本書では、食材、手際、味付け、作法など食と料理にまつわる疑問をまるごと解決。読んで、使えて、楽しめる美味しい一冊。
この本は、科学に裏付けられた栄養学と、古くからの経験に基づいた漢方の考え方の両方を食生活の中にうまく生かして、食べもので健康を維持し、病気の予防と治療をしていくことを基本に執筆いたしました。
食生活習慣が、がん全体の約8割に関係している!気鋭の医療ジャーナリストがレポートする、「がん予防研究」最前線。
遊びながら英語のスペルが分かるようになる。正しいスペルを覚えて英語力をアップしよう。
ガンをはじめ、高血圧、肝臓病、糖尿病、心臓病などの現代文明病は、人間の体に合わない「食べ方」をしてきたことが原因である。それを防ぐには、「少食」にし、薬効のあるさまざまな食べ物を体調に応じて摂取することである。本書の「1食抜き」石原式食事法を行えば、免疫力が上がり、「生きる力」が湧いてくる。さらに詳しく取り上げている「食材の効能」を読んで、症状や病気を治す食事としていただきたい。「自然のちから」を取り戻す!予約3年待ちの名医が教える「薬効」のある食事法。
本書では、「中性脂肪を減らす方法」について、食品の選び方、食事のとり方(レシピ)、運動の方法を中心にまとめました。
青の食材は肝を養い、赤の食材は心を養い、黄の食材は脾を養い、白の食材は肺を養い、黒の食材は腎を養う。中国四千年の知恵が教える陰陽五行の健康バランス食。
全国でつくられていても“京”野菜のワケ、カップ麺に隠された意外な「仕掛け」…ほか見えざる「食」のカラクリを徹底追跡。
脂肪の摂取過剰、たんぱく質の摂取不足は免疫力を下げ、ビタミン、ミネラル、乳酸菌は免疫力を上げる。最新の免疫情報など、すべて科学的な根拠に基づく書き下ろし。
誤った健康常識にふりまわされて自分から病気を近づけている人が意外に多い。本書の著者蘇泰肇先生は漢方の古典『本草綱目』をひもときながら本当に体に必要な食べ物・食べ方を紹介しています。また、中国国立政工大学教授として永年「食医」の研究に携わってきた著者ならではの食生活の知恵も網羅されています。
JAS法が大幅に改正され、各メーカーの食品表示も消費者サイドに立ったものへと変化。大きく変わった表示の意味や根拠と、買う前に表示のどこをどう見てどう選ぶのか、の対処法をワンポイント的に簡単にまとめた。