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  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2023年 11月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2023年10月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 親子で楽しく読めて、中学受験・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    11月号の特集は、「クイズで学ぶ 47都道府県ランキング」です。
    このほか、「原発の処理水を海に流すのはなぜ?」「路面電車LRT 75年ぶり新設」といったニュースも解説します。
    スペシャルインタビューには、なにわ男子の道枝駿佑さんが登場。学びと楽しみが詰まった一冊です。

    【特集】
    「クイズで学ぶ 47都道府県ランキング」
    「自転車の出荷額日本一の都道府県は?」--さて、この問題、わかるでしょうか。答え自体も「へぇ〜」というものですが、その理由にもびっくり。なんとルーツは古墳時代にさかのぼるそう!? このように、日本のさまざまなものを「自然・国土」「野菜」「果物」「歴史」「暮らし」などさまざまなテーマ別に都道府県ランキング形式で紹介し、その理由まで深掘りします。ランキングから、「なぜ?」という疑問を考え、歴史や背景を突き詰めていくことで、知識や思考力アップにもつながります。

    【ニュースが知りたい】
    原発の処理水を海に流すのはなぜ?
    8月24日、東京電力福島第一原発の処理水の海への放出が始まりました。2011年の原発事故によって溶け落ちた核燃料を冷やした汚染水が今も増え続けており、処分する必要に迫られていたためです。放出前に、放射性物質を取り除くためにどのような処理が行われているのでしょうか。また、中国は日本産の水産物の輸入停止を決めましたが、それはなぜなのでしょうか。ジャーナリストの一色清さんが解説します。

    ハワイの火事 なぜ被害拡大?
    ハワイのマウイ島で8月、大規模な火事が起き、大きな被害をもたらしました。街の近くに燃えやすい外来種の雑草が生い茂っていたことや、気候変動による干ばつとの関係も指摘されています。なぜこれほど被害が拡大したのか、朝日新聞記者が解説します。

    プリゴジン氏死去 ロシアで何が起きている?
    ウクライナへの侵略に参加していたロシアの民間軍事会社・ワグネルの指導者、プリゴジン氏が、搭乗していたジェット機の墜落により死亡しました。ワグネルはロシア軍の別動隊のような役割を担っていましたが、プーチン大統領との間でトラブルを抱えていたといいます。ロシアでいま何が起きているのか、読み解きます。

    路面電車LRT 75年ぶり新設
    8月26日、栃木県宇都宮市で、次世代型路面電車(LRT)が開業しました。国内で路面電車が新設されるのは75年ぶり、レールを全面新設したLRTは全国初です。LRTとはどんな乗り物なのでしょうか。メリットや課題、全国のLRT構想などを解説します。

    【スペシャルインタビュー】道枝駿佑さん
    10月スタートの火曜ドラマ「マイ・セカンド・アオハル」でクールな大学生を演じる、なにわ男子の道枝駿佑さん。高校生時代にやり残したことや、道枝さんにとってのアオハル(青春)エピソードなどを聞きました。 読者のお悩みにもアドバイスしてくれています。

    【連載】「放課後はまかせて!」HiHi Jets 猪狩蒼弥くん
    読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は猪狩蒼弥くんが登場。「魚が食べられない」という8歳に、「地道にがんばったほうがいい」と言い、アドバイスした方法とは?

    【歴史人物SNS】西郷隆盛
    もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は、明治維新の功労者、西郷隆盛です。薩摩藩出身の西郷は、同じ薩摩藩の大久保利通、長州藩の木戸孝允とともに倒幕運動の中心となり、維新三傑と呼ばれています。江戸城無血開城や新政府樹立などでも活躍した西郷が、新政府を去り西南戦争へと進んでいったのはなぜなのでしょうか。

