温かいものを食べるだけでは腸も体も温まらない!!お腹ポカポカが長く続く、全身が温まる、このひと工夫とは!4万人の腸を診てきた専門医による「腸から元気になる」最新健康法。
この頃、ひどい虫歯の子どもは、私たちのまわりから減ってきました。しかし、歯ならびの悪い子や歯槽膿漏で悩む人は少なくありません。口の機能には、呼吸、食べる、話す、顔やあごの形を整えるなどの大切な役割があります。呼吸やかむ機能が発達していないと口でうまく食物を捕捉できず、パ・マのような唇でつくる音が発音できなくなります。乳歯から永久歯へ移行する子どもの時期は、口の機能の発達の基礎をつくる大切な時期です。“生涯を健康な歯でかむために”小児歯科の専門家が多面的にときほぐす書。
今の時代に合った、今のお母さんたちに必要な本当の情報を伝える。後半では、赤ちゃんがお乳から食べものへステップするときに、何をいつから与えたらいいのかなど、Q&Aを中心にわかりやすく掲載。
私たちが元気に生きていくために、食べることがいかに大切かをこの本は伝えます。食べ物をその栄養や働きによって、赤・緑・黄色・白の4つの色に分けました。ふだん食べているものがどのグループに入るのか、体にとってどんなふうに役立つのか、楽しく知ることができます。
ある朝、みならいコックのフーディーに、とつぜんフライパンが話しかけてきた。「ねえフーディー、ぼくが料理したおいしいものが、どこからやってきたかしってる?」めだまやき、パン、ミルクにハチミツ、チョコレート…どこでどんなふうに生まれて、ここにやってきたんだろう?みんなもいっしょに、その道のりをたどってみようよ。グルメの国・イタリア発、カラフルで美しいイラストが魅力の絵本が誕生!!
この本ではもち、せんべい、みりんについてとくにくわしく紹介するよ。
この本では豆腐のなかまとしょうゆについてとくにくわしく紹介するよ!
この本ではポテトチップス、干しいも、こんにゃくについてとくにくわしく紹介するよ。日本各地に根づく伝統的ないもの食べものがわかる!
この本では切り身、カツオ節、はんぺんについてとくにくわしく紹介するよ。日本各地に根づく伝統的な魚の食べものがわかる!
使える実例約700点。
「国産食品だから安心、安全」というのは嘘である。実は日本では一部の農薬の規制が世界的に見ても緩い。それらが残留した日本茶、野菜、果物、コメ、パン、パスタなどを私たちは日常、口にしているのだ。研究者たちが指摘するのは、肥満、アレルギーのみならず、脳の萎縮、自律神経の失調、神経伝達の異常、発達障害など、数々の重大なリスクである。最新の科学データと緻密な取材をもとに、大宅賞作家が警鐘を鳴らす問題作。
日常、身近に見聞きするあらゆる物を高精細にイラスト化し、2か国語で(部位)名称を表示した待望のイラスト和・英辞典!総テーマ数=22(サブテーマ数=約500)。
まなつのたいようのもと、とうもろこしがすくすくそだっています。せのたかさが、じまんのひょろのっぽくんです。だけど、いつまでたっても…。