おやつや食事から、かぞく、しぜん、いえやまちにある身近なものまで、テーマ別に、楽しい絵がせいぞろい。日本語で名まえを言えるようになったら、次は、英語の呼びかたにもチャレンジ。
「もったいないばあさん」の真珠まりこがおくるあかちゃんからの絵本。
いま話題の深谷圭助先生の「辞書引き学習法」が、家庭で学べるワークになりました!ゲーム感覚の問題を親子で楽しみながら国語辞典の基本的な引き方を学べます。
できたてオムライスにケチャップをかける鮮やかな一瞬、あつあつの鯛焼きの香ばしい香り…ひと口食べた瞬間、心の片隅に眠っていた懐かしい思い出が甦るーだれもが覚えのある体験を、ユーモアに満ちた視点と、心あたたまる絵でお届けする、23品のおいしいエッセイ集。
身近な問題から政治、経済、国際、科学まで、この1冊でおもしろいほどニュースがわかる。
あなたの心は、あなたの食べたものでできている!なぜなら、心の働きにかかわる脳内神経伝達物質は、栄養素によってつくられるからだ。栄養素の不足や血糖調節異常は「うつ」とよく似た症状を示すが、著者は栄養指導により多くの精神症状を改善してきた。本書では、うつに陥りやすい現代人の食事の問題点や、心に効く食べ方を解説する。
どうにも止まらない自らの「喰い意地」を描いた、安野モヨコ初の食べ物エッセイ集。
腸が脳を支配していた。ダイエットが失敗するのも、タバコがやめられないのも、勉強に弱いのも…腸を鍛えていないから。キセイチュウ博士、最新書き下ろし。
母手作りの、バターがとろける甘いホットケーキ。父が大好きだった、少し焦げ目がついたビーフン。遅い青春時代に食べた、夜明けのペヤング…。味の記憶をたどると、眠っていた思い出の扉が開き、胸いっぱいになった事はありませんか?優しい視点でユーモアたっぷり、胸にホロリとくる22品の美味しいカラーイラストエッセイ集。
二郎と武蔵、一風堂では、どれが1番のラーメンなのか?宣伝なしで、なぜオープン初日から大行列なのか?なぜジロリアンは、身も心も二郎に魅了されるのか?セグメンテーションとターゲティング、ポジショニング、コア・バリュー、消費者行動の進化…。ラーメン二郎から経営学の基本がわかる。
口癖は「お腹へった」。昼ごはんを食べながら夕食のメニューを考えるほどの食いしん坊。激しく〆切中なのに編集者の目を盗んでディナーの予約を入れ、差し入れをモグモグ。冷蔵庫が空になるまで料理をし、おいしいものを存分に食べるため絶食ダイエットに挑戦…。どうにも止まらない自らの「喰い意地」を描いたエッセイ集。
「いい食べもの」はもうたくさん。気高き毒気が冴えわたる、異色の食エッセイ。