スープやみそしる、ソースやポタージュはただのみずやあまりものではありません。それはすばらしいしるのごちそう、すてきなあじのあつまりです。
あなたはにくをたべますか。にくがすきですか。にくをたべるとにくらしくなったり、にくにくしくなるのでもありません。にくをなぜたべるのかぜひよんでみてください。
自然の恵みがうみ、全生物の命をささえる野菜のいろいろを、「第3のコースニンジンくーん」というオリンピック競技・美のコンテストの場で、つぎつぎと面白く見ていただきます。
魚すくいから近代漁法まで、魚の生態・習性・季節による行動と各種の漁獲法の対応を、スケールの大きな画面で描きました。銀鱗としぶきがはねる類書のない絵本です。
手品のように微妙な味やよい栄養食品をつくってきた人々の知恵、腐りやすい食物を忍者のごとく長持ちさせてきた古人の魔法を、あざやかな手さばきでお目にかけます。
新鮮な味や香り、さわやかな色つや、水々しい歯ざわりーくだものをたべる時、いつしか夢やロマンに包まれます。この幸せに満ちたくだものを、絵とお話でお楽しみください。
家庭や子どもの手でできる、楽しいお菓子づくりの数々をやさしく紹介しながら、お菓子には正しい栄養とこまやかな愛情がいることを、美しい写真とメルヘン画で語ります。
簡単だけれど幅広く使える、海外旅行に必須の110の表現を厳選しました。英語が苦手な人も、よりネイティブらしく言えるように、これ以上にないくわしさで発音とイントネーションの仕方を解説してあります。覚えた表現をより適切に使えるように、表現のニュアンスや、背景文化もくわしく解説してあります。
本書は、食事をコントロールするための貴重な技能をあたえてくれます。本書は、「マインドフルな食」を生かして、人間らしさを取り戻す指南書です。
北欧フィンランドに暮らす著者が集めたとびきりかわいい日用品たち。フィンランドの“意外な素顔”が見えてくる在住者ならではのエピソードも楽しい!巻末の「ヘルシンキとっておきスポット64」には、初紹介のお店もたくさん載ってます。
本書は、大学あるいは専門学校の学生に外国語としての英語を教えるための教科書として作られました。12章から成り、それぞれの章は一つの食べ物とその歴史を扱っています。各章は短い読解用英文で始まり、英文理解を測る問題を中心とし、TOEICの文法、語彙、読解問題の出題形式に慣れてもらうように配慮した演習問題(exercises)と、会話の練習になるよう配慮した練習問題(drills)が、その後に続いています。
デザイン王国・デンマークの日用品・雑貨を集めました!スーパー、薬局、郵便局、文房具、おみやげ、本などのグッズをフルカラーで満載。
現在よく使われている英語のイディオムを紹介し、実際の会話の場面においてそれらを聞いて理解したり、また現実に使えるようになるための本。
自分のこと、家族や友達のこと、出身地や日本の紹介、学校や仕事、趣味や健康についての話など、身近な話から将来の夢、悩み事まで、「こんなことを英語で言いたかった!」というシチュエーションをピックアップ!ネイティブたちが日常会話でよく使う必須フレーズ&イディオムも満載!例文を聞いて、読んで、しゃべって、耳・目・口から頭にインプットすれば、「ほんとうに話したかったこと」がすらすら言えるようになります。
北欧スウェーデンに暮らす著者が集めたとびきりかわいい日用品・雑貨たち。IKEA上陸でますます人気のスウェーデン・デザインの魅力がぎゅっと詰まっています!巻末の「ストックホルムとっておきスポット64」は、知られざるお買い物・散策の名所を紹介。
本書は、食品加工のうち農産物を原料として加工し、販売を目的とした製品を製造する場合の手引き書として書いている。