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    ●一色清の「一色即発」 副大臣と大臣政務官に女性ゼロ
    ●フンダラ姫のNewsなひとこと
    ●「クイズ王」に挑戦‼ QuizKnock クイズで1000本ノック
    ●マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    ●はばたけ!スーパー・キッズ オセロ 川副央恭さん
    ●AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 パン職人
    ●夕日新聞 日本全国B級ニュース 
    ●子ども地球ナビ スペインの女の子
    ●のぞき見探偵が行く! チョーク工場
    ●サイエンス・ジュニアエラ 身近に迫る新たな脅威「PFAS」とは?
    ●読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    ●旬のたべものレストラン ニンジン
    ●ニュースのニューシ問題 47都道府県ランキングに関連した問題
    ●ジュニアエラ検定
    ●連載・クイズ全員ウソつき
    ●コリゴリ博士と読む9月のニュース
    ●パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • 婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む〜美味しいものを食べさせておしゃれをさせて、世界一幸せな少女にプロデュース!〜 1
    • ふか田 さめたろう/みわべ さくら
    • 主婦と生活社
    • ¥880
    • 2023年10月06日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 婚約破棄された令嬢と人嫌い魔王のめくるめくイケナイ毎日!森の奥に住まう人嫌いの魔法使い・アレンは「魔王」と呼ばれ、周囲の人々から恐れられていた。引きこもり生活を送る彼はある日、行き倒れた令嬢・シャーロットを拾う。聞けば彼女は無実の罪で婚約破棄され、投獄されかかったところを逃げてきたのだという。実家での扱いも召使同然、あまりにも不幸せなシャーロットの身の上を知り、アレンは決意する。自分の屋敷に住まわせて…イケナイことを教え込む、と。
  • Elle Gourmet (エル・グルメ) 2023年 11月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥980
    • 2023年10月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●グルメなお買い物ガイド
    新鮮な野菜や、良質な素材で丁寧に作られたシャルキュトリーや乳製品、
    ちょっとめずらしいクラフト調味料、瓶詰めに、小さな生産者が造るワイン……。
    食への探究心あふれる店主が選び抜いた品が並ぶグロサリーショップや専門店は、
    訪れるたびにワクワクが止まらない、新しい発見がある場所。
    上質な食材でフーディーのおいしい日常を支えながら
    農業のあり方やフードロス問題など、食との向き合い方へのヒントも与えてくれる。
    そんな“食のカルチャーの発信地”ともいえるショップを中心に、
    毎日の食事を手軽にレベルアップしてくれる、とっておきの食材や調味料を大特集。
    料理人のレシピと共に届ける、おいしい秋のショッピング案内!

    2
    ●やっぱり大好き!チーズ、生クリーム、バター
    涼しくなってくると恋しくなるのが乳製品。なかでもチーズ、生クリーム、バターの存在感は圧倒的。
    乳製品の達人ともいえるフランス料理のシェフたちが、料理の味を劇的に変えてくれる乳製品の使いこなし術と
    簡単レシピを指南。料理研究家が提案する、目からうろこの使い方もお見逃しなく!

    3
    ●セレクトが評判の専門店へ
    野菜からシャルキュトリーなどの肉加工品、ワインやクラフトビール、日本酒まで、
    セレクトに定評がある店をピックアップ! ここにしかないものが見つかるかも?

    4
    ●デザイナーが手がけた佇まいのいいテーブルウェア
    機能的で使い勝手が良く、テーブルに並べると絵になる、
    国内外の著名デザイナーが手がけた器やカトラリーにフォーカス。
    目利きの愛用品から実力派デザイナーの現行品まで、注目のデザイン名品を集めた。

    5
    ●注目の“新麦”のパン、もう食べた?
    今の時期パン屋でみかける“新麦”の文字。その正体とは?
    小麦粉使いに長けたパン屋と新麦のパンをご紹介。
  • ゆうゆう 2023年 11月号 [雑誌]
    • 主婦の友社
    • ¥929
    • 2023年09月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 人生100年時代、こんな風に年齢を重ねられたら……と思う人はいますか?
    若々しさの秘訣は人それぞれですが、共通しているのは、きちんと食べ、
    無理せず適度に体を動かし、日々の暮らしを楽しんでいること。
    そこで『ゆうゆう』11月号では、「健康寿命を延ばす食事と暮らし」を大特集。
    おしゃれなライフスタイルを発信している柏木由紀子さんと、
    健康長寿のコツは「3つのショク(食・職・触)」という樋口恵子さんにお話を伺いました。
    さらに、「ポスト更年期」の女性の体とのつき合い方、体と頭を強くする食事術、
    健康寿命を延ばす歩き方について、専門家がアドバイスをいたします。
    いつまでも健やかに暮らすためには、正しい知識と日々の積み重ねが何より大事。
    「そのうち」ではなく、今日から! この特集をお役立てください。

