動物と聞いて真っ先に思い浮かぶものはなんでしょう?ライオン、パンダ、ゾウ、キリン、コアラなどの動物園の人気者でしょうか。イヌやネコ、ウサギ、ネズミ、ヘビといった身近にいる生きものでしょうか。それでは思い浮かべた動物について、どのようなことを知っていますか?本書では、哺乳類・爬虫類・両生類の体のしくみやくらし方などから、興味深いテーマを集め、Q&A形式で迫力あるイラストと共に解説していきます。また本書の後半は“ビジュアル動物図鑑”となっています。単なる図鑑ではなく、その動物の特徴が一目でわかるよう工夫し、さらに面白い豆知識も紹介しました。
英国の著名な古生物学者ポール・バレットと、恐竜イラストの第一人者ラウル・マーチンが、リアルなタッチのイラストと最新のデーファイル、写真とともに、太古の世界をあざやかに再現する。
アジアからヨーロッパまで!世界の食べものが大集合。くさったものから昆虫までなんでもおいしく食べちゃう人間のおどろきの食文化にせまる。
何の役にも立たない知識は、こんなに面白い。雑学キングが教える史上最強のネタ本。
「使いたいことば」にこだわった135グループ5,500ワード&フレーズ。あらゆる場面を想定したポルトガル語会話マニュアル。「気持ちを伝える」ための入れ替え単語を多数掲載。
クスリに主作用と副作用があるように、それぞれの食べ物にもいい面とわるい面がある。たとえばホウレンソウに鉄分が多いのはよく知られているが、では、ホウレンソウにガン予防成分が含まれ、食べすぎれば結石の原因になること、あなたは知っていましたか?-野菜・果物・肉類・魚介類から調味料、嗜好品まで、身近な食材が「最高の健康食」になる。「医者いらず」の食材事典、“クスリにかわる”食べ物・栄養知識が満載の本。
いたずらやスリルが大好きで、味わいやセックス(同性愛も多し)、酔いを楽しみ、ユーモアや美意識までそなえている動物たち。そして、魚や昆虫にまで、感性や個性のあることがわかってきた。-動物の喜び(快楽行動学)をテーマとした世界初の本。
やっぱり「秘密」があったのか。カシコく生きる「知恵」満載のマル得バイブル。
まなつのたいようのもと、とうもろこしがすくすくそだっています。せのたかさが、じまんのひょろのっぽくんです。だけど、いつまでたっても…。
原産地探しや世界に広まった歴史調べから、食べ方、栄養分析まで、やじ馬精神を丸出しにして綴った、有用植物たちの物語。資料漁りは古典から最近の単行本までおよそ100冊を中心に、新聞の切り抜き、各種パンフレットに及ぶ。お茶や紅茶、海苔や昆布、オリーブオイルも加え、76種を収録。
ネイティブが使うイディオム表現が、語源を知ることで自然に身につく!これであなたも、「スパイスを効かせた英会話」ができます。
動物は、体に必要な食物を「美味しい」と感じるように進化してきた。人間も例外ではない。人類の長い進化の歴史はほとんどが飢えとの戦いであり、そこでは「美味しいもの」が「必要なもの」だった。だが、いまの日本は「飽食の時代」といわれるように、突然、食物がありあまるようになった。そんななかで食欲の赴くまま食べ続けると、どうなってしまうだろう?ここで一度立ち止まり、動物たちの食に学んで現代人の「食」を考え直してみよう。
バレエのレッスン用のピアノ曲集。プロのダンサーや教師の意見を基に選曲された作品で、バレエ音楽はもちろん、シャンソン、ミュージカル、民族舞踊などを収録。すべてのレベルに対応できる構成になっている。
加速する温暖化と気候変動。食と環境がみるみるわかるビジュアル・エコブック。
やせ体質になれる食べ物?熱を加えたほうがいい野菜は?消化を促すお助けフルーツって?アンチエイジングには海の幸?食事の質を上げる“さしすせそ”のチカラ?食べ物の特徴を知って食べれば、もっと健康に!元気をくれる食材と食べ方でカラダをつくり、カラダを守る。
“草食系男子”なる言葉が流行する昨今は、30歳代からEDやセックスレスに悩む夫婦が急増するという奇妙な時代でもある。食べ過ぎや、男性の体質を無視した食べ方が横行する現代に、男性にとって正しい生活習慣を東洋医学から問い直す。世の中が活力に満ち、人がもっと幸せになるためにも、男性にさらに元気になってもらいたいーそんな想いを込めて、予約3年待ちの名医である石原結實先生がすべての男性に贈る一冊。