今までは「植物とは無縁」と考えていても家にいる時間が多くなって、身近に置いておきたくなったという人も多いでしょう。植物とともに素敵な暮らしをしている人の様子をこれまでも見聞きすることはあったはず。あんなにうまく取り入れられない、そもそも、何を買えばよいかもわからない…。そんな植物ビギナーさんの思いに応えるアイデアがこの本にはたくさん詰まっています。植物との暮らしの第一歩を踏み出してみましょう。
国試そのままの出題形式なので試験対策に最適!30年以上発行し続けている過去問集の決定版。解説は短くポイントを絞り、最新の法改正や動向にも対応。全1000問を収録!
科目別、項目別、全1000問収録。第31回ー第35回。
話題の刺繍作家、初めての本。パンダ、お弁当、西郷どん…掲載作品を自作できる図案付き。
出題傾向を徹底分析!膨大な国家試験の範囲をコンパクトにまとめ、国家試験対策として必要かつ充分な内容を完全網羅!
小・中学生を対象にしたやさしい科学情報誌■第1特集 キミはどっち派? イヌVSネコ:・イヌとネコを比較しながら、それぞれの性質や特徴をQ&A形式で紹介。例えば、飼い主の声を聞き分けられるか、自分の名前がわかるかといった認知の分野、ネコには多い体の模様はイヌにはないのか、脚が速いのはどちらかといった体のしくみ、盲導犬といった働くイヌはいるが、ネコはいないのかといった、人との付き合い方など。単に比較するだけでなく、その根拠となる科学的な説明も解説。■第2特集 発酵の科学と歴史に大接近!“くさ〜い”食べ物のヒミツ:・納豆にチーズ、ヨーグルト、味噌、パンなど、子供たちの身の回りにある「くさい」食べ物と発酵のしくみ(「腐る」と「発酵する」はどう違うのか?など)を紹介。・実践編「納豆をつくってみよう!」を収録。自宅で発酵のしくみが学べる。■別添付録(B3ポスター折りたたみ):中も外もぜ〜んぶ解説!サイエンスまる見えポスター
慣用句の由来と、豊富な実例。一歩進んだ会話や読解に役立ちます。
今日もまた、この国のどこかで、漢字の“誤読事件”が頻発しています。たとえば、あなたは、「生半」を「なまはん」、「素案」を「すあん」、「正時」を「せいじ」などと誤読してはいないでしょうか。「石高」を「いしたか」、「端本」を「はしほん」などと読んでいませんか?漢字を読めるか、書けるか、使えるかは、教養ある大人かどうかの“試金石”。本書では、社会人として、日本人としてきちんとおさえたい漢字を厳選して紹介します。明日から自信を持って日本語が使えるようになる一冊です。
物語と一緒に、折り紙で遊べる折り紙絵本。今回のテーマはたべもの。この1冊で、カラフルな果物から、おいしそうなお野菜、さらにかわいいスイーツやごはんまで折ることができます。折り紙で、お店屋さんごっこをしたり、お友達にプレゼントしたりして遊んでください!
保育の現場にこだわりました!ピアノ初心者や苦手な人もこれなら弾ける!弾きやすい!歌いやすい!やさしいアレンジ152曲。
身近すぎてウッカリ見過ごしていた、日本の「まだ知らない」を集めました。役に立つネタ、立たないネター玉石混淆のおもしろさ!!クスッと笑える話から、歴史の裏側までー日本をとことん楽しめる雑学決定版!くだらないけど病みつきになる「ネタ」満載!
きょうはおともだちとピクニック。ねずみちゃんはあさはやくからおべんとうをつくりはじめました。できあがったおべんとうは…!?
食べ物、歩き方、運動、生活習慣、食べ方、ストレッチ、睡眠、考え方ー体・お肌・見た目年齢に10歳差がつく若返り習慣。
「酔っ払うサル」とよばれた類人猿の時代から始まるほどに、人類と酵母は浅からぬ関係にあります。ワイン・パンという西洋文明の根幹をなす食品から、腸内環境を整えるマクロビオティック、SDGs時代に注目されるバイオ燃料と、古くから現代まで、酵母は人間にとって身近かつ重要な存在であり続けています。そんな酵母の科学、文化、歴史について、菌類学の達人が余さず語ります。