21世紀、心と生命の謎は刻一刻と解明されつつある。精神の病気は“心の傷”より、脳内物質の量が原因である。すべての神経細胞の素になる細胞が脳に蓄えられ、不老の時代の開幕を待っている。
本書の1章では、朝ごはんが大切な理由をコンパクトなポイントにしてまとめ、2章には、簡単バッチリ、おいしい朝ごはんのレシピを約90点掲載。作り方・手順のアドバイスも豊富なので、朝忙しい人に、少し時間に余裕のある人に、朝食をステップアップするヒントやアイデアが満載。
本書は、科学的な知見にもとづき、それぞれの食材が持っているすばらしい効果について解説した。それぞれの食材が持っている効用をそこなうことなく、効率よく手軽に活用する方法などをはじめ、食べる人の立場に立った情報が満載。
本書では、小学校高学年を対象に、お菓子・飲み物から肉・魚や野菜、穀類、調味料まで、多彩な食べ物を取り上げ、その隠された意外な事実や、誕生の秘密などを110の3択クイズにした。解説には栄養面で知っておきたいことや、簡単なつくり方などもプラスしてあり、栄養の知識と料理のレパートリーも広がる。知ってるようで知らない食べ物の発見がいっぱいつまった楽しい一冊。
マンホールのフタ、セーラー服、しゃぶしゃぶの鍋、ブーメラン…言われてみれば、その姿が思いうかぶ様々なモノ。しかし、「どうしてそんなカタチなの?」と考えはじめると、まるでギモンだらけだ。本書では、そんな「カタチの不思議」に関する意外な知識を一挙紹介!その形状が生み出す驚くべき効果や、秘められた意味・由来など、つい誰かに話したくなる話題が満載の一冊。
本書は第2版改訂後2年を経過したが、この間の変化に応ずるため、今回の改訂では食品衛生行政機構、最新の食中毒統計の数値、食品の規格基準の改正など見直しやデーターの差し替えを行っている。
振り手形/為替/両替屋/白皮屋/酒問屋/天道ぼし/茶漬屋/山鯨/塩売り/新粉細工/冷水売り/磨き師/輪替え/もてあそび物売り/灰買い/ほうろく売り/赤蛙売り/わいわい天王/すたすた坊主…江戸人の「あきない」のキーワード、金融・運送・商店・行商に着目し、現代につながるその「稼ぎ」の知恵とテクニックを300点余の豊富な図版で実証する。江戸ビジネス事情入門書。
1990年、『地球を救う133の方法』を出版。その後、グリーンコンシューマー、ゼロエミッション、環境自治体、地球サミット、環境基本法、京都議定書など、問題解決に向けての大きな動きがあった。にもかかわらず、地球の病は重くなっている!環境保全実現への行動を実践者が提言。
本書は、日ごろよく使う日本語フレーズの英訳を、四択のクイズ形式で出題したものである。
学校で長年学んでも、なぜか英語が身につかない日本人。それは、頭の中でいちいち英語を日本語に“翻訳”してしまうからなのだ!本書は、「太陽がギラギラとshineする」のように、英単語を“イメージ”で記憶するリック式学習法を公開。繰り返し音読すれば、TOEICテスト600点突破のための必修単語1500が驚くほどスムーズに暗記できる。日本人にピッタリのスーパー単語帳。
携帯サイズのミニ絵本に、なぞなぞあそびが登場。野菜やお料理のにぎやかな世界で、なぞなぞの答えになっているたべものを探そう。