    『ゆうゆう』11月号、もう一つの注目企画は「やめて、手放して、ラクに生きる!」。
    手に入れたときは宝物だったのに、いつの間にかお荷物になってしまったものや人間関係はありませんか?
    思いあたるものがあるなら、一度手放してみませんか。これからの日々を軽やかに有意義に過ごすために、手放す極意をお教えします。
    お話を伺ったのは、断捨離提唱者のやましたひでこさん、生活評論家の沖 幸子さん、精神科医のTomyさん。
    Tomyさんはおっしゃいます「本当に大切なもの以外はなくていい。手放せば手放すほど、心はラクになっていく」と。
    何を手放し、何を残すか。イメージトレーニングしてみるのもいいですね。

    【その他の注目企画】
    ●表紙の人インタビュー 草笛光子さん
    ●この人に聞きたい 内野聖陽さん
    ●旅特集 アートでセンスを磨く旅

    【ファッション】
    夫婦編・旅行編・ドレスアップ編
    おしゃれコンサルスペシャル

    【美容&健康】
    秋のベースメイクレッスン
    気になる「目の病気」と「老眼」とのつき合い方
    神経系ストレッチで気になる痛みを改善

    【料理】
    塩と油で「下味冷凍」

    【暮らし】
    やっておくべきリフォームのコツ
    介護の悩みを小さくする知恵

    【読み物】
    『源氏物語』の楽しみ方

    『ゆうゆう』11月号は内容充実。 50代からのあなたを応援します。
  • 健康なんでもサポート!サクッとエビデンス
    • 桑原 秀徳/青島 周一/山本 雅洋/特定非営利活動法人 AHEADMAP
    • じほう
    • ¥3740
    • 2023年09月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書では、多くの人が一度は気になるであろう、身近な健康や医療に関する疑問について、NPO法人AHEADMAPの中心メンバーが真面目に、科学的根拠(エビデンス)に基づいて解説や回答を試みました。(中略)本書を手に取る方が薬剤師であれば、患者さんや他職種とのコミュニケーションの話題に活用していただくことも有意義だと思います。もし、他の医療職や一般の方であれば、薬剤師とはこんな疑問にもこのように答えてくれる存在であることを知っていただけましたら幸いです。身近な健康問題について悩むことがあれば、ぜひとも薬剤師をご活用ください。(序文より)
  • kodomoe (コドモエ) 2023年 10月号 [雑誌]
    • 白泉社
    • ¥709
    • 2023年09月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 【豪華3大付録】
    1. 別冊24P絵本 「キノコのしろちゃん」真珠まりこ/作
    2. 別冊24P絵本 「しろくまきょうだいのハロウィン」serico/絵 たきのみわこ/文
    3. とじこみ付録 ノラネコぐんだん シール&ぬりえポストカードセット

    【巻頭大特集】
    “好き”を育む! 世界が広がる!
    子どもが伸びる「本棚」

    ●子育て中のあの人の本棚
    ●ずっと隣にいてくれた宝物 山崎怜奈、菊池亜希子、辻堂ゆめ、中村太地
    ●本棚のあるリビングの作り方
    ●賢くなる 絵本棚&収納を探せ!!
    ●東大生の「おうちの中」
    ●生きる力を育む31冊

    【第2特集】
    ハリキリ行楽弁当&最強食パンレシピ
    子どもが喜ぶ イベントごはん

    【親子時間が楽しくなる記事がいっぱい】
    ◆親子でおそろしたら、もっと楽しく!
    秋のお出かけおそろコーデ
    ◆ハロウィン&お月見に
     かぼちゃのスイーツ
    ◆たくさん集めたものをかわいく有効活用
     マスキングテープであそぼう!
    ◆ロングインタビュー 三國万里子
    ◆「親は寝なくても大丈夫」なんてぶっとばせ!
     子どもが寝てくれない問題最前線
    ◆ためて&使って家計をサポート!
     お得に暮らせる「ポイ活」ガイド
    ◆「しごとば」シリーズ作者、鈴木のりたけさんの「仕事場」でインタビュー
     おしごと絵本で職場見学


    【好評連載】
    ◆ だいすけお兄さんのパパシュギョー! Special 横山だいすけ・武田真一
    ◆ 【新連載】機嫌のいいママになりたい! 杉浦さやか
    ◆ 中川政七商店とつくる、季節のしつらい。
    ◆ 疲れていてもこれならできる! 10分献立 野口真紀
    ◆ 食べたいときにすぐ作れる こどもおやつ 福田淳子
    ◆ 季節の絵本ノート
    ◆ 書店員さんおすすめ新刊絵本 ほか
  • 栗原はるみ 2023年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1540
    • 2023年09月01日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.78(9)
  • 別冊付録は「電子レンジだからこそ、おいしい」レシピ!
      
