「花火」と「たき火」、どっちが恋の勢いを盛り上げる?似たモノ同士の名前でも「音」次第で、まったく違う印象に。ことばの体感センスを身につけて、会話に差をつけよう。発音した瞬間からでき上がる「ことば」のもうひとつの正体を解き明かす。
何の役にも立たない知識は、こんなに面白い。雑学キングが教える史上最強のネタ本。
クスリになるイチ押しの食材満載。健康は食生活から。テレビでおなじみの石原結實先生が生活習慣病を克服するための食材90種類を一挙紹介する。
小学生にとって身近な単語や文が言えるようになる!毎日学習する習慣をつけながら、単語と文をセットでおぼえる効率的な小学生用・英語ドリル。
遊びながら英語のスペルが分かるようになる。正しいスペルを覚えて英語力をアップしよう。
フツーの人の目線から見た環境問題。フツーの人が考えた身の回りのこと。できそうなことから少しずつ始めてみよう。等身大のエコライフ。
小学校高学年向け・自習用ドリルがついに登場!徹底的な反復練習で、会話の基本フレーズを身につけられます。
動物・植物・食べ物・季節・生活にスポーツ…。この本は、はじめから終わりまでなぞなぞでいっぱい!みんなでなぞなぞをだし合って、楽しく遊びましょう。そして、じっさいに自分でも作ってみましょう。なぞなぞを通じて、ことばの意味の広がりやおもしろさにきっと気づきます。そうしたら、きみもなぞなぞの王様。
動物・虫・学校・食べ物・地名・数字・ことわざ…。この本には、きみも知っているかんたんなものから、ちょっとむずかしいものまで、いろんなしゃれがいっぱい。
あなたの健康だいじょうぶ!?医者にかかる前に、日常の食べ物を見直そう!身近で旬の食材が持っている“力”の素晴らしさ。
本書では、生物の知識と建築の知識、阪神大震災の経験などを知ってもらうと同時に、健康で孫の代まで残せる家を提案。また、家の問題以外にも、健康知識などもわかりやすく書いている。言わば「無添加住宅」の考え方の根本やその周辺のあるべき姿を書いている。
同じ年でも、若く見える人、老けている人がいるのはなぜか。どうしたらいつまでも若くいられるのか。老化に関する素朴な疑問に、抗加齢医学の世界的権威が答えます。球界の鉄人・金本知憲選手も実践しているアンチエイジング法が満載です。
「食べ物」「ボディワーク」「漢方薬」「グッズ」「サプリメント」「スキル」「裏技・工夫・奥の手」など32項目から男性力をアップする。
同じ物を食べても、「体にいい人」と「悪い人」がいる。体温が35度台しかない現代の多くの人が、トマトやキノコ類のパスタを好み、ビールや緑茶を飲み、バナナやグレープフルーツなど南方の果物を年中食べている。これらはみんな「体を冷やす食べ物」ばかり。したがって、冷えが倍加してさまざまな不調や症状が現われるのも当然である。ならば、「体を温める食べ物」-たとえば、タラコのパスタを食べ、日本酒や赤ワインや紅茶を飲み、北方産のリンゴを食べ、さらに赤身の肉・魚介類を摂り、納豆、味噌、醤油、ショウガなどの陽性食をしっかり摂れば、「冷え」からくるさまざまな症状は好転していく。毎日の食卓が健康に直結しているのだ。「体を温める食べ方」が一目でわかる本。
南米パラグアイで、ベルトーニ博士が発見した一本の野草。そこから復活の免疫革命、食べ物革命が始まった。「体の健康」と「地球の環境」を同時に救う蘇生の法則。
絵を見ながら、日常で使う英単語と英会話を楽しくおぼえられます。付属のCDでネイティブスピーカーの発音をきくことで、自然な英語の発音に親しめます。授業の予習や復習にもぴったりです。