たべることはいただくこと、いのちをいただくこと。たいせつな「食」のことをつたえる食育絵本。
40代から脳に溜まっていく老廃物(アミロイドβ)。働き盛りから進行しているアルツハイマー病の原因物質を脳に溜めないために、今日から始めたい生活習慣。認知症を予防し、脳を活性化する効果的な食べ方や運動がコンパクトにまとまった必携の書。
食の都・パリで食べたトマトが私を蘇らせた。生命力が湧き出る、食材とレシピを紹介。
冷蔵庫の中身がカラダの中身。昨日、何食べた?今日、何食べさせる?食べたものが子どものカラダをつくります。20年後に後悔しない栄養の話。
英語とドイツ語は兄弟語。一緒に学ぶと効果的。文法に必須の単語から、生活単語まで楽しみながらスイスイ覚えられる覚えかたのコツ、派生語、関連語をまとめて整理。
肝障害と肝臓の健康のために知っておくべき基礎知識。肝臓の回復力を高め、肝機能を改善する食事のコツ。肝機能をアップするのに役立つ食品(栄養素)の効果と食べ方。肝臓の負担を軽くして肝臓をいたわるお酒の飲み方。肝臓の健康を保つために今日から始める日常生活の注意と工夫。
免疫病治療の第一人者が実証!体と脳の健康は3歳までに決まる!「三つ子の腸は百まで」-“3歳までの食べもの・食べ方”でいつもニコニコご機嫌、風邪もひかない賢い子に育つ!
高血圧は放置すると脳卒中や心不全などの病気に結びつくので、血圧は下げた方がいい。しかし、減塩しても血圧が下がらない人と下がる人がいる。また、薬でむりやり下げるのは副作用が大きい。そこで、足(下半身)の筋肉を鍛えて若返りホルモンを分泌させ、血圧を下げる方法を伝授。さらに食べ物や漢方薬などで血圧を下げる方法も盛りだくさん。
5万人以上の体調を改善したドクターが教える!病気の原因は「冷え」にあり!食材徹底活用で代謝も免疫力も飛躍的にアップ!
米や味噌・醤油から、野草や野菜から、先人たちから、若杉ばあちゃんが教わってきたこと。「ばあちゃんがいま日本人に伝えたいレシピ」22付き。
免疫機能全体の70%は腸が担い、健康の鍵は腸が握っていることがわかっています。40年以上、腸内細菌を研究し、著者自ら実践して得た結論は「乳酸菌生活をしていれば健康になれて医療はいらない」。本書では、腸のしくみを分かりやすく解説。発酵食品や油、アレルギーや抗生物質などに関する正しい知識と、かしこい乳酸菌生活を教えます。
新しくなきゃ、おいしくない!-ファストフードからエスニック料理、B級ご当地グルメやカフェ飯まで、次から次へと登場する新しい食べ物と、『アンアン』『ノンノ』といったメディアや、食のイベントなどから発信される価値観。それらをあわせて情報として消費しては節操なく楽しみ、食べつくす日本社会の姿を、皮肉と愛を込めて描く痛快な文化史!年表付。
小学校で知っておきたい基本英単語全1000語の意味や、よく使われる例文、ポイントなどがコンパクトにまとまっています。ジャンル別の掲載なので学習しやすく、「はじめての単語帳」として、いつでもさっと調べることができます。
栄養疫学の第一人者が語る食の真実・33話。