私たちが元気に生きていくために、食べることがいかに大切かをこの本は伝えます。食べ物をその栄養や働きによって、赤・緑・黄色・白の4つの色に分けました。ふだん食べているものがどのグループに入るのか、体にとってどんなふうに役立つのか、楽しく知ることができます。
私たちが元気に生きていくために、食べることがいかに大切かをこの本は伝えます。食べ物をその栄養や働きによって、赤・緑・黄色・白の4つの色に分けました。ふだん食べているものがどのグループに入るのか、体にとってどんなふうに役立つのか、楽しく知ることができます。
ご飯やパンなど、エネルギーのもとをつくる食になる食べ物を紹介します。
ミネラルバランスを考えた本物の土づくりから始まる中嶋農法。その証をこの一冊で示す。
これは食の文化の博物館のような本です。世界各地の食べ物や料理法、食べ方などが、たくさんの写真で紹介されています。頁をめくっていると、世界にはさまざまな食の文化があることがわかります。人間にとって、食べることは、いちばん大切な営みです。それでいて、世界の人びとの食生活について、わかりやすく教えてくれる本はあまりなかったのです。大人から子どもまで、楽しみながら、外国の食の文化について知ることができるのが、この本です。
極上の霜降り肉はどうやって作られるのか。ブロイラーはどんな一生をおくるのか。肉豚は何カ月で食べ頃になるのか。人間の飽くなき欲求に翻弄され、過酷ともいえる大仕事を強いられている家畜たちの物語。
ハンバーグに、お寿司に、オムライス…。子どもは食べることが大好きです。でも好き嫌いをしたり、インスタント食品や甘いお菓子ばかりを食べ過ぎると…?本書では、キッズはかせたちの案内で、食材を中心に『食べること』の楽しさ、そして大切さに気付かせてくれます。
乳酸菌がつくるヨーグルト、こうじがつくるみそ・しょうゆ、イーストがつくるパン。微生物が食べものをおいしくする。
本書は、子どもたちの「食」や「健康」に関連する広い視野からのおたよりができるような内容になっています。1章の「食事編」、2章の「健康・衛生編」ともに、季節ごとのタイムリーなテーマに沿って、66点のおたよりを綴っています。
子ども達の身近なことばから、興味のあることばまで、約700語を収録。簡単な文章を使って練習します。小学1、2年生〜。
おやつや食事から、かぞく、しぜん、いえやまちにある身近なものまで、テーマ別に、楽しい絵がせいぞろい。日本語で名まえを言えるようになったら、次は、英語の呼びかたにもチャレンジ。
全く新しいヴォーカルの能力開発メソッド。
あなたの町のコンビニから世界が見える。
反復練習でしっかり英語が身につく!英語で自分のことが言えるようになるための321単語、124例文を収録。時代を動かした名演説、美しい英詩、ことわざや楽しいことば遊びなど35編を紹介。単語絵カード321枚の型紙つき。すべての単語と英文をネイティブ・スピーカーの音声で収録。小学生向け。