指をさしながら「これなあに?」「どれがすき?」などことばがけをして楽しみましょう。写真で姿・形・色などの特長をみつけて認識力を高めましょう。写真を指でなでたり、つまんだりするしぐさをして、“つもり遊び”を楽しみましょう。
たべものシールでくりかえしあそぼう!1〜4歳。
アメリカ出身、フードイラストレーター目線がおもしろい初のイラスト×エッセイ×ガイド!写真より食べたくなる!
5年分の過去問・全1000問の解答と解説を完全収録。直近年度以外の4年分は新ガイドライン順に配列してあるので、出題傾向を把握することができます。問題ごとに解説が充実しており理解度が高まります。また添付の赤シートを使えば、○×式の問題集として繰り返し学習することもできます。さらに巻末付録「最新年次データ・資料」も必見。頻出資料を収録しました。
お正月によんでたべよう、おせち料理!おせち料理の由来がわかります。
栄養学がこんなに面白いとは知らなかった。健康の鍵は食べ物よりもその食べ方にあった!健やかに食べたいすべての人の必読書。東大医学部栄養学の権威がわかりやすく語る。
17万部突破した『血糖値がみるみる下がる食べ方』待望の第2弾!毎日、口にする”食べ物”を変えるだけで、血糖値が下がり始める!
「自分の健康は自分で守る」-そのためには、食生活を意識することが必要です。戦後、日本人の食事は肉、卵、牛乳の摂取量が増加し、脳梗塞、糖尿病、欧米型のガンなど、病気も変化しました。つまり、食生活が病気を決めているのです。本書では、野菜、果物、魚介類など身近な食材がどのような病気を遠ざけてくれるのかを解説。“薬”になる114の食材の理想の食べ方がわかる、一家に1冊の保存版。
これからどこにいくんだろ。おすしやさんだよ。きいてないの?やったーおすしやさん!ちょっとかわったおみせだって。へえ。でもさ、もちろんおすし、たべられるよね?
青野菜を食べなければ生きていけない。にくづき偏の「脂」は駄目、さんずい偏の「油」がいい。魚は栄養の王様、内臓も骨も食べてしまおう。ただ今91歳、身をもって実践栄養学を説く川島四郎氏と、生徒役のサトウサンペイ氏とが対話とユーモラスな漫画で贈る健康づくりの知恵集成。
ふつうにスーパーで売っている野菜。じつは、ほとんどが「F1種」という、子孫ができにくい野菜だと知っていますか?当たり前にコンビニエンスストアで売っているお菓子。食品表示はされていなくても、原料に「遺伝子組み換え食品」が使われているかもしれないと知っていますか?私たちはすでに、ヒドイものを食べている!?
あなたの心は、あなたの食べたものでできている!なぜなら、心の働きにかかわる脳内神経伝達物質は、栄養素によってつくられるからだ。栄養素の不足や血糖調節異常は「うつ」とよく似た症状を示すが、著者は栄養指導により多くの精神症状を改善してきた。本書では、うつに陥りやすい現代人の食事の問題点や、心に効く食べ方を解説する。
今、ドイツ、アメリカ、オーストラリア等、環境リサイクル先進国では、生ゴミ処理にミミズが大ブーム。ミミズ御殿(コンポスト)で生ゴミを簡単処理して、良質肥料も手に入る一石二鳥の楽しいリサイクル法を日本の事情にのっとって完全解説。