自分と同じ服を持つ人は他に何人いる?なぜ、心臓はがんにならない?東京と大阪でタクシーの色が大きく違う理由は?ペットボトル入りのビールを見かけないのは?ニッポン中から集めた、「ナゼだ?!」「なんでや?!」「なして?!」を徹底追求。「今さら他人には聞けない疑問」で大好評のスーパー雑学集団による、最新書下ろし「疑問」作。
トイレットペーパーの三角折り、AVのモザイク処理、球場のウェーブ…いったい誰が始めたのか、元祖を探ると驚きの事実が…。
「なぜ日本の幽霊には足がない?」「男より女のほうが賢い?」「水族館の海水はどこから運んでくるの?」「南極と北極ではどちらが寒い?」「芸能界ではあいさつはいつもおはようなのはなぜ?」…。身の周りでちょっと気になるネタを追求した雑学の数々。法律・経済からグルメ、心理・恋愛まで、ついだれかに教えたくなる“今どきの雑学”をギッシリ詰めた一冊。
化学を身近に感じさせてくれたシュワルツ博士がまたまた贈る楽しく面白い日常の化学の話。
「東京発」の「日本初」、その誕生物語。動物園、地下鉄、とんかつ、鯛焼き、お子様ランチ…今あるものの発祥地を歩いたり、元祖の店で話を聞いたりして、始まりの時の、気分の高揚を味わってみよう。
本書は、文化放送(JOQR)の番組、「吉田拓郎のセイ!ヤング21」2002年10月から2003年3月までの放送のなかから20組のゲストの方とのトークを中心に再構成し、単行本にしたものです。
高血圧や糖尿病を引き起こす「ドロドロ血」改善に役立つ食材の効能を紹介。
本書は、糖尿病で、指示エネルギー1,600カロリー前後の方々のために、ベテランの管理栄養士の方々が豊富な経験をもとに、1年間の献立をたてたものです。本書を参考にされて、毎日の食事療法をなされば、糖尿病の改善、すなわち、健康で長生きすることに役立ちます。
ワイン歴10年、まだワインを選べない。そんなあなたに贈るワイン決定版!ヨーロッパ、オーストラリア、アメリカ、チリなど世界中のワインの味わい方を紹介。さまざまなワインに対する疑問を一挙解決。
人間は無数のいのちをもらって生きていることを学ぶ子どもたち。教室の枠を越え、学校を飛び越えてさまざまな人や生き物を介して広がる授業体験のなかで、子どもたちのからだは生き生きとした鼓動を取り戻していく。
今日から自分でできる!病気を防ぐ漢方3000年の知恵!病気にならないための健康管理と病気を初期のうちに治してしまう心構え!!それが家庭漢方の一番の効用だ。10歳若返る心と体づくりを目指す、働き盛りのための本。
栃木弁の特徴をはじめ、アクセント・語彙・語源などをわかりやすく解説。平成14年度NHK地域放送文化賞受賞。
ビジネスの場で、外国人との会話に苦労することはありませんか?アテンドを中心とした場面別ダイアローグと基本マナーを豊富に取り上げ、会話にも、人間関係にも、弾みをつけるヒントを満載した一冊です。
「ばなな」「とまと」「たまご」など、身近にあって離乳食にもよくつかわれる食材。きれいなイラストで紹介するあかちゃん絵本。
健康で豊かな食生活は、必ずしも豪華な食事を毎日摂りつづけることではなく、自分の価値観に基づくライフスタイルに適合した食べものや食べ方を選択することによって築き上げられるものである。今日、価値観が多様化しているだけに、これこそが理想像といえるような食生活の具体的な在り方を提示することはむずかしい。そこで、本書では、一人ひとりの価値観ないしライフスタイルの確立や、それに基づく食生活の構築に資することを願って、食生活の在り方に大きい影響を及ぼしている諸問題について総合的に論じた。
アミノ酸は体によい?ワインはアルカリ性だから、体にやさしい?ビタミンは、天然がよくて、合成はだめ?健康との関連で食を語ることが「常識」となった今、確かな根拠がないままに、まことしやかに語られる「食べもの神話」の数々を科学的に検証。食べものが健康に及ぼす「効能・効果」を過大(あるいは過小)に評価する「フードファディズム」から身を守り、正しい食の知識を身につける。