現代につながる食のルーツ・江戸時代。うな丼、天ぷら、握り鮨、湯豆腐、おでんもmade in江戸。小田原鈴廣かまぼこ・季刊誌『如』に好評連載「江戸時代の食風景」待望の書籍化。
誰も知らない鳥人たちの探鳥履歴。
ヒット商品、ウケてけいるニュービジネスを見れば、「時代」がわかる。女子大生の目で探るトレンディ・レポート。ページの間からお金のなる木が見えてくる。
本書は、ネコ好きでシャイなあなたのために書いた英会話の独習本である。英会話を勉強したいが相手がいない。人間を相手に英語をしゃべるのは恥ずかしい。そういう人でも、ネコになる気兼ねなくしゃべれるのではないだろうか。本書には、家庭内で人間がネコに話しかけるであろうと思われるセンテンスを1400以上載せてある。センテンスはできるだけ短くし、覚えるのに負担にならないように配慮した。
1993年に『脳卒中の摂食・嚥下障害』、続いて1994年に『ビデオ こうすれば食べられる』を出版した著者。本書はそのときのビデオの内容を補うものとして、具体的な問題を一つ一つ解決していけるようにQ&Aの形式をとって書かれたもの。ビデオや本で述べられなかった症例もなるべく多く具体的に記載されている。
5つのツボで英語を簡単に話せるようになる。
昆虫生態写真3000点、2500種の昆虫を一挙掲載。昆虫世界のメッセンジャーを自認する著者の25年の熱帯探索の結果を総集した世界最大の昆虫写真集。
本書は、子どもたちに算数の学習の中にもっと季節の移り変わりを感じさせ、各地の行事に親しみをもたせ、意義を感じさせ、算数を通じて、日本各地に語り継がれてきた伝統行事、伝統文化に対して親しみをもち、その価値をふりかえり、日本人の心意気にふれさせたいと願って編集したものである。
なぜ、ウサギは自分のウンチを食べるのか?なぜ、ゾウやゴリラなど粗食の動物は、体が大きいのか?なぜ、大きなくだものと小さなくだものがあるのか?なぜ、食べ物は腐るのか?体が要求するものを食べるのがいちばん、とは本当か?朝食を食べたほうがダイエットに役立つのか?チンパンジー博士が歩く、動物とヒトの「食」紀行。
失敗したくない、でも簡単な方法がいい。そんなあなたにぴったりの、専門用語一切なし、ポイントが覚えやすい園芸本です。
はじめての入門書。アイヌ語が復活し、カムイが蘇る。現代人に警醒を促す豊穣無辺の世界。オピッタヤクコロペネ!
40歳から始まる症状への医学的なアプローチ!「老化現象だから仕方がない」と患者さんに伝わっていませんか?「前向きに年を重ねていきましょう」と伝えたいものです。
人気菓子店「青木松風庵」この店のお菓子はなぜファンを惹きつけるのか?その人気の魅力を探る。
はじめやすくて、長つづき。基礎固めから中級レベルまで本当に身になる韓国語。
ヒトゲノム、健康、脳、男と女、そして環境問題。「人間」とは何かを広く生物学的に考える。