17万部突破した『血糖値がみるみる下がる食べ方』待望の第2弾!毎日、口にする”食べ物”を変えるだけで、血糖値が下がり始める!
「デジモン」のpicharmが登場!
※箱なし、OPP袋入り【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(幅×高さ×奥行):6.3×8.9×0.1
新鮮な野菜・果物をひと目で見抜く方法、知らないと恥ずかしい料理の基本、一目おかれる食べ物のうんちくなど、本書には“美味しい話題”をまるごと詰め込みました。食べ物とは一生のおつきあい。食べ物の知識は一生モノの財産ー。誰もが今日から試したくなるロングセラーの決定版。
食品ロスってなんだろう?飢餓や気候変動と食品ロスはどんな関係なの?食品ロスを減らすにはどんな方法があるの?みんなのギモンをこの1冊で解決!未来につなげる・みつける。SDGsの目標をかなえる入門書。食品ロスを減らすことは飢餓や気候変動問題を解決することにもつながる!!
プリンにもお茶にも科学のなぜ・不思議がひそんでいる!?私たちにとって身近な食べ物には、実は多くの科学の謎がひそんでいます。みなさんがご飯や、おやつを食べて、不思議に思うようなことがあったら、ぜひ、謎解きに挑戦してみてください。謎解きのカギとなるのが、科学なんです。科学は学校や研究室だけにある、特別なものではありません。ご家族も一緒に「おいしい」をテーマに、科学へと親しんでもらえたら幸いです。食べ物をきっかけに科学に興味を持ち、もっと学びたい!知りたい!という気持ちが少しでも芽生えてくれたら、これほどうれしいことはありません。
○○○を食べると運動会のヒーローに!?ケース別おたすけごはん35選。
産地や原材料、インフラまで!調べ学習に最適!見るだけでも楽しいカラフルなイラストが満載。SDGsのほかおもしろコラムも盛りだくさん!身近なものの産地、原材料、歴史、しくみがわかれば世界のつながりが見えてくる。
なぜ、こんな世界になってしまったのか。気候危機とパンデミックをかかえて生きる人たちに、すべての問題の根底にある資本主義のカラクリを紹介。産業革命、世界恐慌、戦争、グローバリゼーションと「金融化」まで、食べものから世界経済の歴史を学べば、人も自然も壊さない「経世済民」が見えてくるだろうから。
「もったいないばあさん」の真珠まりこがおくるあかちゃんからの絵本。
食材・料理写真が900点以上!
1-5才。たべもの本。
めくってあそべる図鑑誕生。めくって楽しんで、英語も学べる。