わたしたちがふだん使うことばは、なぜ、どうやってできたのでしょうか?「ふしぎ?びっくり!ことばの由来博物館」は、ことばの由来を、イラストや写真を見ながら、たのしく学べるシリーズです。身近なことばやおもしろいことば、伝統的なことばをとりあげ、その語源や変化を紹介します。この巻では、たべものと住まいにかんすることばをとりあげます。
美味なる食べものやお酒、大切な人との時間や場所から度重なる「不倫」報道や政治、事件のニュースまでー。山田詠美が、人生で味わう甘露と苦露をすくいとった禁断の“不道徳”エッセイ集。
料理家の著者が神戸へ移住して綴った食の新境地。100にはひとつ足りない自身初の挿画と25のレシピとともに書き下ろした食べものあいうえおエッセイ!!
小学校で知っておきたい基本英単語全1000語の意味や、よく使われる例文、ポイントなどがコンパクトにまとまっています。ジャンル別の掲載なので学習しやすく、「はじめての単語帳」として、いつでもさっと調べることができます。
新しくなきゃ、おいしくない!-ファストフードからエスニック料理、B級ご当地グルメやカフェ飯まで、次から次へと登場する新しい食べ物と、『アンアン』『ノンノ』といったメディアや、食のイベントなどから発信される価値観。それらをあわせて情報として消費しては節操なく楽しみ、食べつくす日本社会の姿を、皮肉と愛を込めて描く痛快な文化史!年表付。
子どもの成長発達を支える親や大人むけ食生活情報誌【特集】手づかみ食べ、どうしていますか?
免疫機能全体の70%は腸が担い、健康の鍵は腸が握っていることがわかっています。40年以上、腸内細菌を研究し、著者自ら実践して得た結論は「乳酸菌生活をしていれば健康になれて医療はいらない」。本書では、腸のしくみを分かりやすく解説。発酵食品や油、アレルギーや抗生物質などに関する正しい知識と、かしこい乳酸菌生活を教えます。
膨大な法令・政府資料は見やすく抜粋。化学式や代謝・人体のしくみはひと目でわかる図で解説。覚えにくい知識は表やフローチャートにして掲載。役立つデータ・資料なんと500点収載!すべてに読み取りポイントつき!
「なぜうちの子が?親は何にも悪いことをしていないのに…」重度の皮膚病で苦しむわが子が、予期もしなかった不良の仲間に入り、驚き悩む両親。切羽詰まった家族は、関東から、約600キロメートルも離れた東北の田舎へ引っ越し、緑に溢れた八幡平の麓で、幸せな生活を取り戻す。自分たちの子育てのどこが悪かったのか、原因を探るうちに、筆者は、偏った食事、汚染された土で作られる農産物が原因の一つではないかと思い至る。波動機器と出会い、農産物が健康や精神に及ぼす影響を突き止る。さらに筆者は、安心安全な農業を求めて活躍している篤農家や、予防医学を推進している医師への取材を通し、分かってきたことをこのレポートにまとめている。
大根もネギもトマトも“食べるクスリ”に早変わり!食品の効果効能を徹底紹介。ガンを防ぐ、老化に効く、健康になる。全レシピ付。旬、保存期間、主な栄養素、栄養成分、効能・薬膳効果、おすすめレシピ、知っ得メモ、ポイント。
5万人以上の体調を改善したドクターが教える!病気の原因は「冷え」にあり!食材徹底活用で代謝も免疫力も飛躍的にアップ!
子どもの成長発達を支える親や大人むけ食生活情報誌
高血圧は放置すると脳卒中や心不全などの病気に結びつくので、血圧は下げた方がいい。しかし、減塩しても血圧が下がらない人と下がる人がいる。また、薬でむりやり下げるのは副作用が大きい。そこで、足(下半身)の筋肉を鍛えて若返りホルモンを分泌させ、血圧を下げる方法を伝授。さらに食べ物や漢方薬などで血圧を下げる方法も盛りだくさん。
栄養疫学の第一人者が語る食の真実・33話。