったキャラ立ちパンの専門店、
    シェフが力を注ぐ“湯種”や“麹使い”などのマニアック製法で作るシンプルパン、
    まるで料理なごちそうサンドイッチなど、知れば知るほど楽しいパンの世界。
    2023年に食べたい、食べてほしいパンを、大解剖しながらナビゲート!

    2
    ●今こそピザ!
    老若男女、誰もが大好きなピザ! 
    最近は、生地からトッピングまでにオリジナリティを打ち出す店が増加中。
    店の業態も、ピッツェリア風からワインバー、ビストロと
    さまざまなスタイルで焼きたてピザが食べられるようになった。
    ますます選択肢が広がっている、魅惑的なピザの世界を探ろう。

    3
    ●もっと料理にフレッシュチーズとヨーグルトを
    みずみずしく、ミルキーな味わいで、そのままでもおいしいフレッシュチーズとヨーグルト。
    フレッシュチーズは熟成させないタイプのチーズのことで、最近では国産品も増えて手軽に手に入るように。
    ヨーグルトは朝食やおやつの定番だけど、中東などでは日常的に料理にも使用している。
    アイデア次第でさまざまな魅力を発揮する2つの万能食材の、新たな楽しみ方を紹介!

    4
    ●心地いいキッチン&ダイニング
    フーディーが長い時間を過ごすキッチンとダイニングは、ストレスなく調理できる機能性を備えながら、
    インテリアとも調和する“心地よさ”を追求したいもの。クリエイターの自宅キッチン訪問から、
    汎用性の高いダイニングスペースを作るアイデア、デザインのいい最新キッチン家電と道具まで、
    食にまつわる住空間の心地よさを実現するヒントを探した。


    5
    ●もう食べた?クロワッサンロールとパンスイス
    N.Y.っ子も並ぶほど人気の「クロワッサンロール」を東京で発見!
    キュートなフォルムに変身したパンの魅力をいち早くご紹介。

    6
    ●パンマニアが激推しする 技ありシンプルパン
    見た目はシンプルなのに作り方に工夫を凝らした食パンや、スペシャルな
    製法で作られたおすすめの一品をパンを愛してやまない4人に聞いた。


    ※通常版とバルミューダ特別版で異なるのは表紙のみ。内容は通常版と同じです。
  • Ku:nel 2023年 7月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥980
    • 2023年05月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 料理好きな人のいつものごはん

    料理上手な人は、
    ふだんのごはんを大切にしています。

    島田順子さん
    好きな野菜と食べたいものだけの、思いつき料理。

    結城アンナさん
    心と体が喜ぶ、今の私に心地いいごはん。

    浅田美代子さん
    炊きたてのごはんがあれば幸せ!作る工程も楽しむ和食が中心。

    川邉サチコさん
    いつまでも元気でおしゃれしたい。私を作ってきた、健康ごはん。

    いつものごはんが見違える、
    料理家のアイデアとコツ

    飛田和緒さん
    新しい食スタイルには、「半仕込み」がちょうどいい。

    伊藤千桃さん
    食材を余すところなく使い、ひと品からのアレンジ料理を。

    ウー・ウェンさん
    シンプルなのに深い味。私が炒めものをおすすめする理由。

    桜井莞子さん
    じっくり手間をかけて、定番食材をごちそうに。

    ワタナベマキさん
    梅、乾物、スパイスの力ですこやかに暮らす。

    料理が映える、器選び。
    中里真理子さん/恵藤文さん/
    北村光世さん/山中とみこさん

    あの人の作る定番料理は、なぜおいしいの?
    平野レミさん/サルボ恭子さん/
    コウケンテツさん/濱守球維さん

    一家の料理番谷原章介さんが極める
    シンプル家中華。

    便利な食品を活用する手早くおいしいごはんの知恵。
    樋口直哉さん/青木貴子さん/
    美木ちがやさん/茅野裕城子さん

    抜け毛、白髪、パサつきに効く、
    プロのヘアケア術。
  • Elle Gourmet (エル・グルメ) 2023年 7月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥980
    • 2023年06月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●サラダと野菜料理
    レタスのサラダのような究極にシンプルなサラダを店で食べて
    はっと目が覚めるようなおいしさに驚いたことはない?
    イタリア流のいんげんのトマト煮込みで“くたくたに煮た野菜”の魅力を知ったり、
    和食のあえもので“半干し野菜”のうま味に感動したり、
    シェフが作る料理は、あらためて野菜のおいしさに気づかせてくれる。
    味のランクアップに必要なのは、厳選素材や凄腕の技だけじゃない。
    人気店のシェフと料理家が教えるテクニックを覚えたら、
    これからの野菜との付き合い方がきっと変わるはず。

