世界を日本、東アジア、中央・北アジア、西アジア、東南アジア、南アジア、オセアニア、北アメリカ、南アメリカ、ヨーロッパ、アフリカなどの地域に分け、世界の家族の食べる文化を紹介。自分の食べた食事を調べ、「食事記録ノート」をつくる。ご飯、パン、そばなど、ふだんの食事をとおして、日本と世界の食べ物を調べる。肉、乳製品、卵、魚など、どんな食べ方をするか調べる。野菜や果物、大豆加工食品、あぶらなど、世界の食べる文化をさぐる。水、お茶、清涼飲料水、お酒など、飲み物を見る。カレーライス、焼肉、ファーストフードなど、日本と世界の料理を見る。また、台所の料理道具、はしやスプーンなどの食器から、料理方法や食べ方のちがいを調べる。
いつも使っていることばの中から、おもしろくてためになる約600語の語源を解説。語源がわかれば、ことばに興味がわいてきて、読書や国語がもっと楽しくなります。読者の皆さんと同じ小学生がかいた楽しい絵が、いっぱいのっています。
この本は食べものをテーマにした絵をあつめた本です。とても古い作品から、ごく最近描かれたものまで、世界中のものをあつめました。
昆虫は、どのようにして食べものを獲得し、排泄しているのか?ほとんど見る機会のない、昆虫による捕食場面や排泄場面の撮影に成功しました。「食」から、昆虫の生き方を考えてみます。
日本人の食生活の主軸である米飯のできるまでを、やさしく楽しい展開と、具体的で清新な視点で、おなかの足しになる温い絵本にしました。
家庭や子どもの手でできる、楽しいお菓子づくりの数々をやさしく紹介しながら、お菓子には正しい栄養とこまやかな愛情がいることを、美しい写真とメルヘン画で語ります。
古くから日々の暮らしの中で語り継がれてきた、「たべもの」に関することわざ・慣用句約2000を収録。配列は五十音順、巻頭に事項別分類目次、巻末にキーワード(食材、料理名など)索引が付く。
タイヤにヒゲがなぜ生えている?電話コードのねじれって必要?なるほど!なるほどの大合唱。
定評ある『書いて覚える初級朝鮮語』待望の中級編。コンパクトな文法事項、豊富な練習問題で多彩な表現を確実に身につける。
新国試ガイドライン準拠。第20回国試を大胆予想。過去問満載。
この本は一九九五年の阪神・淡路大震災から始まります。「農の力」をあらためて知ったという意味で、これは著者にとって人生の転機でした。それ以降の一〇年、JAに身をおいて考え、実行し、夢に描いたことを、文章にしています。
果物、野菜、山菜、キノコ類、海藻類、香辛料、ナッツ、魚介、畜肉、嗜好飲料、乳製品、アルコール類など約350の食材の香りをまとめた事典。配列は見出し語の五十音順、見出し語、該当外国語、該当和名、別名、学名、解説からなり、巻末に日本語索引、外国語索引、学名索引が付く。
BSNラジオ(新潟放送)のワイド番組『キンラジ』の人気コーナー「今すぐ使える新潟弁」がCD化。まるで昔あったラジオの英語講座のような形式で、新潟弁が勉強できる。これでアナタも新潟人!?