草もち。梅干し。水ようかん。味噌。佃煮。ソーセージ。食いしん坊はよっといで。食卓を豊かにする手づくりのすすめ。イラスト満載。
食品添加物食品はなぜ身体に悪いか。
この本は、科学に裏付けられた栄養学と、古くからの経験に基づいた漢方の考え方の両方を食生活の中にうまく生かして、食べもので健康を維持し、病気の予防と治療をしていくことを基本に執筆いたしました。
健康によくない間違った方向に猛烈なスピードで進んでいる日本人の食生活。この状態がいつまでも続くとガン、心臓病、脳卒中、骨粗鬆症はますます増え、“世界一の長寿国”を維持することはとてもできない。成人病にならないための、理想的食べ物を、第一線の内科医が教える。
この本には、楽しいまんがと、やさしい解説で、百十種類の食べものにふくまれる栄養素と、それがわたしたちの体にどう役だっているのかを、わかりやすく説明してあります。とりあげたのは、身近な食べものばかりなので、毎日の生活にすぐに役だちます。
知っているようで知らない安全な食べ物の選び方を100のQ&Aで構成する日常生活に必携の本。
卵がわかる、ニワトリがわかる。小学校3〜4年生からの食べ物の絵本。
本書は季節に関する語に焦点を絞り、自然、動植物、生活、行事など幅広い分野から取り上げてみた。
本書は、生活とあまりにも密着しすぎているがゆえに、却って看過されがちな「たべもの」の文化的・歴史的役割を解説。主な食品を採りあげ、由来、歴史、文化的役割、料理ほかの四項目に分けて解説。
どんな材料からできているのかな。どんな仕組みでできあがるのかな。どんな工夫や苦心があるのかな。小・中学生向。
いままでにない、小・中学生むきの本格的環境の本。最新データーを使った、わかりやすい文章。ひと口コラムやことばの解説で、理解度アップ。写真やイラストを満載。小学校高学年から。