本書には、子どもたちの「食」や「健康」に関連する広い視野から、豊かで楽しいものとなるようなイラスト・カットを約570点掲載している。
本書は、著者がこれまで「体によい」といわれるさまざまな食品の解説や、肥満や生活習慣病についての疑問に答えてきた新聞連載のコラムの中から、一六〇編あまりを選んで全面的に見直し、さらに新たに書きおろした五〇編ほどと併せて一冊にまとめたものです。
「食品表示」に隠された危ないカラクリ。出前の寿司と店の寿司では握り方が違うワケ。…ほか食卓の裏側のマル秘事情を完全公開。
21世紀、心と生命の謎は刻一刻と解明されつつある。精神の病気は“心の傷”より、脳内物質の量が原因である。すべての神経細胞の素になる細胞が脳に蓄えられ、不老の時代の開幕を待っている。
本書の1章では、朝ごはんが大切な理由をコンパクトなポイントにしてまとめ、2章には、簡単バッチリ、おいしい朝ごはんのレシピを約90点掲載。作り方・手順のアドバイスも豊富なので、朝忙しい人に、少し時間に余裕のある人に、朝食をステップアップするヒントやアイデアが満載。
学校で長年学んでも、なぜか英語が身につかない日本人。それは、頭の中でいちいち英語を日本語に“翻訳”してしまうからなのだ!本書は、「太陽がギラギラとshineする」のように、英単語を“イメージ”で記憶するリック式学習法を公開。繰り返し音読すれば、TOEICテスト600点突破のための必修単語1500が驚くほどスムーズに暗記できる。日本人にピッタリのスーパー単語帳。
ドイツの家庭から届いたおいしいメッセージ。簡単レシピ付き。
この本では、わたしたちが生きていくうえで大切なことのひとつ、「元気なからだ」について考える。
マクドナルドはいかにして東アジアの食文化に適応したか。清潔感、行列、笑顔、食事作法、時空間の利用法、家族革命、政治的意味などにわたって、北京、香港、台湾、韓国、日本でのフィールドワークをとおして、その受容と変遷をさぐる。
便はからだからの便り、自分のからだとの対話を。
ぷにぷにグミキャン、とろけるプリン、やわらか豆腐、白身トロンの温泉卵。みんなかためて、味をとじこめておいしくなる。
医療費の自己負担が増え、「自分の健康は自分で守る」時代がやってきました。健康を維持するためには、食生活を工夫することが必要です。どのような食材が、どのような病気を遠ざけてくれるのかー114の食材に関する知識を紹介する一家に一冊の保存版。
つくだ煮、切り干し大根、干しいも、きりたんぽ、たくあん、ケチャップ、ハム。食べものを腐らせない工夫がいっぱいある。
化学を身近に感じさせてくれたシュワルツ博士がまたまた贈る楽しく面白い日常の化学の話。