ぼく、くいしんぼうのステゴッチー。おいしいくさをたべていたら、すてきなともだちにであったよ。
「別れ際にも“グッド・モーニング”!?」「無料じゃない“フリーチケット”って?」「“know”“knife”の“k”はなぜ読まない?」「スタッフ募集は“持ち物募集”?」…本書は、日本人の知らない単語の意味から、トンデモ和製英語、会話表現のなるほど知識まで、学校では教えてくれないオモシロ英語雑学が満載。楽しく読み進んで、ワンランク上の英語力が身につく格好の強化書。
母子保健の各種リーフレット作成に便利なイラスト・カット集。妊娠・出産、乳幼児、育児などに関するカットが満載。歯科保健の分野も充実。離乳食やおむつはずれ、言葉の教室などのちらし・おたより、健診会場の表示、各教室参加者のネームプレートなどもコピーするだけで簡単にできる。
環境分析・自然保護観察・生態系研究・有機農業食品検査・商品チェック・公害防止管理・造園etc.話題の環境職ー仕事の中身・労働条件を全公開。
買うならコレ。食べ物、飲み物、洗剤、生活雑貨、化粧品のジャンル別安心買い物術。
冷え性・むくみ・腎臓・便秘・生理痛・肌あれ・不眠・老化…食べものの「色」で、なぜこんなにすぐ効くのか!?抗酸化力で血管サラサラ、遠赤外線効果で芯からポカポカ、老廃物の吸着作用で身体スッキリ。
バーバパパたちは9にんかぞく。シールをはってせいぞろいさせてね。なんどでもはってはがせるバーバパパシールがいっぱい。
スーパーでも買えるオススメ品満載、チェックポイントも網羅。
遺伝子を人為的に細胞の中に組み入れ、新しい性質を獲得した遺伝子組み換え食品。人類が“はじめて”口にするその食品の数は激増しており、21世紀には全食品の相当部分を占めるだろうと言われている。日本の食卓にいま何が起きているのか。本書は、様々に語られる遺伝子組み換え食品の正しい情報と、“食の安心”を手にいれるために必要な方法を明かした最新レポートである。
二十一世紀に残したい食習文化の記録。この一世紀の間に大きく変わってしまったものは多いが、そのひとつに「食べ物」があるということに誰も異論はないだろう。四国山地は開発が遅れた分、昭和四十年頃まで山ひだや里のそこかしこに、「縄文」が残っていた。しかし、焼畑の消滅と、山村の雪崩を打つような過疎によって、それはあっという間に消滅してしまった。
何を食べる?どう食べる?こんなカンタンな知識が健康な体をつくる。
ハンバーグに、お寿司に、オムライス…。子どもは食べることが大好きです。でも好き嫌いをしたり、インスタント食品や甘いお菓子ばかりを食べ過ぎると…?この本では、キッズはかせたちの案内で、食材を中心に『食べること』の楽しさ、そして大切さに気付かせてくれます。4〜5歳児向。
「食」は先祖がつくり上げた貴重な文化。
小・中学校の5人の先生方が、ダイエットの風潮の原因や、子どもたちの現状に対してどのように指導しているのかを「報告」。さらに、専門の先生方が「成長期の子どもたちの体に大切なこと」、「肥満の予防」について、わかりやすく解説。子どもたち向けの「YES NOクイズ」も載っているし、「小学校給食で人気の献立」では、子どもたちの食の傾向を知ることができる。
「大好きなトマトの味噌汁!?その究極の食べ方は?」「思い出の五目中華そばはいずこに?」「卵料理に関する考察、そして、卵かけご飯の最高の友とは?」-幼い頃から食べることに目がなかった著者が探し、食し、作った、美味しいものへ、愛情と感動を込めて、書きつづる!食べることの楽しさをとことん追求した、くいしんぼエッセイ。
日本経済は本当に大丈夫なのか?「脱・不安」のための処方箋。
ミネラルバランスを考えた本物の土づくりから始まる中嶋農法。その証をこの一冊で示す。