「いい食べもの」はもうたくさん。気高き毒気が冴えわたる、異色の食エッセイ。
「グルメ」でも「食通」でもない、「喰いしん坊」の食生活を綴ったエッセイ集。
冷蔵庫の中身がカラダの中身。昨日、何食べた?今日、何食べさせる?食べたものが子どものカラダをつくります。20年後に後悔しない栄養の話。
ねずみさんかぞくがおしるこをつくっているよ。あぶくたった。にえたった。にえたかどうだかたべてみよ…。おいしくにえたかな…?あかちゃんから楽しめるわらべうたの絵本。
不安感、うつ症状、神経過敏、動悸、めまい、不眠、倦怠感…そんな症状のあなたに足りない栄養素はなに?「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京系)で大人気の心療内科医が教えるストレスに負けない脳のつくり方。
ローフードでは新鮮な野菜と果物が主役。なるべく地元の野菜や果物を主食にすれば、あなたも地球も同時に美しく蘇るはず。この変革への予感にワクワクします。この不思議な食べものがもたらす奇跡を、あなたも体験してください。おいしいものを食べて、あなたも地球も同時に美しくなったら、なんて素晴らしいことでしょう。
脳と心を最適な状態にするために、今すぐ始められる食習慣とは何か。例えば青魚を食べること、コーヒーや白砂糖を控え目にすることだ。サンマ、サバなどからDHAを摂取すれば、頭の回転が速くなり、さらにうつの改善やアルツハイマー病の予防にも有効。妊娠期、授乳期の女性には特に重要である。一方コーヒー依存になると、脳や副腎が疲弊してしまう。白砂糖をとりすぎると血糖値を乱して精神を不安定にする。本書は脳と心にいい食事、悪い食事について、治験による裏付けを明記しつつ平易に解説する。
いいさ、いいさ、いまくらい好きなものを食べるがいいさ。偏屈でめんぐさい食いしん坊作家の自由な日常は、否応なくコロナ禍に侵食されていく。それでもー大反響のエッセイ集、しつこくしぶとく第2弾!
アフリカで体験した衝撃的な「ウニ」の記憶、表参道のお洒落カフェで身体にいいメニューを試したら「鳥のエサ」になった話など、「食」をテーマに幼少期の記憶から創作の裏側、世の中への疑問まで、多彩にそしてちょっぴり偏屈につづる初のエッセイ集。「いい食べもの」の情報が氾濫する今だからこそ、「わるい」を追求することで食の奥深さを味わい、ひいては生き方そのものを問う意欲作。
これからどこにいくんだろ。おすしやさんだよ。きいてないの?やったーおすしやさん!ちょっとかわったおみせだって。へえ。でもさ、もちろんおすし、たべられるよね?
1日10分で楽しく手軽に漢字学習。各級の新出配当漢字をテーマ別に配列。学習計画を立てやすいよう、1冊の学習目安期間を1か月に設定。
おいしいと、笑顔にちょっと泣き顔がまじるのは、なぜだろう…。ひと口食べれば思い出す、あの時、あの時代。昭和と平成をつむぐ、おいしい記憶をめしあがれ。