    第5号のメイン特集は、「気持ちいい、朝時間」。
    おいしい朝ごはんのレシピ、栗原さんの5時に起きてからのスケジュール……。
    充実した一日にするために栗原さんが提案する、気持ちよい朝の過ごし方とは?
    この一冊を読んで、早起きしたくなる小さな楽しみを、見つけてみませんか?

    そして別冊付録は、誰もが「この料理が、チンしてできるなんて!」と驚く、
    手軽に作れる電子レンジのレシピ集。レンジを使うことは手抜きじゃない、
    むしろおいしく作れる料理を、自信をもってお届けします。

    他にもカレー特集、レシピ付きポストカードの付録など、盛りだくさん。
    何度も読み返したい、保存版です。

    【コンテンツ】

    『メイン特集 気持ちいい、朝時間。』
    気持ちのよい朝を迎えられれば、その日一日が、充実した楽しい時間になる。

    1 朝のおでかけ
    代々木公園を散歩する/思い出のホテルでビュッフェを/農園で野菜を採って食べる

    2 朝、欠かさずにやっていること

    3 とっておき、朝ごはんレシピ
    トマトピザトースト/フレンチトースト/鶏肉のにゅうめん/たらこおにぎり/
    ハムチャーハン/あっさり鍋焼きうどん/手作りロースハム/手作りツナ など


    『料理特集 いつものカレー、カレーに合うおかず。』 
    手軽にルウで作るカレーから、スパイスのきいた本格的なカレーまで。栗原さんが伝えたいカレーの基本レシピ。そして、あるとカレーがおいしく食べられる副菜も紹介します。

    チキンカレー/ドライカレー/ビーフカレー/豚肉のトマトカレー/
    えびのココナッツレモンカレー など

    『2つの特別付録』

    1 別冊『電子レンジだからこそ、おいしいレシピ。』

    電子レンジを使うことは、手抜きじゃない。おもてなしの料理からおやつまで、チンするからこそ、絶対おいしいレシピ。

    煮込まないトマトソース/いろいろ使えるゆで豚/レンジで5分、そぼろ2種/
    ゆでなくても簡単、野菜の調理/おもてなしになる蒸し料理 など

    2 とじ込み『レシピ付き 朝ごはんポストカード』
    大切な人に、おいしい朝ごはんを食べてほしいから。レシピをおすそ分けできる、オリジナルポストカード。キッチンに置いておけば、いつでもレシピを見られて便利。


    『連載 自分のために、ひとりごはん。』

    ひとり暮らしだからこそ、自分が食べたいものを、好きなときに楽しく食べたい。残りものもおいしく食べきりたい。そんな想いを込めた、一人分のレシピ。

    サラダチキン/しょうがの炊き込みご飯/おかゆの豆腐あんかけ/花椒そぼろ/
    豆乳もやし坦々麺/卵だけのカルボナーラ など

    『ファッション特集 白いブラウス。』
    何枚持っているかわからない、大好きな白のブラウス。カジュアルにも、かしこまった場でも、栗原さんらしい着こなし。

    京都ガイドブック『私の京都。』発売決定!
  • 和樂 2023年 10月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥1579
    • 2023年09月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 和樂10・11月号

    ●特別付録
    チケットフォルダーや、ハガキ入れにぴったり!
    長沢芦雪の名作
    「わんわんクリアフォルダー」大小セット

    ●新連載スタート
    坂東玉三郎 私の日課 
    ーmy routine 日々愉しく美しくー

    ●大特集
    縄文土器、平家納経、若冲の動植綵絵から、
    世界を驚嘆させた明治工芸、現代アートまで
    日本美術の息を呑むような美の秘密に迫ります!
    「スゴいぞ!ニッポンの超絶技巧」

    PART1
    世界を魅了した明治工芸から、そのDNAを受け継ぐ現代アートまで
    美術史家・山下裕二先生のイチオシが集結!
    えっ、そこまでやる!? 
    明治と現代 驚異の超絶技巧 in 工芸

