魚・肉・乳製品の基礎知識がクイズにギュッと凝縮。
加工食品・調味料の基礎知識がクイズにギュッと凝縮。
巻料理・調理・マナーの基礎知識がクイズにギュッと凝縮。
自然で自信のもてる英会話力をつけたいーそんな英語学習者の要望をかなえる理想的なテキストImpact WORDS+PHRASESの日本語版。食べ物、娯楽、アウトドア、人々などから、ビジネス、環境問題まで、身近で関心のあるテーマを厳選し、使用頻度の高い誤彙、語句1000を用いた会話表現を無理なく習得できる。
1巻では、東アジアの食べものを、紹介しています。日本にしかないと思っていたもの、たとえば、納豆ににた食べものや、焼きトリのような料理をアジアのあちらこちらで見ることができるんですよ。「つくってみよう」では、ちがう味の4つの具をのせた、中国の「4色シュウマイ」や、米からつくるライスペーパーで野菜や肉、魚介類をつつむ、ベトナムの「生はるまき」を紹介しています。
2巻では、ヨーロッパの食べものを、紹介しています。日本につたわっている、パスタやパイ、バイキング料理が、本場ではどんな料理か、知ることができます。「つくってみよう」では、イタリアの「トマトスパゲティ」、ジャガイモを入れたスペインの「スパニッシュオムレツ」、夏にさっぱりと食べられる、ブルガリアの「つめたいヨーグルトスープ」を紹介しています。
3巻では、西アジア、アフリカ、南北アメリカ、オセアニアの食べものについて、紹介しています。「クスクス」や「タコス」がどんな料理か、また、ジャガイモやトマトなど、世界中で食べられている野菜のふるさとはどこだと思いますか?「つくってみよう」では、トルコの米と野菜の料理「ドルマ」、エジプトの「豆のサラダ」を紹介しています。日本では、豆料理はあまいものが多いですが、世界では、サラダなどの料理に使うことが多いのです。
4巻は、世界の祭りの日や祝いの日の食べものについて、紹介しています。アジアの正月や結婚式の食べもの、ヨーロッパ、アメリカの収穫の祭りやクリスマスの食べものなどを知ることができます。また、王様はどんなものを食べていたのでしょう。いろいろな国の宮廷料理ものぞいてみます。
みんなが大好きな身近な料理から、それぞれの料理のふるさとの国を紹介します。食を通してその国のくらしや文化、歴史などを学びます。8巻は、タイの食文化について。小学校高学年〜中学生向け。
みんなが大好きで身近な料理から、それぞれの料理のふるさとの国を紹介します。食を通してその国のくらしや文化、歴史などを学びます。11巻は、スペインの食文化について。小学校高学年〜中学生向け。
みんなが大好きで身近な料理から、それぞれの料理のふるさとの国を紹介します。食を通してその国のくらしや文化、歴史などを学びます。12巻は、スイスの食文化について。小学校高学年〜中学生向け。
みんなが大好きな身近な料理から、それぞれの料理のふるさとの国を紹介します。食を通してその国のくらしや文化、歴史などを学びます。13巻は、ロシアの食文化について。小学校高学年〜中学生向け。
みんなが大好きな身近な料理から、それぞれの料理のふるさとの国を紹介します。食を通してその国のくらしや文化、歴史などを学びます。14巻は、日本の食文化について。小学校高学年〜中学生向け。
JAS法が大幅に改正され、各メーカーの食品表示も消費者サイドに立ったものへと変化。大きく変わった表示の意味や根拠と、買う前に表示のどこをどう見てどう選ぶのか、の対処法をワンポイント的に簡単にまとめた。
英語上達の秘訣は脳のなかにもうひとつの“英語脳”をつくる。脳のしくみにかなった英語学習法。
誤った健康常識にふりまわされて自分から病気を近づけている人が意外に多い。本書の著者蘇泰肇先生は漢方の古典『本草綱目』をひもときながら本当に体に必要な食べ物・食べ方を紹介しています。また、中国国立政工大学教授として永年「食医」の研究に携わってきた著者ならではの食生活の知恵も網羅されています。
本書は代替コミュニケーションツールとしての機能だけでなく、失語症者が機能回復をはかる訓練教材として利用できることを意図して作られたものである。
本書は、労働者クラブ保育園と緑丘保育園の長年の実践の中から子どもたちに人気の魚料理を中心に、子どもとちの好む料理方法で、家庭でも作れるようにアレンジして81種収載しました。