食事 の検索結果 高価 順 約 2000 件中 1601 から 1620 件目(100 頁中 81 頁目)
- 質問力でみがく保健指導
- 2008年11月
- 在庫あり
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- 3.0(2)
保健指導にとって最も重要な場面である「面接」、その成否の鍵をにぎるのが「質問力」。「標準的な質問票」に沿って質問力を向上させる具体的なメソッドを紹介。面接における質問の実際を「ロールプレイ」を通して学び、さらに、性格タイプに合わせたアプローチ法を解説する。
- 公衆栄養学3訂
- 2010年03月
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- 給食経営管理論
- 2005年07月
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- 公衆栄養学4訂
- 2012年03月
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- 給食経営管理論
- 2013年11月
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- 日本人の食事摂取基準(2015年版)
- 菱田明/佐々木敏
- 第一出版(千代田区)
- ¥2970
- 2014年08月
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- 4.0(10)
日本人の栄養所要量、食事摂取基準の沿革。食事摂取基準を正しく活用するために、発症予防と重症化予防、開始点のあるPDCAサイクル、食事摂取基準の活用のための食事アセスメント、栄養素と食品(群)との関係、など全20項目。
- 応用栄養学 第2版
- 2015年03月06日頃
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- 食物繊維1カップ法
- 2015年09月
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- 呼吸と循環 2016年 1月号 特集 わが国における脳・心血管疾患予防のための疫学研究 [雑誌]
- 2015年12月28日
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▼本特集のねらい 近年、脳・心血管疾患の治療に関しては目覚ましい進歩があるが、その発症予防、特に一次予防(Primary Prevention)については大きなブレークスルーはなされていない。その理由として、一見健常な人が将来的にどのような病気を発症するのかを予測することが困難なこと、発症要因(危険因子)が多岐にわたることなどがあるが、最大の理由は人間集団の多様性である。人間の遺伝子はheterogeneityが大きい。また食事や運動などの生活習慣も個人ごとに異なっており、両者の交互作用や曝露期間なども影響してくる。一般集団の場合、患者集団と異なり“疾患”という影響力の大きい共通項がないため一般化した予防方針を決めるのは容易ではない。 脳・心血管疾患の危険因子については血中バイオマーカーから画像診断に至るまで様々な“新しい危険因子”が提唱されているが、脳・心血管疾患の発症予測という観点では、未だにフラミンガム研究などで提起された“古典的危険因子”やその組み合わせによる予測能を凌駕するものは現れていない。また古典的危険因子についても脳・心血管疾患のリスク上昇に与える影響は集団によって異なっており、特に絶対リスクについては集団間で大きな違いが見られる。結局、脳・心血管疾患の一次予防を推進するためには、わが国の地域住民を対象としたコホート研究が必要とされる。本邦には古くから続いている優れたコホート研究が多くあるが、それぞれ特徴的な長所を有しておりまさに“みんなちがって、みんないい”という現状である。ゲノム研究や新しいバイオマーカー探索を目指した新しいコホートの立ち上げも開始されているが、予防の基本は古典的危険因子の地道な管理であることを忘れてはいけない。 本企画では様々な特徴をもったわが国の脳・心血管疾患をアウトカムとしたコホート研究の実際と最新の研究成果を紹介する。
序文
岡村 智教
栄養疫学研究としてのN・・・続きの詳細は医学書院ホームページ