    PART2
    縄文土器から仏像、仏画、黄金の仏堂、武具、そして若冲も!
    緻密で技巧を凝らしたモノづくりはまさにニッポンのDNA
    世界に誇れる極めつけの日本美!
    ニッポン超絶技巧の系譜


    ニッポンの超絶技巧・番外編
    犬、猫、鳥、子供からおじさん、ありんこまで…
    ゆるくて、あざとくて、クスッと笑えて、あっと驚く!
    奇想の画家・長沢芦雪「超絶かわいい♡」大研究

    ●第2特集
    地元の人も京都通も太鼓判!
    10年先も通い続けたい!常連になりたい!
    京都のうまい店“最新”アドレス

    1 大人の“ごはん食べ”は「食べたいものを好きなだけ」
    京都で和食を食べたいならここは外せない店
    2 評判の名店4軒で出合った、極上の京都らしさに夢中です
    京の食は、洋食や中華も奥が深い!
    3 連泊するなら一晩はこんな店で気軽にワイワイ楽しみたい
    ワインもフードもこだわり尽くし!
    さすが!京都の「ワイン酒場」は、あなどれない!
    4 地元で愛され続ける店には、また会いたくなるバーテンダーがいました
    今度の旅も次も…通いたくなる「京都のバー」へ
    5 いつもの、もいいけれど、新しい京都らしさを見つけませんか?
    京土産の甘いもん最新版
    6 ちっちゃい折詰が増加中! 原寸大で紹介します! 
    京の鉄板の味こそ、ミニサイズで

    ●生誕120年 今、再び、唯一無二の生きざま、作品に心惹かれます
    世界のムナカタ! 
    棟方志功 最強伝説

    ●好評連載
    彬子女王  京ことば都がたり
    馬場あき子 和歌で読み解く日本のこころ
    牧山桂子  武相荘のたからもの
  • Tarzan (ターザン) 2023年 9/14号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥750
    • 2023年08月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 1日約70gも不足している!
    そんな野菜不足を解消するバイブル。
    表紙は、Snow Manの佐久間大介さん。

    厚労省が定める野菜摂取量の目標値は、1日350g。
    和食文化の我々日本人はそれなりに野菜を摂取しているかと思いきや、
    実は1日約70gも足りていないという事実を、皆さんはご存じでしたか。
    肉食と思われている米国人よりも少なく、
    日本人は野菜を食べなくなってきているんです(ここ10年横這いで解消の気配なし)。
    そこで本腰を入れて推奨するのが、野菜の摂取を大幅に増やす「ベジ活」。
    いくらカラダを鍛えても、野菜が足りないと栄養バランスが乱れてしまって、
    肥満、糖尿病、高血圧といった生活習慣病の危険度が上がるってもの。
    そこで、低コストで最大の健康効果を得られる、
    賢者の選択=ベジ活のススメなのです。

    特集本編では、野菜が持つ健康パワーの解説からスタートして、
    足りない1日70gを補うための「常備菜」活用術、ひと皿で満足のご馳走サラダ、
    最強のドレッシング入門、マニアックな野菜図鑑から、
    注目のゆるヴィーガンというライフスタイルまで、
    幅広くベジ活ワールドを紹介します。
    センター綴じ込み企画は、カラダを鍛えるシェフによる、本気の味噌汁作り。
    和食、洋風、中華のジャンル別に、野菜もタンパク質も包み込む14のレシピを掲載。
    また、後半では、エコ意識や物価高騰の影響もあって、
    急増中の「農活」をフィーチャー。
    真剣に農業と向き合う俳優・工藤阿須加さんのインタビューをはじめ、
    これから野菜作り始めてみたい人に向けて、農業の基礎から、
    土いじりで欠かせないギアやウェア、
    最新ニュースまでをA to Z形式で集めてみました。
    カラダもココロも元気なれる「ベジ活」と「農活」を本気で始めたくなる一冊です。

    表紙を飾ってくれたのは、Snow Manの佐久間大介さん。
    ひとり暮らしがきっかけで生野菜好きになった佐久間さんの
    食生活とトレーニングをピーピングしてみました。
  • クロワッサン 2023年 08/25号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥630
    • 2023年08月10日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 素敵な大人の年齢の重ね方。

    林真理子さん
    愛し愛され、軽やかに生きるコツとは?

