塾では教えてくれない。合格する親子は知っている、家庭学習と生活術。
カラダに効く食材を効果的に組み合わせて毎日の食事を健康に。調理のPoint&Recipe付き。
本書は、月刊誌『子ども英語』の人気コーナー「今月のふろくをトコトン使おう!」の連載記事とふろくの絵カードを中心に、一部、加筆・再編集のうえ、CD-ROM付きで単行本化したものです。
知っておきたいことわざ・慣用句・四字熟語・故事成語を五十音順に収録し、写真とともに解説。さくいんから引いて調べることができます。言葉の意味や語源、使い方の用例はもちろんのこと、ふだん聞きなれないものの名前や、知っているようで知らないことがらについて、より理解を深める「まめ知識」も充実しています。故事成語が生まれた背景をくわしく知ることができる読みもの、「故事成語のお話」を収録しています。
北海道から愛知県まで、23都道県の郷土料理、伝統野菜、行事食、特産物を各県ごとに紹介。
世界各地で起こっている飢餓や不作、不漁、水資源の争奪戦。食糧にまつわるこうした問題の背後には、ある恐るべき「意図」があった。いったい誰が、何をしようとしているのか。永年にわたる綿密な調査によって浮かび上がってきた「食糧操作」の恐怖と実態を明かす。
この図鑑は、幼児の食の世界を広げる食育図鑑です。毎日食べるものから、めずらしい食材、乾物類や乳製品、穀物類まで、350点以上の食品、食材、調味料をすべて写真で掲載しています。種類ごとにわけてページを構成し、お子さんの興味を惹きだすようなタイトルをつけました。好きなもの、食べたことのあるもの、大人が食べているもの、キッチンにあるもの、店頭で見かけたものをさがすなど、いろいろな角度からお楽しみください。3〜6歳向き。
自然治癒力を高める食べ物を紹介。気になる症状に合わせて作る食べ物回復薬。知っておきたい台所の常備薬。
集中力や記憶力を高めたい、人間関係をスムーズにしたいと考えている人は多いはず。でも実際はどうしたらいいのかわからないものです。あなたはこれらがすべて脳のちょっとした知識を得ることで可能になることを知っていましたか。脳のしくみを理解すれば、脳をもっと便利に使いこなすことができるのです。
江戸の学者も、明治の文豪も、楽しんで作ったにちがいない。慣用読みあり、借用字あり、こじつけあり、なんでもアリ、三段論法も真っ青の当て字の語源がすべて明かされる。
世の中には知ってそうで知らない、常識だけどうまく説明できないことがいっぱい。本書では、子供たちの「なぜ?」に答え、好奇心を刺激し、さらには大人の“うんちく心”も満たす、身のまわりのもの、体と健康、食べ物、生き物、スポーツ、ファッション、しきたり、言葉、地球に関するクイズ133問を紹介。当たり前の世界を、不思議だらけで楽しい世界に変えよう。
原子炉の爆発から放射能飛散、必死の封じ込め作業、急性被曝による死、情報統制、大規模避難、被害補償、政権内の暗闘…。事後処理で失策・無策を重ね、国民の信頼を失ったソ連は崩壊へ。レベル7-最悪の状況で、ひとはどう生き抜いたのか。危機に直面した人間の強さと弱さを描き、「チェルノブイリについて書かれた本の最高峰」(ボストン・グローブ紙)と評されるノンフィクション。緊急復刻。
科学的根拠に基づく今日から出来る具体的対策。「危険因子」と「抗アルツ因子」。
何万年もの間、いつ来るかも知れぬ飢饉の恐怖に脅えながら生きてきた人類は、今あり余る食糧を手にいれて、自滅の道を歩みはじめたかに見える。心臓病、糖尿病、ボケ、肥満、ガンetc。食べた物がすべて血となり肉となったのは昔のこと。「豊かな」食生活は、人間を健康にも病気にもする両刃の剣なのだ。「病気で長生き」でなく「健康で長生き」を実現するための現代食養生25章。