ビジネスの場で、外国人との会話に苦労することはありませんか?アテンドを中心とした場面別ダイアローグと基本マナーを豊富に取り上げ、会話にも、人間関係にも、弾みをつけるヒントを満載した一冊です。
健康で豊かな食生活は、必ずしも豪華な食事を毎日摂りつづけることではなく、自分の価値観に基づくライフスタイルに適合した食べものや食べ方を選択することによって築き上げられるものである。今日、価値観が多様化しているだけに、これこそが理想像といえるような食生活の具体的な在り方を提示することはむずかしい。そこで、本書では、一人ひとりの価値観ないしライフスタイルの確立や、それに基づく食生活の構築に資することを願って、食生活の在り方に大きい影響を及ぼしている諸問題について総合的に論じた。
本書は、子どもたちの「食」や「健康」に関連する広い視野からのおたよりができるような内容になっています。1章の「食事編」、2章の「健康・衛生編」ともに、季節ごとのタイムリーなテーマに沿って、66点のおたよりを綴っています。
本書は、あくなき好奇心と膨大な情報量を背景にでき上がった、「聞くに聞けない世間のカラクリ」を暴く一冊である。
本書の目次は新ガイドラインに沿った項目にしており、おもに大項目「食品の分類」の内容を取り上げている。従来の食品学各論に相当するものである。食品素材の構成成分が、調理・加工の際にどのように変化するのか、食品加工にどのように生かされるのか、などを中心に説明した。
文明開化のころから大きく変化しはじめた日本人の食生活のうつりかわりを、洋食やインスタント食品、お菓子、清涼飲料の広告から探ります。小学校高学年〜中学生向け。
えっ!マイナス・イオンに効果なし?何?富士山はやっぱり噴火する?まさか!アメリカ人は熱があってもシャワーを浴びるって…小さな事から大きな事まで「日常科学」。
あまり摂らないほうがいいのは塩分にコレステロール、できるだけ摂ったほうがいいのはビタミン、なんて「常識」を信じ込んでいませんか。この本は最新の食品研究の成果にもとづいて、そんな常識の一つ一つを訂正し、もっと自分の食欲を信用しようと呼びかけます。食べ物の常識が変わる本です。
温泉、エステ、アロマテラピー、大人のための絵本や写真集など、最近たくさん紹介されている「癒しグッズ&スポット」を試す前に…毎日のごはんをちょっとだけ気持ちに優しいメニューに変えて、元気のないココロを回復させてください。
本書は、大学生、短大生をはじめ、多くの英語学習者の皆さんに広く活用していただけるように編集しました。本テキストで扱った英文は、学習者に親しみやすいトピックを扱ったものであり、なじみの少ないと思われる語句には詳しいNotesをつけることで、学習者が気構えることなく取り組めるよう、読解における負担を軽減する配慮がなされています。本テキストを段階的に読み進めていくことにより、様々なパラグラフからなる形式を読み込む力が自然と学べるように構成してあります。