    由紀さおりさん
    “自分らしさ〞とは何なのか。
    考え続けることが原動力になる。

    柏木由紀子さん
    どんなときも上を向く力をくれる、
    おしゃれをすることが私の生きがい。

    こぐれひでこさん
    一緒に作って、一緒に食べる。
    元気の源は、夫婦で料理する時間。

    榊原郁恵さん
    人と言葉を交わし触れ合うことで、
    つらいことだって、乗り越えられる。

    片桐はいりさん、友人を訪ねて伊豆大島へ。
    距離があるからこそ深まる縁。
    女ともだち同士の、いい関係。

    歳を重ねても、新しい自分に会う。
    宮崎美子さん64歳、おしゃれ大冒険。

    大人のファッションは自由でいい。
    好きな服を纏って、人生を楽しむ。

    これからの人生を豊かに導く、
    本と映画の名作・28選。

    60歳を前に挑戦してみた
    お遍路旅で得たものとは…?

    一日3分で軽やかな体を目指す。
    美姿勢ストレッチ&スクワット。

    終活と軽やかに向き合ってみたら、
    モノ、お金、住まいの不安が和らぐ。

    第2特集
    疲れとだるさ対策

    「疲れやすくて…」の原因を探る、
    夏の不調のトピックス8。

    食べて、体の中から元気に!
    まろやか、さわやか、酸っぱい料理。

    不調知らずの体を整えるには、
    まず朝の習慣を見直すこと。
  • カビンくんとドンマちゃん
    • 加藤 路瑛
    • ワニブックス
    • ¥1595
    • 2023年07月27日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.88(8)
  • 暑い寒いを感じにくい、ケガが多い、光がまぶしい、服が痛いーその違和感には理由がある!-“感覚の困りごと”をストーリーで追体験!現役高校生の実体験が原案。
  • This is 未来
    • TЯicKY
    • POP KILLER RECORDS
    • ¥3080
    • 2023年07月19日
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 究極のひとりエンターテインメント

    前作「地球VSトリッキー」に収録の「東金タイムカプセル〜ココロノヒミツ〜」が
    千葉テレビ「とーがね!おまつり部」エンディングテーマに起用されたTЯicKYが5枚目となるミニアルバムをリリースする。
    2年ぶりとなる新作は「地球VSトリッキー」の流れを汲みつつ、今までのTЯicKYらしさも合わせた作品となっている。
    リード曲「詐欺ってごめん」は目まぐるしいシンセフレーズをちりばめた高速サウンドに
    今どきの女子のSNS/ネット社会事情をポップに歌った意欲作。
    ギター、プログラミング、アレンジは前作同様、Jin-Machineの
    マジョリカ・マジョルカ・マジカル☆ひもりを迎えて製作。
  • kodomoe (コドモエ) 2023年 8月号 [雑誌]
    • 白泉社
    • ¥709
    • 2023年07月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.88(8)
  • 【豪華3大付録】
    1 別冊32P絵本 「ノラネコぐんだん ぺこぺこキャンプ」工藤ノリコ/作
    2 別冊28P絵本 「キウイのおうちのキーちゃん」おおでゆかこ/作
    3 とじこみ付録    「だるまさん」折り紙 かがくいひろし

    【巻頭大特集】
    今行きたい! 絵本ミュージアム&パーク35
    絵本さんぽ

    ●絵本美術館への旅
    ●大好き!キャラクターに会いに行こう!!
    ●親子で一緒に絵本空間へ
    ●「おでかけ絵本」で旅気分!

    【第2特集】
    毎日のお出かけ、おしゃれな人は何を持って行く?
    みんなのバッグの中身、見せて! peco,Kanocoほか

    【親子時間が楽しくなる記事がいっぱい】
    ◆これさえあれば、「毎日、おしゃれなママ」が叶います!
    夏の最小&最強クローゼットで2weekコーデ
    ◆夏野菜使い切り!
     ひんやりつるつるめん
    ◆なぜおいしくなるんだろう?
    自由研究スイーツ
    ◆ジャパニーズ・カワイイのルーツ!
     昭和レトロなあんなもの、こんなもの
    ◆ロングインタビュー 関根麻里
    ◆トイトレから、おねしょ問題まで
     トイレのお悩み相談室
    ◆イライラ、疲れやすい…は血液のせいだった!?
     ママと子どもの貧血
    ◆やっぱりうちの子が一番推せます!
     世界にひとつだけのアクスタを作ろう!
    ◆赤ちゃんから大人までみんなが夢中!
     だるまさんの魅力




