この本では、わたしたちが生きていくうえで大切なことのひとつ、「元気なからだ」について考える。
ぷにぷにグミキャン、とろけるプリン、やわらか豆腐、白身トロンの温泉卵。みんなかためて、味をとじこめておいしくなる。
乳酸菌がつくるヨーグルト、こうじがつくるみそ・しょうゆ、イーストがつくるパン。微生物が食べものをおいしくする。
かたまる、ふくらむなどのダイナミックな変化がいっぱいの加工の世界。ふしぎな世界にどんどん引き込まれます。なぜそうなるのだろう、どうして変化するのだろうという原理をわかりやすく解説。より上手に、よりおいしくつくれます。自分でつくって食べることで、食生活や添加物、食べものの歴史などへと興味や関心が広がります。みそ、しょうゆ、いもあめから、グミキャンディー、人工いくらまで写真で紹介。子どもから大人まで楽しめます。
つくだ煮、切り干し大根、干しいも、きりたんぽ、たくあん、ケチャップ、ハム。食べものを腐らせない工夫がいっぱいある。
本書は、子どもたちの「食」や「健康」に関連する広い視野からのおたよりができるような内容になっています。1章の「食事編」、2章の「健康・衛生編」ともに、季節ごとのタイムリーなテーマに沿って、66点のおたよりを綴っています。
離乳食の基本的な考え方から発達に応じた注意点やレシピ、Q&Aまで、離乳食を初めて体験する人の悩みを解決。アレルギーへの対応や咀しゃくの発達など、離乳食への理解がより深くなる解説も付け、65点のレシピを収録。
日本で一番だいこんがとれるのはどこだろう?自分の住んでいる地方は、どんな農産物や魚介類がとれるのだろう?日本の食べものについて、わたしたちは知らないことがたくさんあります。本書は正確なデータにもとづき、日本でとれる食べものを都道府県別・種類別にまとめ、食べもの地図にしました。調べ学習や自由研究など、「食」についての学習に最適な一冊です。
『手と目で覚えるハングルレッスン』第2弾。ハングルが読めるようになった方に贈る本です。ハングルの単語を「手」で書いて覚えていくドリルテキストです。楽しいゲームを通じて「目」で単語に慣れていきます。CDを通じて「耳」で単語に慣れていきます。
それぞれの国でどんな食べものがとれて、どのように食べられているか、192か国すべての国を紹介。
あなたの町のコンビニから世界が見える。
本書では、子どもと一緒に楽しめる英語ゲームをトピック別に紹介。それぞれのゲームでは、導入からゲームの手順までをイラストを交えてていねいに解説していますので、ふだんのレッスンにすぐ取り入れることができます。150枚以上におよぶコピー可能な絵カードやゲームに関連した指示表現集(CD収録)も付いており、忙しい先生方には特におすすめです。