質問は相手からの答えを聞き取るための最大のヒント!初級者(TOEIC350点〜530点英検3級〜準2級)向けの質問文例集。本書では、質問しやすい99のテーマに1800の質問文例を用意しました。
化学に魅了された著者が若い世代に熱いメッセージをこめておくる化学入門書。有機化学の基礎をエッセイ風にまとめ、肩がこらずに学べるいまだかつてない楽しい本。楽しい化学のワンダーランドで“化学の魅力”を十分堪能できるでしょう。
子育て中のお母さんの多くが野菜を食べないと悩み、もっと野菜を食べさせたいと願っています。保育園では食べるのに家では食べない、お弁当や、友だちといっしょなら食べるのに家ではどうして食べられないのだろう。本書では、子どもたちに人気の野菜料理を子どもたちの好む料理方法で、家庭でも作れるようにアレンジして77種収載しました。
「“人の名前”がすぐ出ない!」に確実に効く本!「エート、あの人、顔は分かるんだけど名前が…」などということが多くなった人へ記憶力を確実に伸ばす脳の鍛錬法!脳細胞は、大人になっても増やすことができる。
キャッシュディスペンサーの手数料105円は本当に高いか、「0円プロバイダ」が無料にできるカラクリ、定価販売なのに、街頭で安く売られるCDの秘密…知られざる「原価」のカラクリに迫る。
本書は、「食べ物」について、わかっているようで実は理解されていないことや、正しい知識が必要なことをピックアップして一冊にまとめたものです。
食べ物が口から入ってウンチになるまで、約1日の旅をする。サンドイッチといっしょに、からだのなかを冒険してみよう。そして、食べ物にふくまれている栄養素たちが、からだのなかで、どんな活躍をするのか見てみよう。じょうぶなからだをつくるには、食べ物といいおつきあいをすることがたいせつ。食べ物と友だちになれる料理を4つ紹介するよ。
赤ワインのポリフェノール、ダイズのイソフラボン、ゴマのゴマリグナンなどテレビでおなじみの食べもの博士田村哲彦が教えます、健康になるための110品目。
現代はまさに“ファーストフードからファーストセックス”の時代である。何事にも性急さを求める若者たちは、食卓でもベッドでも、できるだけ速くしかも数をこなすことをモットーにしているようである。こうした傾向は人の体と心にどのような影響をあたえ、社会を変えていくのだろうか?また、過食症や拒食症はどのような原因で起こるのか?ダイエットはほんとうに体にいいのだろうか?またこれらに対する療法にはどんなものがあるのだろうか?イタリアで話題の心理学者が最新のデータで解き明かす。
ウズベキスタンの“スタン”って何?バンジージャンプの“バンジー”とは?家のほこりはどこから現れる?鳥が無重力状態で飛んだとしたら?-人に聞くのは恥ずかしい、でも気になって仕方がない。そんな疑問の解決は、どうぞ雑学新聞にお任せください!読者から次々と寄せられる難問奇問に、新聞記者が徹底取材でビシッと回答。アッと驚く意外な知識がてんこ盛り。
食べ物、体の話から、動物、宇宙まで、こんな「常識」知っている?すぐ使える話ネタ満載。
イライラしたり、すぐにムカつく子どもがふえているというけど、どうやら食べ物にも原因があるらしい。スナックフードのだらだら食いや、清涼飲料水ののみすぎなどで、知らないうちに、からだの機能をおかしくしてしまっているよ。食品てんか物も、からだのためにはチェックが必要だ。短気にならないように、からだにいい材料をつかったおやつを4つ紹介するよ。
「ラムネはどうやってフタをするの?」「“冷ややっこ”の“やっこ”ってなんのこと?」日曜の夜八時、古舘伊知郎さんの軽妙な司会で始まるNHKの大長寿番組を文庫にしました。出てくる出てくる素朴な疑問と、もっともらしい迷答珍答。ホントの正解はいったいどれ?ゴロ寝のお伴に、旅のお伴に、どうぞごゆっくりお楽しみ下さい。
たべものの基礎知識が260のクイズにギュッと凝縮。食文化のなりたち、食材の歴史、栄養学の知識、食の安全、調理・料理、食事のマナーなど食の知識が子どもと学べます。バラエティーに富んだ出題形式、満載のはみだし情報で、学習資料に最適。学校、家庭、社会教育の学習会で、楽しく学べる「食育の本」。本巻では、「歴史・栄養」を学びます。