    【好評連載】
    ◆ だいすけお兄さんのパパシュギョー! 横山だいすけ・笹沼颯太
    ◆ 中川政七商店とつくる、季節のしつらい。
    ◆ 疲れていてもこれならできる! 10分献立 しらいのりこ
    ◆ 食べたいときにすぐ作れる こどもおやつ 福田淳子
    ◆ こんな上司と働きたいわけでして。 かねもと/作 綾野カム/絵
    ◆ 季節の絵本ノート
    ◆ 書店員さんおすすめ新刊絵本 ほか
  • Tarzan (ターザン) 2023年 7/13号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥730
    • 2023年06月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • 運動じゃなく、食事で落とす。
    40代からは、食べ物のチョイスで
    カラダも人生も変わります!

    40代はカラダの曲がり角。筋肉量も低下していき、基礎代謝も下降線……、
    もちろん体脂肪は落ちにくくなって、逆にちょっとした不摂生で体脂肪がつきやすくなる。
    40代は、しっかり体脂肪と向き合っていかないといけない年頃なのだ。
    さらに何かを実行しているか否かで、カラダに大きな差が出てくる年代でもある。
    年齢相応の体脂肪の落とし方は、激しい運動ではなく、食事で落とすべき。
    手っ取り早くて、簡単で確実。そんな食生活を見直す提案を発信していく特集です。

    そこで、環境や性格別に32のケーススタディを用意しました。
    食欲が抑えられない、高カロリー食が好きすぎる、お酒が減らせない、
    残業が多くて夕飯が遅い、朝食が食べられない、自炊が続かない、
    上司や同僚の誘いを断れない、出されたものは全部食べちゃう、白ご飯が好きすぎる
    魚は食べたくない、外食で野菜を頼まない、食べすぎてないのに太る…などなど、
    自分に近しいケースから具体的な食事術を学べる内容です。
    また、夜中華、挽き肉料理、パスタサラダ、甘いお酒、マカダミアナッツ…などの、
    40代からのNG集もリスト化して紹介しています。

    センター綴じ込み企画は、ビタミンB群、カリウム、亜鉛、マグネシウムといった、
    40代に足りない栄養素とおすすめサプリメントを一挙公開。
    特集後半では、ミドルエイジに降りかかるストレス対策についてもアプローチ。
    40代前後という、カラダについても心についても考えていきたい、
    あなたに向けての特集です。
  • Elle Gourmet (エル・グルメ) 2023年 7月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥980
    • 2023年06月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●サラダと野菜料理
    レタスのサラダのような究極にシンプルなサラダを店で食べて
    はっと目が覚めるようなおいしさに驚いたことはない?
    イタリア流のいんげんのトマト煮込みで“くたくたに煮た野菜”の魅力を知ったり、
    和食のあえもので“半干し野菜”のうま味に感動したり、
    シェフが作る料理は、あらためて野菜のおいしさに気づかせてくれる。
    味のランクアップに必要なのは、厳選素材や凄腕の技だけじゃない。
    人気店のシェフと料理家が教えるテクニックを覚えたら、
    これからの野菜との付き合い方がきっと変わるはず。

    2
    ●3つのテクニックで野菜のおいしさの新境地へ
    野菜を生かすテクニックに定評がある3軒のお店のシェフに、
    すぐに試してみたくなる、ユニークな技を教えてもらった。

    3
    ●野菜上手の3人が提案するラクつくアイデア
    万能調味料になる野菜のマリネや、トッピングの食感が楽しいサラダなど、
    手軽で楽しい“技ありレシピ”を人気の料理家に伝授してもらった。

    4
    ●食べたいハンバーガーは“シンプル化”が合言葉
    グルメバーガーブームはまだまだ健在。今、注目なのが薄く香ばしく焼いたパティを楽しむ、
    「スマッシュバーガー」だ。今、行くべき個性派バーガーショップを厳選して紹介!

