とてもにているけど、どこかがちがっていて、なかまではないものがあります。さて、どこがちがうのでしょう?「イヌとオオカミ」どっちがイヌ?大きなしゃしんでクイズを楽しみながらどこがちがうのかがわかります。ちがいに気づけば、こうきしんがめばえます。ちがいに気づくことは、学びのはじまりです。5歳から。
同じ食べ物に○をつけるだけで…集中力がぐんぐん高まる。形の認識力がアップ。運筆力が身につく。幼児から。
ページをめくるとたべものが変身するよ。
「まんが編」で楽しく語源でイメージをつかむ。「解説編」で英単語の由来をくわしく解説。「単語帳編」で英単語が語源からばっちりわかる。英単語の学習は楽しく、効率的に。
老化の原因となる物質が、ついに発見された!名前は「AGE」で、この物質こそが老化のスピードを決めている。皮膚にしわがよったり、血管がボロボロになったり、骨や筋肉が弱くなったり、認知症やがんの発症にも、この物質が関係している。本書は、この謎の物質AGEの正体を解き明かし、AGEを体の中にためない生活習慣を紹介した本邦初の書。その鍵を握るのは、主に血糖値と食事の内容で、食材と調理法によっては、老化の予防も可能だと力強く訴える。
話題の刺繍作家、初めての本。パンダ、お弁当、西郷どん…掲載作品を自作できる図案付き。
標識やシンボルマークなど、簡潔な形や色でメッセージを伝えるものを、記号といいます。それぞれの記号の役割を知ると生活がどんどん便利になります。街でみつけた記号や、製品についている記号の、名前や意味を調べてみましょう。
脳と心を最適な状態にするために、今すぐ始められる食習慣とは何か。例えば青魚を食べること、コーヒーや白砂糖を控え目にすることだ。サンマ、サバなどからDHAを摂取すれば、頭の回転が速くなり、さらにうつの改善やアルツハイマー病の予防にも有効。妊娠期、授乳期の女性には特に重要である。一方コーヒー依存になると、脳や副腎が疲弊してしまう。白砂糖をとりすぎると血糖値を乱して精神を不安定にする。本書は脳と心にいい食事、悪い食事について、治験による裏付けを明記しつつ平易に解説する。
「いい食べもの」はもうたくさん。気高き毒気が冴えわたる、異色の食エッセイ。
ふつうにスーパーで売っている野菜。じつは、ほとんどが「F1種」という、子孫ができにくい野菜だと知っていますか?当たり前にコンビニエンスストアで売っているお菓子。食品表示はされていなくても、原料に「遺伝子組み換え食品」が使われているかもしれないと知っていますか?私たちはすでに、ヒドイものを食べている!?
もしもせかいがたべものでできていたらどんなにすてきだろう!もしもチョコレートのきしゃがあったら?もしもかぼちゃのいえがあったら?もしもブロッコリーのもりがあったら?ぜんぶたべられるものでできたふしぎなせかいに、しゃしんかカール・ワーナーがつれていってくれるよ。どんなたべものでできているのか、かんがえながらすすもう。さあ、ほんをひらいて、おいしそうなせかいへしゅっぱつだ!
地球は水の惑星。陸よりも海のほうがずっとずっと広い…。大きなクジラから小さなプランクトンまで、海の中にはたくさんの生き物がお互いに食べたり、食べられたりしている。食べることをテーマに海の生き物の生態を楽しく知ることができる絵本。