保育の現場にこだわりました!手軽で役立つちょこっと遊びが満載。
飽食の時代といわれる今日、戦中・戦後の食糧危機時を経験した世代が少数となってしまい、救荒植物への興味が薄れ、スーパーや八百屋で販売されるものしか食べない世代へ変りつつあり、食の歴史を考える上でも救荒植物として史実に残った植物を、後世に残したい思いでつづった植物誌です。
食べものを拒み、時には命さえ失ってしまう女性たち。彼女たちは拒食によって別の生きかたを訴えているのだ。
コンテンツとマルチメディアで学ぶ日本語。豊富な問題形式で文法力と文章力がしっかり身につく。基礎、応用、発展問題で無理なく段階的にマスター。
肝炎、脂肪肝、肝硬変などと上手に付き合うための“食品と食事”。肝臓をいたわりつつ、食事をおいしく楽しむ3つの鉄則と、アレンジ自由な豊富なレシピを図解とイラストで紹介。毎日使える、ずっと続けられる、わかりやすい「食事療法読本」。
日本、朝鮮、中国、東南アジア諸国、オセアニア、マグレブ…。それぞれの風土や歴史と食生活の関連を探求し、日本の食事文化を位置づけたうえで、米・酒・麺・茶・コーヒーなど食べものから見た世界地図を描き出す。各地を探検し“食文化”研究を確立したパイオニアの手による入門書にして冒険の書。舌は世界を駆けめぐる。美味いものに国境なし。
千万のお言葉?肝臓に便りも届かない?つららの漬物?お姫様病?伝統的な諺や慣用句から新しい表現まで自在に500の表現。日本語にもありそうでどこか違うパラレル・ワールド。時に大げさで、どこかユーモラス、そして、したたかな言葉の数々。
話す力・聞く力・文法の力をのばす!文型の提出順にも配慮した、話題・場面シラバスの教科書。
ふだん口にしている食べ物、植物や動物、自分自身のからだ…。そんな身近な物事に、いつもと“少し違う視線”を向けると、「知的な興奮」がどんどん見つかる!学校では教えてくれない「理科系の面白さ」を120%堪能できる本!
これくらいのおべんとうばこにおにぎりおにぎりちょいとつめて…みんなの大好きなわらべうたが、絵本になりました!
口癖は「お腹へった」。昼ごはんを食べながら夕食のメニューを考えるほどの食いしん坊。激しく〆切中なのに編集者の目を盗んでディナーの予約を入れ、差し入れをモグモグ。冷蔵庫が空になるまで料理をし、おいしいものを存分に食べるため絶食ダイエットに挑戦…。どうにも止まらない自らの「喰い意地」を描いたエッセイ集。
「たぶん、こう読むはず」…その、あやふやな知識が大間違いのもと!日本語のプロでもうっかりしやすい言葉を精選。NHKが放送のプロのために作成した「日本語マニュアル」。そのエッセンスを公開した特別編集版!