    5
    ●薪火料理のニューウェーブ
    今、世界のシェフたちが注目しているのは、
    原始的な調理方法「薪火」を駆使した料理。
    味わいに野趣と洗練をもたらす薪火料理の可能性とは。
  • 婦人画報 2023年 7月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1400
    • 2023年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 1
    ●京都、再発見!
    古きよきものは、いつも新しい
    千二百年の歴史を誇る古都・京都。
    折々の激動の時代を超えて存在する歴史的名所をはじめ、
    季節の風情を繊細に映す京料理や伝統のお祭り、
    そこで育まれてきた京都人の美意識や心意気……。
    今日まで受け継がれてきた有形無形の“宝”は、
    ひと言で語り尽くし難い魅力に溢れ、
    何度訪れても新鮮な驚きと発見があります。
    だからいまこそ、故きを温ね新しきを知る、
    「再発見」の京都へ出掛けませんか。

    2
    ●羽生結弦 スケートは僕のことば。
    2022年7月、フィギュアスケーターの羽生結弦はプロ転向を表明した。
    自身が追い求める理想のスケートは、競技会にこだわらずとも
    実現できるという、強い意志と自信を感じた宣言だった。
    新たなスタートを切ってから、すでに3つのアイスショーを企画、主演。
    フィギュアスケートの可能性を広げ、それぞれ全く新しい魅力を見せてくれた。
    プロ・アスリートとなった羽生結弦の演技は、これまで以上に雄弁だ。
    『GIFT』と『notte stellata』の公演では、夢と希望を届けてくれた。
    スケートは彼のことば──。いままでも、これからも、ずっと。

    3
    ●「韓ドラ」ごはんレシピ
    韓国ドラマファンならば、ドラマに出てくる料理に目を奪われ、食べてみたい!と思った方も多いはず。料理家・ワタナベマキさんもその一人。今回は
    その中から家庭料理の定番を集め、ワタナベさん流のアレンジも加えて
    再現していただきました。体にも優しいメニューばかり。ぜひお試しを!

    4
    ●南極から地球へ
    氷に覆われた大陸、南極。かつてマイナス89.2℃という、史上最低気温を記録したこともある極寒の地は、
    昨今では一般人も行くことができる新たな観光スポットとして注目を集めています。フランスのクルーズ会社、ポナンが実施する
    最新鋭の砕氷船によるクルーズもそうした旅のひとつ。南極の短い夏が終わろうとする3月、シーズン最後のクルーズが
    実施されました。地球温暖化の影響を受け、氷が解け始めているとされる大陸で
    懸命に生きるペンギンやオットセイ、人間の存在を拒むかのような峻烈な光景……。エベレスト山頂をはじめ、
    世界中の極地・僻地での撮影を経験してきた、写真家の上田優紀さんによる写真とともに、2週間の船旅をリポートします。

    5
    ●馬場あき子 95歳 歌と人生
    「いまはお笑い番組であっても、悪口は言わない。優しい時代」だと
    馬場さんは言う。他人とは距離を保ち、まず褒める。
    不平不満があっても言わず、誰も怒らない時代なのだと。
    夢中で駆け抜けてきた戦中、戦後、60年代─馬場さんは
    「とがっていること、不良であること、闘うこと」をよしとした。
    歌人として評価を得たあとも、ゴキブリやネズミを歌って、世間を驚かせた。
    それが、「いまは普通の歌を詠んでいます。だってこんなおばあさんがとがっていたら
    気色悪いじゃない」と言う。そんな、歯に衣着せぬ物言いの、
    すこぶる元気な95歳に会いに行ってきた。

    6
    ●島ウェルネス、進化と真価
    健やかなライフスタイルやいきいきとした美しさ、
    そして持続可能性 への意識の高まり──。
    このところ私たちは、表面的なきらびやかさより
    本質的な価値を求めるようになっています。
    そんないまだからこそ、日本の島々が
    与えてくれる“恵み”に目を向けてください。
    強い日差しや海風など、過酷な環境で育まれた
    島の恵みには自然の生命力が溢れています。
    しかも近年では“何が素晴らしいのか?”という
    成分についても科学的に解明されています。
    従来の“ご当地もの”といったイメージを超える
    本物の力強さと効果実感をもっているのが、
    これからの最新形といえるでしょう。
    島の恵みの進化とその真の価値をご紹介します。

    7
    ●美の匠と京都吉兆
    保津川のほとりで70年余にわたり、最上の空間と料理、しつらいを生かし、
    数多の要人をもてなしてきた「京都吉兆 嵐山本店」。
    5棟ある離れのひとつ、「待幸亭」は、2022年秋に改装が始まりました。
    金箔紙に銀やプラチナを生かして天の川を描いた天井画とともに
    2023年春、新たな歴史を歩み始めています。

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