12か月にわたる「ひとの生物学」の超おもしろ講義。文科、理科を問わず、生物学をもっと楽しみたい人に。
71の症例を提示し、鑑別診断、検査、関連する必要な基礎医学的知識を整理した。器官・臓器別では、神経系7症例、心血管系7症例、呼吸器系8症例、消化器系11症例、腎7症例、内分泌系6症例、生殖器系8症例、造血器・リンパ系9症例、筋・骨格系8症例を提示。
ブラジルに留学していた架空の日本女性、赤井エリカのブラジル・ポルトガル各7篇の旅を通し、ポルトガル語の基礎を楽しく学ぶ入門書。発音や文法、挨拶など。さまざまな会話からブラジルとポルトガルの文化と歴史を紹介する。
カンタンそうで日本人が間違いやすいYesとNoがしっかり使い分けできればリスニング力が飛躍的にアップ。
原始時代から現代まで、人間は何を食べてきたのか?火や道具による調理法の発達、微生物の利用に見る食の知恵、民族ごとの食文化の違いなどなど、ハッと驚く話が満載。小泉先生とたどるおもしろ食文化史。
オーロラ、オゾンホール、極夜、白夜、ペンギン、アザラシ、南極観測の歴史、環境問題、ブリザード…「北極」と「南極」、知られざる大自然の神秘と極地の謎の全てを…。
カニやエビ、昆虫、きのこなどに含まれるキチン、キトサンの効能が続々明らかになってきた!特許3千件超、新バイオ素材で21世紀の健康革命。
「ガソリンスタンド・セルフ式にすると逆にコスト高?」「半額バーガー・最大の敵はまとめ買いと缶コーヒーだった?」などなど、一つひとつの価格のウラには「儲けの知恵」とも言うべき、各企業の深慮遠謀が隠されていた。本書では「知っていれば絶対得する知恵」だけを集めて紹介する。
発酵の神秘を追って東奔西走、いつの間にか世界中の臭いものを食べ歩くことに…。“発酵仮面”こと小泉武夫のにおい立つエッセイ。
半自給的な農業とやりたい仕事を両立させる生き方を、私は「半農半X」と名づけて提唱。個人を変える、日本が変わる!「新しい幸せづくり」の知恵。
TVでおなじみ!野村獣医が教えるペットと仲よくなるためのとっておきの裏ワザ知識集。
老い知らず、病気知らずの秘訣あり。楊貴妃が愛したライチの驚きのパワー。サビを防いで、ピカピカの体になる!ワイドで見やすいひと目でわかる。
なぜ、ウサギは自分のウンチを食べるのか?なぜ、ゾウやゴリラなど粗食の動物は、体が大きいのか?なぜ、大きなくだものと小さなくだものがあるのか?なぜ、食べ物は腐るのか?体が要求するものを食べるのがいちばん、とは本当か?朝食を食べたほうがダイエットに役立つのか?チンパンジー博士が歩く、動物とヒトの「食」紀行。
銀座、赤坂、京都、神戸、大阪…玉村豊男が選んだお店!ガイドマップ付き。粋なおとなのデート作法教えます。
自分で飲みたいワインは自分でつくる。ヴィニュロン(ブドウ農家)にしてヴィラデストの主人、玉村豊男が自分で畑を耕し、初めてブドウの苗を植えてから約10年。ワインを日々愛飲し、30余年の玉村流ワインの楽しみ方を一挙公開。
おけら牧場で暮らした25年間の日々-凝り固まった偏狭な物の見方や価値観を生きものたちはぶち壊す。生きる力を授ける書。
遺伝子組み換え食品、クローン牛から環境ホルモン、ビタミン神話まで…あふれる食の裏側に迫る“滅亡の食事学”。