    2
    ●3つのテクニックで野菜のおいしさの新境地へ
    野菜を生かすテクニックに定評がある3軒のお店のシェフに、
    すぐに試してみたくなる、ユニークな技を教えてもらった。

    3
    ●野菜上手の3人が提案するラクつくアイデア
    万能調味料になる野菜のマリネや、トッピングの食感が楽しいサラダなど、
    手軽で楽しい“技ありレシピ”を人気の料理家に伝授してもらった。

    4
    ●食べたいハンバーガーは“シンプル化”が合言葉
    グルメバーガーブームはまだまだ健在。今、注目なのが薄く香ばしく焼いたパティを楽しむ、
    「スマッシュバーガー」だ。今、行くべき個性派バーガーショップを厳選して紹介!

    5
    ●薪火料理のニューウェーブ
    今、世界のシェフたちが注目しているのは、
    原始的な調理方法「薪火」を駆使した料理。
    味わいに野趣と洗練をもたらす薪火料理の可能性とは。
  • Elle Gourmet (エル・グルメ) 2023年 11月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥980
    • 2023年10月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●グルメなお買い物ガイド
    新鮮な野菜や、良質な素材で丁寧に作られたシャルキュトリーや乳製品、
    ちょっとめずらしいクラフト調味料、瓶詰めに、小さな生産者が造るワイン……。
    食への探究心あふれる店主が選び抜いた品が並ぶグロサリーショップや専門店は、
    訪れるたびにワクワクが止まらない、新しい発見がある場所。
    上質な食材でフーディーのおいしい日常を支えながら
    農業のあり方やフードロス問題など、食との向き合い方へのヒントも与えてくれる。
    そんな“食のカルチャーの発信地”ともいえるショップを中心に、
    毎日の食事を手軽にレベルアップしてくれる、とっておきの食材や調味料を大特集。
    料理人のレシピと共に届ける、おいしい秋のショッピング案内!

    2
    ●やっぱり大好き!チーズ、生クリーム、バター
    涼しくなってくると恋しくなるのが乳製品。なかでもチーズ、生クリーム、バターの存在感は圧倒的。
    乳製品の達人ともいえるフランス料理のシェフたちが、料理の味を劇的に変えてくれる乳製品の使いこなし術と
    簡単レシピを指南。料理研究家が提案する、目からうろこの使い方もお見逃しなく!

    3
    ●セレクトが評判の専門店へ
    野菜からシャルキュトリーなどの肉加工品、ワインやクラフトビール、日本酒まで、
    セレクトに定評がある店をピックアップ! ここにしかないものが見つかるかも?

    4
    ●デザイナーが手がけた佇まいのいいテーブルウェア
    機能的で使い勝手が良く、テーブルに並べると絵になる、
    国内外の著名デザイナーが手がけた器やカトラリーにフォーカス。
    目利きの愛用品から実力派デザイナーの現行品まで、注目のデザイン名品を集めた。

    5
    ●注目の“新麦”のパン、もう食べた?
    今の時期パン屋でみかける“新麦”の文字。その正体とは?
    小麦粉使いに長けたパン屋と新麦のパンをご紹介。
  • Elle Gourmet (エル・グルメ) 2024年 3月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥980
    • 2024年02月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 1
    ●定番スイーツの最新形
    ミルフィーユ、シュークリーム、キャロットケーキといった定番のお菓子を
    新たな素材や技術でアップデートした“ネオ定番スイーツ”に注目を。
    華やかなビジュアルや繊細な味わいへと昇華された
    個性あふれる定番スイーツは、食べ比べをして違いを体感するのも楽しい!
    今行きたいパティスリーから家で作れるレシピまで情報満載の大特集。

    2
    ●スタンダードのその先へ!“王道のお菓子”は変化を続ける
    定番スイーツをサイズダウンさせたり、シェフの新解釈によって再構築したり……。
    アレンジを加えておいしさと見た目をブラッシュアップさせたスイーツに注目。

    3
    ●定番スイーツレシピは王道とアレンジで楽しむ
    広く愛されているスイーツの王道レシピをマスターしたら、
    アレンジを加えた一歩上の味にチャレンジ。ふたつのおいしさを楽しもう。

    4
    ●料理のプロが教える!私的ラクつくレシピ
    シェフや料理家が「ラクつく」したい日に繰り返し作るレシピはどんなもの?
    手軽においしい料理を作る発想術も学べる、ラクつくレッスン!

