寄生するハチは本当に略奪者なのか?博物学の不朽の名著完訳版。
発酵の神秘とは、臭いにこそある。西にくさいものがあると聞けば千里の道をものともせずにひとっ飛び。東に鼻の曲がるような郷土食品があると聞けば千尋の谷底へ降る。世界中の“曲者”たちを食べ歩く“発酵仮面”の著者が綴る、におい立つエッセイ。行間から怪しい香りが漂ってきて、あなたをめくるめく世界へ誘いますぞ。
名タイトルにはワケがある!文学、漫画、映画、音楽など、ジャンルを横断した55作品の題名を分析、その魅力を語り尽くす。タイトル付けに悩むすべての人におくる、実用派エッセイ集。
そういえば、あれってどうして…と思う疑問あるよね。学校ではゼッタイ教えてくれない“珍問”“奇問”を所ジョージさんがすっきり解決しますヨ。
「どっちが得か」が、会計数字で一目瞭然。
中級学習者のための「会話中心」教材で『スタート!韓国語初級』の続編です。初級会話をマスターした学習者がさらに続けて韓国語の中級レベルの会話を楽しく身につけられるようコミュニケーション能力の向上に徹した、新しいタイプの中級テキスト。
僕はタレントとしての成功が偶然ではないことを証明するために、そして、現在の僕のアイデアが世間に通用するかを実験するためにビジネスをしている。金儲けが目的ではないから常に冷静沈着で、判断が鈍ったり目が狂うこともない。店が成功するたびに、僕は自分に呟く。「ほらな、俺は間違ってなかったやろ」とー。25年以上も前から自らの手で幾つものビジネスを起こし、未だに一度も失敗したことがない著者が明らかにする、全業種に応用可能な経営哲学。
黒に関連するものはおいしくて、カラダにいい。肌もみずみずしくよみがえらせてくれる…。黒い商品には、日本人の心と体を癒やす力があるのかもしれない。そんな黒彩品の中から、つくり手が深い愛情とこだわりをもち、丹念に一つひとつつくりあげた商品のみを厳選した「ブラック・ワンダフル・フード」。そのマーケットの可能性についても探る始めての本。
なぜ、あの商品は売れ続けるのか?!スーパー、コンビニの定番商品から話題の個性派商品まで店頭勝負を制する「色」と「デザイン」の成功ポイント!計51点のヒット事例に学ぶデザインノウハウ。
ラーメン界の達人10名が厳正審査!全国4万3000杯の中から頂点に輝いたBEST300杯。
英語を学ぶ日本人が英語で考え、自分の意見を生きた英語で表現できる力を身につけるための教科書。
サプリメントでは、なぜダメか?生きている野菜のパワーを再発見。
動物は、体に必要な食物を「美味しい」と感じるように進化してきた。人間も例外ではない。人類の長い進化の歴史はほとんどが飢えとの戦いであり、そこでは「美味しいもの」が「必要なもの」だった。だが、いまの日本は「飽食の時代」といわれるように、突然、食物がありあまるようになった。そんななかで食欲の赴くまま食べ続けると、どうなってしまうだろう?ここで一度立ち止まり、動物たちの食に学んで現代人の「食」を考え直してみよう。
ガソリンや食品の価格高騰、温暖化といった環境問題、生活・職業の格差など、いま個人にとっても世界にとっても、未来は不透明さを増している。しかし、すべての難題を一挙に解決できる方法がある。「半農半Xという生き方」。自分たちが食べる分だけの作物を育てる「小さな農」を行いながら、好きなこと、個性、天賦の才を活かした仕事をして一定の生活費を得る。お金や時間に追われることなく、人間も地球もストレスから解放されるライフスタイルである。
松本人志/高須光聖 解説:日本一の芸人と日本一の放送作家は日本で一番仲のいいツレ。ダウンタウンの”松本人志”と、放送作家であり、小学生時代からの親友”高須光聖”が送る、TOKYO FMをはじめ37局ネットで放送のラジオ番組「放送室」。二人が織り成すテレビと一味違った独特な空間がCD化。お互いの近況報告にはじまり、芸能界やダウンタウンの裏話、二人の少年時代の話など、様々な内容が飛び交う。本作は2002年9月19日放送の第51回から第60回までを収録した第6弾。松っちゃんの新しい一面を知れるかも知れない
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