簡易スタジオとライト2灯で十分。いい写真を撮るのにカメラの値段は関係ありません!プロのワザを使えば、コンデジでもキレイな写真が撮れる。
試験直前期に必ず覚えておきたい重要項目をしっかり解説のついた1011問の○×問題と、知識の横断整理にぴったりのまとめページで、総点検できる一問一答集。
食べ物を買っておきながら、結局食べきれずに捨てる。誰しも経験のあるこの行為、じつは途上国の飢餓と結びついている。でも具体的にどうつながっているのか?それを解き明かすのが本書のテーマだ。スーパーのゴミ箱のなかから拾い集めた食材だけで数年間生活し、食料大量廃棄を目の当たりにしたジャーナリストがついに発奮。消費者、生産者、小売業者、そして国家が無理なく実現できるムダ捨て削減策は何かを探っていく。
100円ショップ、格安ブランド、量販店にファストフードー価格破壊は、時に企業努力の賜物として美談にすらなる。だが、それは本当にお買い得なのか。なぜそれほどの値下げが可能なのか。われわれはなぜ「激安」に踊らされてしまうのか。本書は、安売りチェーン発祥の地アメリカで、価格戦争がいかなる進化を遂げてきたかをたどる。その魔の手はいまや日本のみならず世界に広がり、経済・社会・文化を蝕みつつある。際限のない値下げ戦争がもたらすのは、格差の増大、賃金デフレ、経済破綻…いずれもすでに起こっている現実だ。緻密な取材から「価格の真実」とその驚くべき罠を暴き出す。全米を震撼させた話題のノンフィクション。
誰でも知っている身近な川魚たちの行動を通して生態系の不思議をやさしく語る。
故郷を離れてから、妙に食いたくなるホヤ。昔、行商のおばちゃんがおまけにつけていたアンコウ。宮里藍ちゃんが今あるのもパイナップルのおかげ。食材の数だけ、人間ドラマがある。読売新聞日曜版の好評連載が待望の書籍化。国内外の食材50選。便利な「食べ歩き情報」付き。
本書は「地図」と「食べもの図鑑」が一体化した、まったく新しい地図絵本です。と同時に、将来の日本を担って育っていく子どもたちにとって大切な食材の基礎知識が、地図を通して楽しく学べる食育絵本でもあります。新学習指導要領対応、小学校低学年から。
とてもにているけど、どこかがちがっていて、なかまではないものがあります。さて、どこがちがうのでしょう?「イヌとオオカミ」どっちがイヌ?大きなしゃしんでクイズを楽しみながらどこがちがうのかがわかります。ちがいに気づけば、こうきしんがめばえます。ちがいに気づくことは、学びのはじまりです。5歳から。
小学生から英語指導者まで。イラスト満載。読んで楽しい初級英語辞典。
新出題基準にいち早く対応。ちょっとした時間にサッと学べる「一問一答形式」。過去問のエッセンスを凝縮した「○X式オリジナル問題」掲載。「直前チェック項目7(セブン)」付き。
サッと学べる一問一答形式!過去5年間の出題傾向を徹底分析。150のポイントに分けて、「○×式オリジナル問題」を1,050問、収録。
大根もネギもトマトも“食べるクスリ”に早変わり!食品の効果効能を徹底紹介。ガンを防ぐ、老化に効く、健康になる。全レシピ付。旬、保存期間、主な栄養素、栄養成分、効能・薬膳効果、おすすめレシピ、知っ得メモ、ポイント。