    5
    ●中東料理ツイストが気になる!
    世界的に人気が高まっている中東料理。スパイスやハーブが香り、
    野菜が中心の料理も多いことから実はヘルシー。
    世界のフーディーが注目のデスティネーション、ドバイのレストランでは、各国料理に
    中東のニュアンスを組み合わせた新しい中東料理が注目を集めている。そんなドバイの
    最新フードシーンと、日本で食べられる新感覚な中東料理の店にスポットを当てた。
  • あなたの雑談力を上げる!まるで本当のような嘘の話
    • トキオ・ナレッジ
    • ワニ・プラス
    • ¥968
    • 2016年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 「雑学」こそ、大人の教養だ!「嘘のような本当の話」は数多くあるが、本書は、つい人に話したくなる「本当のような嘘の話」を集めた1冊。嘘なのに、面白い!嘘なのに、ためになる!
  • Badminton MAGAZINE (バドミントン・マガジン) 2015年 08月号 [雑誌]
    • ベースボール・マガジン社
    • ¥957
    • 2015年07月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 未来のチャンピオンを育てます内容紹介
    [特集]技術特集
    一流プレーヤーの”巧”をマスターせよ!
    解説・指導/片山卓哉
    カラーレポート
    全日本実業団選手権
    トナミ運輸&日本ユニシスが堂々の戴冠
    特別企画
    トーナメントバッグカタログ2015
    インターハイ直前企画
    京都外大西(京都)の取り組み
    学校とクラブチームのタッグで全国へ
    京都インターハイ完全ガイド
    各種目展望
    団体戦出場校名鑑
    都道府県大会リザルト
    ブロック大会リザルト
    スペシャル・インタビュー
    田児賢一(NTT東日本)
    「トンネル」の中で見えたもの。
    連載
    佐藤翔治のSMART BADMINTON 第4回 クリアー
    藤井瑞希の「独」占コラム 特別編
    Growing Up 福島由紀(再春館製薬所)
    全国大会常連校・西武台千葉に学ぶ ビギナー上達の道しるべ
    [バドマガ・ゼミナール]
    藤本ホセマリ シニア”レベルアップ”講座
    奈良岡浩 流 ジュニアに贈る心技体の磨き方
    食べて、パフォーマンスアップ!
    山口茜の「茜色の日々。」
  • サライ 2024年 2月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥950
    • 2024年01月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 100年後に残したいニッポンの
    「伝統食」のいまを総力特集!

    大特集は、『100年後に残したいニッポンの「伝統食」』。
    凍みこんにゃくやへそ大根、いぶりがっこ、鮒ずし、たまりなど、
    干す、漬ける、醸すといった伝統技法を活用して作る
    保存食の「いま」を案内します。
    また、日本の食文化の粋でもある「出汁」のひき方や
    料理への用い方についても紹介。
    日本料理の名店店主らが具体的なレシピ
    とともに「極意」を伝えます。

    <大特集/100年後に残したいニッポンの「伝統食」>
    時季に採れるものを、いかに長くおいしく安心して食べていくか。
    先人が知恵をこらして作り上げた伝統食の歴史や技術、
    おいしさの秘密に迫ります。
    凍みこんにゃく(茨城県)、へそ大根(宮城県)、
    いぶりがっこ(秋田県)、鮒ずし(滋賀県)ほか、
    冬場においしさが増す郷土色豊かな食文化を取り上げます。

    <特集/紫式部と『源氏物語』を旅する>
    世界最古の恋愛小説といわれる『源氏物語』。
    大河ドラマ『光る君へ』で再び脚光を浴びる紫式部に
    所縁の地や、現存最古の物語絵巻である『源氏物語絵巻』の
    見どころなどを案内します。
  • ゆうゆう 2024年 4月号 [雑誌]
    • 主婦の友社
    • ¥950
    • 2024年03月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 年齢を重ねると「いつかはひとり」の不安を感じることが多くなります。大切な家族や親しい友人が亡くなったとき、あるいは日常のふとした瞬間に、言葉にできない「孤独」を感じることはありませんか?
    たとえ「ひとり」でも、自分の時間を充実させ楽しむことができれば、人生は違ったものになるかもしれません。「誰かと一緒」に縛られているのはあなた自身、「ひとりでも大丈夫」と思うのもあなた自身。「ひとり」への意識を変えるのは自分自身です。そこで今月の『ゆうゆう』では、すべての読者の方が「ひとり上手」になるためのヒントを集めました。
    女優の川上麻衣子さん他、ひとり時間を楽しんでいる方のインタビュー、心地いい「ひとり暮らし」のお宅拝見、そして「ひとり」不安や悩みに答える「ひとりの相談室」。今、家族と暮らしている方にも、ひとりで暮らしている方にもお役立ちの内容です。「ひとりでも大丈夫」と思えれば、これからの人生やりたいことはまだまだあります! 可能性がぐんと広がります!


