上級者まで使える一歩先の英語表現コレクション。使える表現+ボギャブラリー。
「世界でいちばん早く朝を迎える国はどこ?」「ネコはなぜ“猫舌”なのか」「血管の総延長は地球を1周半!?」「女性だけのオリンピックもあった」「カレーうどんとカレーパン、どちらが古いのか」…百科事典にも載っていない、インターネットにも出てこない、そんな面白うんちく雑学がいっぱい。話が盛り上がる600項目を集大成。
食べ物の写真で本物の姿・形・色を見ながら楽しめます。子どもの手を持って、親子でいっしょに「ど・れ・が・す・き?」と指を動かしながら楽しんでみましょう(0〜1歳)。親子で「せ〜の」と声をかけて、同時に好きな物を指さしてみましょう(1〜2歳)。
身近な問題から政治、経済、国際、科学まで、この1冊でおもしろいほどニュースがわかる。
感謝の心で食事をいただき魂を癒やす。油ものは太陽が出ているうちに食べる。会社のデスクで食事をとらない…毎日の食事を変えるだけで、いいことがいっぱい起こる!自信が湧きキラキラする毎日がやってくる食べもの食べ方。
テーブルのうえでもさがしもの。チーズどこ?めだまやきどこ?いちごのショートケーキどこ?ねずみ、パンダ、さいころ、すうじの4…。ほかにもさがして。写真絵本。
たべもののおうたのメロディーが6きょく。
すでに知っているカンタンな単語を組み合わせて、生き生きとした英会話にする…ラクに楽しく英語表現を増やしたい方にぴったりの1冊です。
「沈黙の臓器」と呼ばれる肝臓は、多少の無理にも音をあげず、痛みを訴えることもしない。そのため、気づいたときにはすでに病状が進行しているケースが多いのだが、あきらめるのは早計。肝臓には、他の臓器にはない強い再生能力が秘められているのだ。その力を高めるためには何を食べたらよいのか、また、どのような栄養を補給するのがベストなのかーそれを伝授。
仕事を断らず、人の都合で働いている…空気が読めすぎて、主張を押し殺してしまう…会社の役に立っていないと自分を責めがち…そんな「草食系」のストレスパターンを詳細に分析。そんなあなたに合った働き方とは?穏やかな性格を「強み」に変える方法。
俳句は、五・七・五の十七音からなる世界でいちばん短い詩です。俳句のレストランで、いろんな料理をご賞味ください。食べ物の俳句を十四句収録。
人類にいかに毒を食べさせるか、あるいは飢えさせるかーその全決定権がすでにロックフェラーの手にあることを告げる衝撃の書。
小学生のあいだに身につけておきたい英単語、基本的な英文を学びます。
CDと単語集で中1必須390語を超速マスター。13語のツリー構成。関連づけて覚えていけるので、スピーディーにしっかりアタマに入る。ツリーのイメージで単語・例文を収録。赤シートを使って記憶の確認ができる。学習指導要領準拠の単語を完全収録。CDで耳からの学習もしっかりできる。
動脈硬化予防に効く「めばる」、肝機能を上げる「枝豆」、高血圧の予防効果が高い「冬瓜」、コレステロール値を下げる「里いも」-旬の食べ物は生活習慣病対策に大変効果的。特に時季のものは栄養価も高く、季節のエネルギーがいちばんつまっています。本書は病気を予防する野菜、魚介類など旬の食材の効能と選び方、保存方法、1週間分の簡単レシピなどを紹介。食べて健康になれる本。文庫書き下ろし。