20の場面に実用的な例文が240。240の例文から約2100の単語と表現をマスター。
本書では、種々の病態に応じた運動療法について解説し、Q&Aコーナーを設け、用語の解説を行って、具体的症例も紹介しています。第2版では、その後の研究、臨床上の進歩も取り入れ、最新の情報を提供しました。
被調査世帯で15歳以上の全員を対象に、健康問題についての認識、エネルギーや脂肪摂取に対する自己評価や適量摂取への心がけ、食品選択や食事の準備に必要な知識や技術の有無等についてアンケート調査を実施。その結果をまとめた報告書。
本書ではQ&Aを多用することにより、「介護保険制度」をできるだけわかりやすく解説するとともに、歯科医師が実際の現場で必要な知識を教示する。
生活の基本である衣食住に関連ある諸事物の起原発生を説明した辞典。起原の説明は、単なる知的興味となるを避け、現状に到達するまでの発生から分化・変化して第二・第三・第四の発生を起こしつつ進む点に留意して、文献・遺物に典拠を求めて執筆した。
編集委員が持ち寄った約30の候補課題を、その分野の重要度、成熟度、適時性など種々の観点から検討し、真に時宜を得た科学関係3課題、技術関係4課題を選定。
本書は、栄養改善法に基づき、毎年、厚生労働省が実施しており、国民の健康状態及び栄養素等の摂取状況を的確に把握して、健康増進、栄養改善の施策を講ずるための基礎資料として重要な役割を果たすものである。
本書は、Part1「日常会話」とPart2「旅行会話」の2部構成になっている。まずPart1で、日常会話に必要なギリシャ語の基本的な表現を覚え、Part2で、ギリシャ旅行のさまざまな場面で役に立つ実用的な言い回しや語彙を身につけられるようになっている。
食事・栄養療法に必須の262項目が総索引で早引きできる。具体的な食品、献立例をあげて解説。食品早見表付き。多く含む食品一覧(巻末)。
「五訂食品成分表」に対応した、オールカラーの食事療法献立集。現代生活と病気とのかかわり、食事療法のすすめ方をやさしく解説。
初めてルーマニア語を学ぼうとする方のための入門書。できるだけ基本的なポイントに絞って、ルーマニア語の輪郭がしっかりつかめるよう、テキストや文法説明を配置した。
自分でバッチリ健康チェック。
本書は、日常会話、旅行会話でよく使われる単語や熟語を約2200収録している。レベルとしては入門・初級ドイツ語から、独検3級を少々超えて、3級を余裕で合格できるまでの語彙力を目指している。240の例文が20のセクションにわかれており、生きたドイツ語に触れられるよう、できるだけ例文は対話形式となっている。その例文を覚えることで、必然的に単語や熟語が学ぶことができる。
本書の特徴は直接教育論に入るには未知の世界が多すぎる学生のために、栄養教育の土台となる国の健康対策を「序論」としてスタートさせ、予防対策の一次、二次および三次予防の概念に含まれる内容を「総論」にまとめた。さらに、栄養教育技法の各種を「各論」(1で健康・栄養教育によく用いられている技法を、2でライフサイクル別栄養指導を、3で施設別栄養教育の現状)にまとめた。