    『ゆうゆう』4月号その他のおすすめ企画は

    【旅】
    穏やかな陽気に誘われて、出かけてみませんか?
    春の鎌倉散歩

    【学び】
    脳を鍛えて心をうるおす
    趣味と学びで自分磨き
    橋 幸夫さん

    【料理】
    体にやさしく、おいしい
    毎日食べたい米粉レシピ

    【ファッション】
    おしゃれ度アップのメガネ探し

    【暮らし】
    すっきり心地よく
    大人暮らしの「無印良品」

    シニア向け住宅選びのポイント

    【健康】
    自律神経を整えて健康寿命を延ばす

    「ゆうゆう」はこれからのあなたの人生を前向きに変えます
  • 結局、世界は「石油」で動いている
    • 佐々木良昭
    • 青春出版社
    • ¥946
    • 2015年05月02日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(7)
  • ファストファッションの大流行、世界同時株安、イスラム国の台頭、米ソ冷戦の終結…元をたどればすべて「石油」だった!ニュースが伝えない、世界の本当が2時間でわかる超入門。
  • 太る脳、痩せる脳
    • 鳥居邦夫
    • 日経BPM(日本経済新聞出版本部)
    • ¥935
    • 2013年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • なぜ太ってしまうのか。なぜ日本食は食べ過ぎを防ぐのか。適切な体重管理をするには、脳と身体の仕組みの本質的な理解が必要です。脂質と糖質が「やみつき」になる理由、食に満足感をもたらす「うま味」のはたらき…。健康に暮らすために必須の知識が満載の一冊。
  • 京都好き
    • 早川茉莉
    • PHP研究所
    • ¥935
    • 2016年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(2)
  • 29人による「京都」いろいろ。ヘンな事物、奇妙な人物が往来する「変態都市」。だから京都は魅力がある!
  • ゆうゆう 2023年 11月号 [雑誌]
    • 主婦の友社
    • ¥929
    • 2023年09月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 人生100年時代、こんな風に年齢を重ねられたら……と思う人はいますか?
    若々しさの秘訣は人それぞれですが、共通しているのは、きちんと食べ、
    無理せず適度に体を動かし、日々の暮らしを楽しんでいること。
    そこで『ゆうゆう』11月号では、「健康寿命を延ばす食事と暮らし」を大特集。
    おしゃれなライフスタイルを発信している柏木由紀子さんと、
    健康長寿のコツは「3つのショク(食・職・触)」という樋口恵子さんにお話を伺いました。
    さらに、「ポスト更年期」の女性の体とのつき合い方、体と頭を強くする食事術、
    健康寿命を延ばす歩き方について、専門家がアドバイスをいたします。
    いつまでも健やかに暮らすためには、正しい知識と日々の積み重ねが何より大事。
    「そのうち」ではなく、今日から! この特集をお役立てください。

    『ゆうゆう』11月号、もう一つの注目企画は「やめて、手放して、ラクに生きる!」。
    手に入れたときは宝物だったのに、いつの間にかお荷物になってしまったものや人間関係はありませんか?
    思いあたるものがあるなら、一度手放してみませんか。これからの日々を軽やかに有意義に過ごすために、手放す極意をお教えします。
    お話を伺ったのは、断捨離提唱者のやましたひでこさん、生活評論家の沖 幸子さん、精神科医のTomyさん。
    Tomyさんはおっしゃいます「本当に大切なもの以外はなくていい。手放せば手放すほど、心はラクになっていく」と。
    何を手放し、何を残すか。イメージトレーニングしてみるのもいいですね。

    【その他の注目企画】
    ●表紙の人インタビュー 草笛光子さん
    ●この人に聞きたい 内野聖陽さん
    ●旅特集 アートでセンスを磨く旅

    【ファッション】
    夫婦編・旅行編・ドレスアップ編
    おしゃれコンサルスペシャル

    【美容&健康】
    秋のベースメイクレッスン
    気になる「目の病気」と「老眼」とのつき合い方
    神経系ストレッチで気になる痛みを改善

    【料理】
    塩と油で「下味冷凍」

    【暮らし】
    やっておくべきリフォームのコツ
    介護の悩みを小さくする知恵

    【読み物】
    『源氏物語』の楽しみ方

    『ゆうゆう』11月号は内容充実。 50代からのあなたを応援します。

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