ラーメン、さいこう!天の川ラーメンなら、もっとさいこう!おはなしを楽しみながら、たべものがもっと好きになる!小学初級から。
歯科に関するさまざまなイラスト500点を収録。患者さん用書面、院内ポスター、連絡メモや掲示板にもつかえるイラスト集。Win&Mac対応CD-ROM付き。
産地、タブレット、ボンボン・ショコラ、マリアージュ、おすすめショコラトリー…知ることでもっと広がる奥の深い世界へようこそ。ショコラ界のピオニエ(先駆者)が教える味わいがうっとり深くなるちいさなお話。
日本人の多彩な〈食〉に欠かせないのが季節感と禁忌。忘れられがちな正しい食べ方を、伝統の知恵と最新の情報で明かす実用事典。よい材料の見分け方、正しい旬、素材を生かした調理法、栄養の考え方、保存法などを書き下ろす。あらゆる食材を選択し、味わい分けながら調理法を工夫してきた日本人の歴史に学ぶ〈食〉を楽しむための一冊。
男同士の友情を深め女たちを魅了し、悪者を倒すために必要な男の「常識」を結構たくさん収録!「フン族のアッティラ王は結婚式の晩に鼻血のせいで死んだ」といった、筋トレに換算すると腕立て伏せ100回分くらい(効果には個人差あり)な感じのトリビアも満載。
誰も教えてくれなかった、脳の常識。かんたん料理で学力と身体能力がアップする。第4章の「成績アップレシピ」は、いつも冷蔵庫にありそうな食材を使って簡単に作れます。
織田信長が安土城で徳川家康をもてなしたメニュー、権力者が贈りあった高級食品…。日本料理の基礎は、中世に生まれた。失われた幻の食材から、身近な食べ物まで、現代人もおどろく中世の豊かな食文化をほりおこす。
中学英語だけで、もっと面白く話せる!-そのまま言えば話がはずむフレーズが満載。
NHK「大河ドラマ」御所言葉指導の著者によるやんごとなき言葉の歴史とみやびな宮中文化。
たとえ日本に住んでいても、英語を話す相手は圧倒的に外国人。そんな外国人って、日本人にくらべて、とても質問が多い。しかし、それに一生懸命答えていると、いつのまにか英語が上達している。でも、なかなか、言葉が出てこないってケースも多いのが悔しい!そんなあなたのための一冊がこの本。
直訳では理解不可能な英語イディオムの由来や起源、言い伝えを知り、クイズ形式で楽しく英語らしい英語が身につく英語イディオム小辞典。使用頻度が高く、かつTOEICなどの英語検定試験にも頻繁に出題される520の英語イディオムを厳選して収録。
「おなかが空いているときに食べるとおいしいのはなぜ?」「ビールにはどうして柿の種が合うの?」「みんな、トンカツとラーメンが大好きなのはどうして?」など、食に関する素朴な疑問を解明しながら、おいしさとは何かを追究する。おいしさを科学的観点から見つめる、栄養化学の第一人者・伏木亨と、映画『かもめ食堂』『めがね』『東京タワーオカンとボクと、時々、オトン』などで、料理を創作してきた人気フードスタイリスト・飯島奈美による、オイシイ対談集。
本書では、生物の知識と建築の知識、阪神大震災の経験などを知ってもらうと同時に、健康で孫の代まで残せる家を提案。また、家の問題以外にも、健康知識などもわかりやすく書いている。言わば「無添加住宅」の考え方の根本やその周辺のあるべき姿を書いている。
スーパーで見かける「和牛」と「国産牛」の看板。どちらも同じ「日本産の牛肉」と思っているのでは?じつは、輸入された牛でも、海外より日本での飼育期間が長ければ、「原産国・日本」を名乗る国産牛になるのだ。本書では、「メロンパン」のように地域によって形や呼び名が変わるものなど、食べものにまつわる様々なうんちくを紹介する。思わず誰かにしゃべりたくなる「食」の雑学。文庫書き下ろし。
高校時代のダイエットがきっかけで、摂食障害になり、現在もこの病と闘い続ける著者が、その苦しみ、心の内を赤裸々に綴る。